店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(従夢さんの言葉に)
全然あるわよー!むしろアタシより全然若いんだし、機会なら沢山あるわ
まぁ待ってばかりいても仕方ないから、自分から動くとも大事だとは思うけれどね
恩人ねぇ。向こうもあまりアナタを嫌ってる様子もなかったと思うし、そう肩を落とす事でもないんじゃないかしら?(苦笑)
あはは…わかるわ。でも程々に付き合わないとさらに後がうるさいからねえ…
黙らせようにもあの人強いのよね…色々な意味で
(カフカさんを横目で見つつ小声で)
(笹鳴さんに対して)
…そう面と向かって言われると流石に照れるわ(照れ笑い)
でもそういう風に真っ直ぐ言えるほど、アナタも成長したってことかしらね
まぁ実際ガラス教室もやってるから、誰かに教えるという点では昔と変わってないかしら
そう考えると教員の道も悪くなかったかもしれないわね…(ふむ、と顎に手を置く)
(カフカさんの言葉に対して)
アナタのほとんどの言葉がアタシをおもちゃ代わりにしてるのはよく分かったわ(汗)
その演技力を他で発揮してもらいたいものだわ…
アタシは程ほどでいいのよ。呑みすぎても作品作りに影響出ちゃうし…
一人酒も悪くないと思うけれど?
好意自体は有難いけどもうちょっと他でも良かったような…
始めからそうしてもらえるとってもうさっきの新しい飴舐めきったの…?(汗)
確かにアナタと話してたら色々と耐性もつきそうな気もするわ…
むしろアナタ以上に疲れる人ってこの先いるのかしら?(汗)
(入ってきた七篠さんを見て)
あら、蛟君じゃない。いらっしゃい
お店用のグラスかしら?気に入ってくれたようで嬉しいわ~
あぁ、今日はちょっとお客さんも多くてね…ちょっと色々話し込んじゃっててごめんなさいね