店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
あぁ、この後アリーを迎えに行く予定なんだ。もう少ししたら学校も終わる時間だからね
できればアリーと一緒に街は見ておきたいんだ
これからの生活の拠点になる場所だし、あの子のほうが色々興味は多そうだから(苦笑)
それじゃあお言葉に甘えて、ゆっくりさせてもらうよ…
…それにしても、こんなにガラス細工が…ここにあるのは想一が全部作ったのかい?
(手元にあったガラス細工を指さし)
(レナードさんに対し、微笑みを向けつつ)
あら、レナードじゃない。こんな時間に来るなんて珍しいわね
これから何か予定でも控えてるのかしら
お客さんを帰すわけじゃないけど、空いてる時間にこそ色々と街を見ておくのもいいと思うけれどねぇ…
ま、ともあれゆっくりしていって頂戴
疲れてるならそっちのカフェスペースで一休みしても構わないから
(そっと店の扉に手をかけ工房内に入ると、穏やかな笑顔で)
やぁ、想一。少し時間が空いてしまってね…
少しだけここでゆっくりしていっても構わないかい?
なにぶん、まだこの島の建物にも慣れてないものでね…
最近だいぶ冷え込みが強くなってきたわね…冬ももうすぐかしら
寒くなってくる時期に向けてまたいろいろ準備しないとね
(店内で準備をはじめつつ、のんびり時間を過ごす)
―しばらく書き込みがなく時間が経過したので、一旦リセットします―
(従夢さんの言葉に)
全然あるわよー!むしろアタシより全然若いんだし、機会なら沢山あるわ
まぁ待ってばかりいても仕方ないから、自分から動くとも大事だとは思うけれどね
恩人ねぇ。向こうもあまりアナタを嫌ってる様子もなかったと思うし、そう肩を落とす事でもないんじゃないかしら?(苦笑)
あはは…わかるわ。でも程々に付き合わないとさらに後がうるさいからねえ…
黙らせようにもあの人強いのよね…色々な意味で
(カフカさんを横目で見つつ小声で)
(笹鳴さんに対して)
…そう面と向かって言われると流石に照れるわ(照れ笑い)
でもそういう風に真っ直ぐ言えるほど、アナタも成長したってことかしらね
まぁ実際ガラス教室もやってるから、誰かに教えるという点では昔と変わってないかしら
そう考えると教員の道も悪くなかったかもしれないわね…(ふむ、と顎に手を置く)
(カフカさんの言葉に対して)
アナタのほとんどの言葉がアタシをおもちゃ代わりにしてるのはよく分かったわ(汗)
その演技力を他で発揮してもらいたいものだわ…
アタシは程ほどでいいのよ。呑みすぎても作品作りに影響出ちゃうし…
一人酒も悪くないと思うけれど?
好意自体は有難いけどもうちょっと他でも良かったような…
始めからそうしてもらえるとってもうさっきの新しい飴舐めきったの…?(汗)
確かにアナタと話してたら色々と耐性もつきそうな気もするわ…
むしろアナタ以上に疲れる人ってこの先いるのかしら?(汗)
(入ってきた七篠さんを見て)
あら、蛟君じゃない。いらっしゃい
お店用のグラスかしら?気に入ってくれたようで嬉しいわ~
あぁ、今日はちょっとお客さんも多くてね…ちょっと色々話し込んじゃっててごめんなさいね
(店内に赤い髪の青年が入店してくる)
ちわーっす。想一さん、またグラスをいくつか買わせてもらいたいんですがー……っと、何か人がいっぱいいるな……。
あー、えっと入店していきなり大声だしちゃって恥ずかしいな……。(苦笑いしつつ店内にいる人達を眺めていく
(想一さんの反応に対し)
…ふふっ…でも、そういうところも含めて…やっぱり素敵な先生でしたよ…(クスリと笑い)
教員の素質も、あったのでは…ないでしょうか…
…それでも、ガラス作りの道を選んだのかもしれませんが…。
(従夢さんの言葉に)
そう、ですね…私が言うのも、なんですが…ご贔屓にしてくれると、きっと想一さんも喜ぶと思います…
(必死になる、という一言に少し顔を紅潮させる)
う…そ、の…ど、努力は…してみます…
(神狩さんに対して)
あっ…い、いえ…こちらこそ、と、取り乱したしまったみたい…でして…(ぺこりと頭を下げ)
え、ええと…旧縁…そう、ですね…
中学時代に少しだけ、想一さんとは…家庭教師として…お世話になった事が、ございまして…
あっ、名前…な、中津川笹鳴と申します…宜しく、お願いします…(再び頭を下げる)
(蓮太郎さんに対して)
確かに自分のことを胸張って誇れる人物はイケメンだと思いやすぜ(にししと笑い)
月も光を消してしまい、花も恥じらってしまう……なーんて言葉思い出しちまいやした。
世の女性は恥ずかしがり屋ですからねェ。
(想一さんと従夢さんに呆れられて)
なんでィ、二人してかるーくあしらいやがって!
だって想一殿からかうの楽しいんだもーん。反応が僕好みですし(はぁと)
従夢殿は早くも僕の扱いマスターしてますね?
演技力には自信あったんだけどなァ(鳴き真似やめてふくれっ面)
(想一さんに対して)
えー、一日置いてるだけマシだと思うんですがねェ。
それに僕飲んでる方が調子いいですし(しれっと)
僕は好意でプレゼントしただけですぜ!
もー、そんなにいらないなら僕が食べまさァ!(想一さんが持ってる飴にぱくりとかぶりつき)
想一殿、僕と接してて疲れるんですかィ?
若いのにこれくらいで疲れてちゃこれから先やっていけやせんぜ?
ってことで想一殿を鍛えるためにも可能性は追求し続けることにしまさァ★
(従夢さんに対して)
僕の耳は僕の都合でなんとでもなるんでな(しれっと)
おやおや?顔赤いですぜ?撫でくり回してもいいですかィ?(悪戯っぽく笑い)
おうおう、威勢がいいこって。若い子はこうでなくちゃな。
報復がお望みか。へー。その矛先が必ずしも自分に向くとは限らねェもんですぜ?
従夢殿みたいなタイプにはそっちの方が堪えそうだしなァ。
お前さんの大切な人に矛先が向いちまったら、お前さんはどうするつもりで?(目を細め口端を釣り上げニヤリ)
まあそういうパターンもあるっつーことでひとつ(いつものふざけた表情に戻り)
高鷲さんのお話は勉強になります。僕にもいつかそういう出会いが……。
(と、神城さんの事を言われ)
……あ、あの人は、まあ、恩人というか、なんというか……仲は、どうなんだろう……僕が一方的になついてるだけかな……(後半自信なさげに俯いてボソボソ)
(神狩さんに向かって)
聞こえてましたか。一応気を遣ったのに。
……そうやって泣き真似なんてするから信用できないんですよ……(あきれ顔)
(神狩さんにひじでつつかれ、嫌そうに眉をひそめ)
……ちょっ、と……よしてくださいよ。
聞こえてますよね?神狩さん。先ほど地獄耳だとお伺いしましたが……?
可愛いとかやめてください。猫って……年下だと思ってからかってるんですか……?
(可愛い可愛いと言われ、気まずそうに顔を赤くして、黙ってしまう)……。
ぐぅう……。
別に大したことでは。一介の高校生が出来る程度の事ですよ。強いて言うならこの人を不快にさせる口の利き方でしょうか。
報復なら望むところです。それぐらいの覚悟はあります。むしろ今まで何もなかった事に僕は腹を立てているぐらいですから。
治安の悪い場所に行くには、神狩のようなボディーガードを雇った方が宜しいのでしょうけどね。僕の胃の方は守られ無さそうだけど。
僕は正直者ではないですよ……!人を想う心って……まるで僕がこの人(神城さん)を意識しすぎて逆に冷たくしてるみたいじゃないですか……(言ってて恥ずかしい)
奇跡的な……うーん。いや、もうこの話はやめましょう……ごめんなさい、僕は嘘が下手で構いません。恥ずかしくなってきた……。
心ではみんな恋人……って、またそんな発言を……。どこまで本気なんだか。
神狩さんと云い、不真面目な大人が多いな……。神城さんもしっかりしてくださいよ……高鷲さんが唯一の救いだ……。
(頭抱え)
(蓮太郎さんの発言に)
まぁ、体験教室だからそう言っちゃう機会もあるかもしれないけれど(汗)
…大きくてイケメンで、かつやんちゃなという言葉も添えておくわ
(従夢さんの言葉に対して)
こればかりはそれぞれ違うものね。アナタもそういう出会いがあれば、変われる時が来るかもしれないのにね
だから誰かの存在を傍に置くっていうのは結構大事よ、これ。
あぁ、大丈夫よ。それより…あの人と結構アナタ仲が良さそうに見えたのだけど
(神城さんの方に視線を向け)
(カフカさんに対し)
あら聞こえてた?ごめんなさいねぇ
…誠心誠意っていうけど、結構お気楽そうな上にアタシをからかってる事の方が数えた分だと多そうなのだけれど(汗)
はいはい、誤解されるから泣き真似はやめなさいカフカさん
ただその命の水も加減が大事って事よ
一日おきも毎日と対して変わらないでしょ!
それを言うならカフカさんがさっさとこれを舐め終えておくべきだったでしょう!?
…だ、誰かこの飴いるかしら?(何故か周りに募集を求め)
そんな可能性は見出さなくていいから
はぁ…これだから相手するのは疲れるのよ…(溜息)
【硲くんと従夢くんの言葉に対して】
ん? 違う?
……言葉では嘘をつけても人を想う心までは嘘をつけないのかと思ったのだけれども…【ボソボソ】
……なるほど……つまり、奇跡的な出会いをした仲、というわけか
僕や従夢くんたちは、偶然ここで出会ったばっかなんだけども
…心ではみんな僕の友達で恋人ってやつ、かな?【ふふふ、と笑いながら】
【想一くんに対して】
ははは…じゃあ普通に想一くん、かな…でも、教室だから先生って呼んじゃうかも…
なかなか大きくて、イケメンな、生徒の面倒を見られるのは、いい経験だと思うよ…
【カフカちゃんに対して】
才能、か…
大丈夫大丈夫、僕は世界一のイケメンだから、それなりの自信はあるさ…
でもそんな忍法使ったら、美青年すぎるが故にみんな目を反らしちゃうかな…?
(想一さんと従夢さんがこそこそ話しているのを見て)
おうおう、大人のレディに向かって随分な物言いだなァ。地獄耳舐めんなよ(ピース)
こんなに誠心誠意接してるのになんで行く先々でぁゃιぃなんて言われるんでしょうねェ……(およよと泣き真似)
(従夢さんに対して)
女性に持て囃されて煩わしいなんてモテる奴の発言ですぜ。
なんでィ、隅に置けねェな(このこのと肘でぐいぐいやろうと)
ん?今なんて?カフカちゃん聞こえなかったー(にぱぁ)
そうやってすーぐ意地張るとこが可愛いと思いやすぜ。
猫みたいにわしゃわしゃ撫でくりまわしたくなりやす(いい笑顔)
年齢気にするなんてやっぱり可愛いじゃねェか。うんうん、従夢殿は可愛い(繰り返し言う奴)
おいおい、恨み買ってる自覚ありありですかィ。普段なーにしてんだか。
憎しみに駆られた奴は何しでかすかわかんねェから足元掬われねェようにな。経験談っつーことで一つ。
(微笑を見て)……治安悪い場所行ってますって言ってるようなもんじゃねェですかィ(呆れ顔)
(蓮太郎さんに対して)
制服いいじゃないですかィ。止めやせんぜ(にやにや)
個人的に見てみたいし。
ただ忍術使うにも才能ってのがあるんでね。そこは見極めどころでさァ。
(硲さんに対して)
ほうほう?ちゃんと色々食べてるんですね。それだけ聴くととてつもなく健康っぽい。
なんで血ィ足りなさそうに見えるんだろうなァ……(首かしげ)
ふふ、確かに。神様の噂はそこかしこで耳にしやす。
なんだか相当変わったことが起こるっつー話もセットで付いて来やすが。
カフカ『ちゃん』が望ましいんだけどなァ!まあいいや、合格でさァ。
(笹鳴さんに対して)
えー?本当ですかィ?僕は結構乙女心には聡い方だと自負してるんですがねェ。
(あたふたしてるのを見て罰が悪く思い)いや、まあいきなり妙なこと言ってすいやせんでした。
お嬢は想一殿の旧縁の方ですかィ?
(想一さんに対して)
えーだって酒は人生に潤いを与える命の水ですぜ!
毎日が駄目なら一日置きですかね(懲りない奴)
残念って付いても美少女なことには変わりやせんから(しれっと)
それと食べ物粗末にしたらいけやせんぜ!さぁ!一思いにぺろっと!いってみよー!(ガン見)
弄りに関して想一殿に無限の可能性を見出してることは事実ですけどね。
いやーいちいちちゃんとツッコんでくれるからボケ甲斐がありまさァ(にやにや)
(中津川さんに)
そう。中学時代から。
場所も分かるし、いつでも来れるだろうからね。その時にでも、積もる話はすればいいのかな。
(高鷲さんにあわてて返答するさまを見て)ふふ、きみは高鷲さんの事になると必至だね。その調子で人見知りが治るといい。(そっと笑い)
(高鷲さんの返答に深く頷き)
そうですか。諦めが悪い、か。そこまで想いを抱き続けられるのは凄いと思います。僕には出来ないことですから、
(誰かの力という言葉に、真剣な表情で)
……成程、強い想いだけでは、成し遂げられない事もある。そんな時に誰かが自分を見続けていてくれるのなら……僕も、成し遂げられるかもしれません。
あ、すみません、重々しくなってしまって。
(神城さんが鞄を持ち上げたのを見て)
ちょっと、僕の事殴る気だったんですか!?こわいひとだなあ!仮に記憶喪失だとしてもそんな事しちゃだめですよ!頭への衝撃は致命傷なんですから!他の人にはしないでくださいね!死んだら大変ですよあなたがあまりにも分からず屋だから、僕が照れくさくて嘘ついたって説明しなきゃらならないじゃないですかっ!
……あ!(赤面)
……(額を抑え)失礼。そういう冗談ですよ冗談ハハハ(周りを気にして渇いた笑い)
……あ、でも衝撃を加えようとしたって事は、あ、そうか、僕に忘れられてショックだったのかな……そういう解釈で、大丈夫だよな……(顎に手を当て考えるようなしぐさで謎の独り言)
……えっと、コホン。
神城さん、ウロウロしちゃだめです。あぶなっかしいです。どうせまた「俺治せるからへーきだもんガードかてえよ」とか思ってるんでしょうけど、だ、め、で、す!)あのですねえ、妙な人間に騙されたり、ふらふらついていったりして、自分の身を削るような事をしてないかって、こっちは心配で夜も眠れないんですからね!
ああ、僕はウロウロしていいんですよ。自衛できるから。基本人信用しないし。自分で自分を治せないって分かってるから僕は自分に対して慎重なんです。あなただって、自分の力でどうにも出来ない事には、慎重になりませんか?
僕にだって知り合いぐらいいますよ。
(蓮太郎さんの返答に対して)
は?何言ってるんですか?僕は嘘つくの下手とかじゃないですよ。
それと、このひととは知り合いですけど、別に変な関係じゃないですからね!
(神城さんにも振り向き)僕とこの人は、別に今知り合っただけで深い仲とかでは、ないです。
(笹鳴さんの言葉にちょっと照れて視線を逸らしつつ)
あー、な、なんかみっともないところ見られてたみたいね…(頬を掻き)
気に入ってくれてたのなら良かったけど、アタシとしてはちょっと恥ずかしいわ…
(従夢さんの発言に)
紅茶もいいわねぇ。あれはスイーツとか隣にあるともっと嬉しいわ
んー…まぁ、そんな感じかしらね。妥協も一度はあったけれど、アタシって諦めが悪いのかしらね。
こういう創作のお仕事ってやっぱり自分で作品を作って満足してても、観てもらう人も必要になってくるじゃない?
だからそうやって評価してくれる人がいてくれたのも、続ける理由にはなったかしら。
やっぱり誰かの力は大事にはなったわ
あはは…少しどころの話だとまだ気が楽だったかしら…(汗)
まぁ、話半分聞く感じでいいと思うわ
(蓮太郎さんについて)
先生と言われるとちょっとこそばゆいわね(苦笑)
当日はなかなか大きな生徒さんの面倒を見る事になりそうだわ
(神城さんの発言に対し)
小さめの花瓶ね。そこまで大きなお花を入れないのであれば、場所は取らないもののほうが良さそうね
風鈴は日本の風流だものね。来年になったらまた新しく作るかもしれないわ
その時も来てくれると嬉しいわね
(神狩さんの言葉に)
お客さんとして普通に来てくれる分には嬉しく思うけど、大体の用件が居酒屋連れ出そうとするんだもの…!
仕事終わりであれば別に付き合ってあげるわ。毎日は困るけど(さらっと)
それ自分で言っちゃったらちょっと残念な気もするわよってえええぇぇ!?(飴渡され)
ちょっとこの飴どうするのよ!流石にアタシ舐めないわよ!?
えぇー…ちょ、この後のこれの処理もだけど対応にも困るわ…(貰った飴を握ったまま溜息)
なんでちょっと上から目線なのよ…発展っていうけど単に弄り仲間を見つけたいだけじゃないの…?(じと目)
(想一さんの発言にクスクスと少し笑みを見せ)
いえ…でも、その話をする時が…一番、活き活きとした表情…でしたよ…
退屈だなんて…!わ、わたしは、結構…気に入って、ましたよ…?(慌てて手を振り)
(神狩さんの一言にちょっと驚き)
…っ…!?
あ、い、いえ…そ、そういう、つもりでは…!
た、ただちょっと…ほ、本当に驚いた、だけでして…(あたふた)
(従夢さんの話に)
あ…う…はい…
…中学時代に、少しだけ…お世話になった方ですので…
…流石に今はお客さんもいますから…落ち着いた時に、話はしようかな、とは…
もう少しだけ…このお店には、いるつもりです…(こくり)
(高鷲さんに微笑みかけて改めて礼を一つし)
心配して下さってありがとう、気遣いを向けられるのはいつだって嬉しいね。
花瓶。そうですね、隣人がよく花を下さるので、いいかもしれないです。
そんなに大きなものでなくていいんです、ちょっと小さめくらいの。
このお店の風鈴も、きっと綺麗なのでしょうね。もう少し早くお邪魔していれば……、来年の楽しみにしておきますね。
(神狩さんへ視線を向け)
レバー、いいですね、大好きです。ほうれん草とかも。
ええ、俺は神にお仕えしてますけど、なんでも食べますよ。
食べ物は美味しく頂かないと、勿体無いですから。残すとその食べ物に失礼ですし。
そうですね、この島には神が大勢おられる。色々な神が共存しておられるこの島が好きなんです、俺。
えーっと、ええ、ではカフカさん、とお呼びします。愛情込めて。(こくり
(肩に下げた鞄を両手で持ち上げたまま、皆口さんの様子を頭上にクエスチョンを飛ばしつつ見守り)
何、覚えてんじゃん。記憶喪失でもしたのかと思った。
頭に衝撃受けたら記憶戻るってさあ、よく言うじゃん。アレ実践に移さずに済んでよかった。
(鞄から手を離してほっと一息)
俺、わりとあっちこっちウロウロしてるよ?まあ確かに教会とかに居ることの方が多いけどさ。
君の方こそ結構ウロウロしてんだな。此処綺麗だからさあ、いいよな。
(飛吹さんの様子にもクエスチョン浮かべつつ)
ん?うん、そう、知り合い?友人?なんだろ、そんな感じの。
従夢は飛吹様と知り合い?そうかあ、ちゃんと知り合いいっぱい居るんだな君にも。
(ふわふわと笑みを浮かべ)
【想一くんにフハハハッと笑って】
おう! 絶対に勘助と一緒に行く!
教室、楽しみにしてるぜっ! 想一先生っ!
【あんまり相手を困らせないようにね、ということに関して】
はーい、程々にしまーす!
【カフカちゃんのワカガエリ・ジツという言葉に】
ほえ?! そんな忍法あるのか?!
すっげー! 教えてくれるー?!
…あ、なるほど! 服装で印象が変わるってやつか!
じゃあ俺も制服着れば若返ったようにみえるかなー?
抱き付くことは変わらねえ! だってこれが、俺にとっての愛情表現だもの!
【笹鳴ちゃんに向かってドヤッ】
ハグは手段を選ばない!…まあでも、それなりの考慮はするぜ考慮ハナ【にやり】
まあ確かに、興奮しすぎちゃったら心臓が持たんしなー…
【と、うーんと、悩みつつ】
……よし、ちょっと俺、静かにしている!
しばし待たれぃっ!
【と言って目を閉じ、胸に手を当て、少し深呼吸した後…】
……ん、これで少しは落ち着いた
【と先ほどのハイテンションから、物静かな雰囲気に変わる】
【硲くんと従夢くんの様子を見て】
ああ、なんだ…二人も知り合いだったんだ…
それにしても…従夢くんって、嘘をつくの、下手なんだね…【静かに微笑みながら】
(若干しゅんとする神城さんを見て、困ったように目を逸らして)
……。
覚えてますよ神城さん……。
だからそんな顔しないでください。
こんなところで出会うなんて思ってもなかったから、少し驚いただけです。
あと、誤解を招くような発言はやめてください。
まるで僕たちが……(照れ)……。
……って、何を言っているんだ僕は……(コホン)
(口籠る中津川さんを見て、何かを察しったように、うなずきます)
成程……中津川さんは高鷲さんに会いに来たのか。
(といい、柔らかく微笑んで)
ああ、別に気にすることじゃないと思うよ。高鷲さんには感謝しているんだろうね。
せっかくだからつもる話もあるんじゃないのかい?向こうにカフェがあったけれど、空いた時間に近況報告でもしてみるといいかもね。
(高鷲さんの方にもにこりと笑っていいます)
(高鷲さんに)
僕もコーヒーはたまに飲みますね。紅茶の方が好きですが。
揺るぎない夢……ですか。
まずはそれを探すのも、いいのかもしれませんね。
高鷲さんは、独学でガラス細工を学ばれたのですか?それも夢があったから……達成できたという事なんでしょうか……?
あのボディーガードさん、少し……(といいって首を傾げ、少しじゃないかなと思いつつ)変わってますよね。
(小声で高須さんに聞きます)……どこまでが本当なんですかね……あの方。
(神狩さんにひきつった笑いを浮かべ)
……は、はは。
別に女性に持て囃されても嬉しくありませんね。まあ悪い気分ではないですけれど、煩わしくもある。(気だるそうに髪をかき上げ)
特に貴方のような女性には。
……か、かわいいって、高校生だからってからってるんですか。(ちょっと動揺して眉をひそめます)僕はかわいいだなんて柄じゃないですよ。
一応年上ですし、敬語にさせてください。……だって……神狩さん……僕の倍の年齢じゃないですか……。(後半部分は気を使って小声で言います)
ボディーガードですか……普通に暮らしていればあまりお目にかかる職業ではありませんね。僕は誰かに恨みを買うことは……大いにあるが、自己防衛は出来ているつもりなのでお願いすることもないでしょう。
この島はそうですね……治安の悪い場所もあります。
……もちろん僕はそんな所には足は運びませんが。(微笑)
やだー若いって言われてカフカちゃん超うれしー★(きゃぴ)
ふふ、これも忍術のひとつ……ワカガエリ・ジツって奴なんでさァ。
間違えても若作りじゃねェですからね。
まあ堂々と制服着てるだけで騙せるもんですぜ。人には先入観ってもんがあるんでね。これ豆。
想一殿と僕がお似合いですかィ?にしし、どうしますかィ想一殿~?(にやにや)
でもそこの茶髪のお嬢さんに悪ぃかな(安心して一息ついてる笹鳴さんのことを見ながら)
(従夢さんに対し)
おうおう、なんだか細けェお人だなァ。
いくらイケメンだからって、もっとノリを大事にしなきゃ女の子にモテませんぜ。
でも僕はそういうの嫌いじゃねェけどな。かわいいし♪
(口調変わったのを見て)別にタメ語のままでもいいですぜ。そっちのがお前さんらしい気がしやす。
僕の職業はボディーガード、簡単に言うと用心棒ってとこですかね。
まあ一介の高校生が世話になるようなもんじゃねェかもしれねェなァ。
でもこの島治安悪ぃって今の雇い主から聴いてるんでね。心の隅にでも止めといて下せェ。
(こちらも硲さんにぺこりと一礼し)
貧血ならレバー食え、レバー。美味しいですぜ。
あっ神父さんは肉食っちゃいけねェとかありましたっけ?
ていうかお前さん神父ですよね?格好的に。この島教会多いよなァ。さすが神がいる島ってとこか。
僕はいつでも元気百倍ですぜ★(キラーン)あっカフカちゃんって呼んで下さい。愛情込めて(きりっ)
(想一さんに対し)
なんでィ、僕が邪魔しに来たみたいな言い方!(ぷんすこ)
想一殿をいつ居酒屋に連れだそうか虎視眈々と狙ってはいますけどね。
可愛い女の子(超重要)が舐めてた飴貰えるなんて最上級のご褒美じゃないですかィ!
あっそれクーリングオフ効かないんで(自分は新しい飴出してぺろぺろ舐めだしてる)
飲み仲間ってのは、まあ認めてやりましょう。これから如何様にも発展し甲斐がありまさァ。
にしし、僕は何しても可愛いから仕方ないですね★