店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(想一さんの反応に対し)
…ふふっ…でも、そういうところも含めて…やっぱり素敵な先生でしたよ…(クスリと笑い)
教員の素質も、あったのでは…ないでしょうか…
…それでも、ガラス作りの道を選んだのかもしれませんが…。
(従夢さんの言葉に)
そう、ですね…私が言うのも、なんですが…ご贔屓にしてくれると、きっと想一さんも喜ぶと思います…
(必死になる、という一言に少し顔を紅潮させる)
う…そ、の…ど、努力は…してみます…
(神狩さんに対して)
あっ…い、いえ…こちらこそ、と、取り乱したしまったみたい…でして…(ぺこりと頭を下げ)
え、ええと…旧縁…そう、ですね…
中学時代に少しだけ、想一さんとは…家庭教師として…お世話になった事が、ございまして…
あっ、名前…な、中津川笹鳴と申します…宜しく、お願いします…(再び頭を下げる)