店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(若干しゅんとする神城さんを見て、困ったように目を逸らして)
……。
覚えてますよ神城さん……。
だからそんな顔しないでください。
こんなところで出会うなんて思ってもなかったから、少し驚いただけです。
あと、誤解を招くような発言はやめてください。
まるで僕たちが……(照れ)……。
……って、何を言っているんだ僕は……(コホン)
(口籠る中津川さんを見て、何かを察しったように、うなずきます)
成程……中津川さんは高鷲さんに会いに来たのか。
(といい、柔らかく微笑んで)
ああ、別に気にすることじゃないと思うよ。高鷲さんには感謝しているんだろうね。
せっかくだからつもる話もあるんじゃないのかい?向こうにカフェがあったけれど、空いた時間に近況報告でもしてみるといいかもね。
(高鷲さんの方にもにこりと笑っていいます)
(高鷲さんに)
僕もコーヒーはたまに飲みますね。紅茶の方が好きですが。
揺るぎない夢……ですか。
まずはそれを探すのも、いいのかもしれませんね。
高鷲さんは、独学でガラス細工を学ばれたのですか?それも夢があったから……達成できたという事なんでしょうか……?
あのボディーガードさん、少し……(といいって首を傾げ、少しじゃないかなと思いつつ)変わってますよね。
(小声で高須さんに聞きます)……どこまでが本当なんですかね……あの方。
(神狩さんにひきつった笑いを浮かべ)
……は、はは。
別に女性に持て囃されても嬉しくありませんね。まあ悪い気分ではないですけれど、煩わしくもある。(気だるそうに髪をかき上げ)
特に貴方のような女性には。
……か、かわいいって、高校生だからってからってるんですか。(ちょっと動揺して眉をひそめます)僕はかわいいだなんて柄じゃないですよ。
一応年上ですし、敬語にさせてください。……だって……神狩さん……僕の倍の年齢じゃないですか……。(後半部分は気を使って小声で言います)
ボディーガードですか……普通に暮らしていればあまりお目にかかる職業ではありませんね。僕は誰かに恨みを買うことは……大いにあるが、自己防衛は出来ているつもりなのでお願いすることもないでしょう。
この島はそうですね……治安の悪い場所もあります。
……もちろん僕はそんな所には足は運びませんが。(微笑)