店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(手を挙げる蓮太郎さんのテンションにやれやれと呆れつつ)
落ち着きのない大人ですね……。
というか、なんというか、このノリ……、誰かを思い出す……。
(思い出して……ちょっと、笑います)
(謝る中津川さんを、申し訳なく思い)
……僕も、家で本ばかり読んでいるような人間なので、余り人馴れはしてませんね。積極的な人には、どうしても、警戒心の方が先に出てしまうよ言うか……(と、蓮太郎さんの方を見て、ちょっと言い過ぎたかなーと反省している)
自分も他人も愛せるというのは、ある種の才能ですよね。まあ、確かに昨今は若者に限らず消極的な性質の人間が多いかもしれませんね。
まあ、僕は『真面目』でも『謙虚』でもありませんが。
(高鷲さんに話しかける蓮太郎さんを見て)
そちらの方は花の造形がお好きなんですか?
あっ…い、いえ…すみません…なにぶん、外に出るのも…あまり慣れてない、ので…
わ、悪気はなかったん…ですよね…?
(従夢さんの言葉に蓮太郎さんに若干怯えてはいたが、少しだけ落ち着きを取り戻した)
…それにしても…本当に見入ってしまうもの、ばかりですね…
全部、想一さんが手がけたもの…なんですよね…?
(グラスを手に取りつつ、想一さんに尋ねる)
…おっと、ごめんごめん!
あまりにも可愛すぎてつい本音だしちまった!【頭を中津川さんをなでなでしながら】
ここに来る3分前に自重するって決めてたのに…
…はーいっ、じゃあ俺、頑張って我慢します!【テンションで手を挙げて】
そらもちろん!
マジな話、自分のことも好きになんなきゃ生きていけない病だもの!
まあ、自分のことが大好きでーす!という人間って、この世ではあんまり見かけねえよな!
謙虚っつーか、真面目っつーか…いやほんと最近の若者は結構『超』の付く謙虚で真面目だな! ハハハ!
……ところで想一くん! お花のガラス細工ってあったりするか?
たとえば、薔薇とか、睡蓮とか!
(中津川さんににこりと微笑んで)
そう。僕も高鷲さんに。
(頭を下げる中津川さんに優しく会釈し)
いえいえ。どうぞ。
(蓮太郎さんにうんざりしたように)
はあ……。ほんとうに残念です……。
本当に、ご自分が、お好きなんですね。
僕には中々言えないなあ。(嫌みっぽく)
そんなに、まじまじと見つめられると、恥ずかしいのでやめてもらえませんか?
(蓮太郎さんの中津川さんに対する「食べちゃいたい」発言を聞いて嫌そうな目で睨み付け)
……。ちょっと、本気ですか……?
彼女、怯えてるじゃないですか?
僕ならまだしも、気の弱い人は嫌と言えないのですよ?
(高鷲さんにわらいかけ)
では遠慮なく。
(と言い作品を楽しむ。店内を散策し、カフェスペースを見つける)
あの、もしかして、あそこで休憩できるのですか?
(蓮太郎さんの笹鳴さんの反応に)
ちょっとちょっと、何だか聞いてはいけないような声が聴こえたのだけれど(汗)
いやまぁ可愛いのは分かるけど、流石に放っておくわけにはいかないわね…
今日のところは我慢してちょうだいね
あの時の息子さんのお父さんとは思えないくらいにハイテンションね、この人…(苦笑)
(従夢さんの声に)
えぇ、どうぞ。答えられる範囲であればなんでも答えちゃうわ
(そっと微笑)
…ふふ。にしても皆思いのほか見入っちゃってるわね…
(三人が店内の製品をながめる様子に、遠くから小さく嬉しそうに呟く)
ぐへへへ…やっぱり可愛い子だなー…
人前でなければ食べちゃいたい…いや、ガマンできないかも…【むずむず】
フッフッフ……誠に残念な話だが、自分が未成年だからーとかなんとか言っても無駄だ!
なぜならば、俺のイケメンセンサーがビンビンと反応しちゃったのだから!【キリッ】
大丈夫だ! 俺のは一日一回、鏡の前で飽きるほど見ている!
今日もばっちりと見てきた!
だから、君や皆の顔もじっくりと見ていられる!【えへんっ】
(それにしても、このグラスも綺麗だ…まるで透き通った水を眺めているよう…)
【心で呟きながら、惚れたように作品を眺める。従夢くんの呟きは聞こえていないようだ】
ぁぅ…は、はい…
(蓮太郎さんに撫でられそうになり、少しびくつくも抵抗はしない)
そ、そう…なんですね…わたしも、今日はそれも含めて…ここに来まして…
あなたも…想一さんに、招待を貰って…?
あっ…(先を譲る従夢さんに小さく頭を下げ)
えと…有難うございます…(ぼそぼそ声ながらもお礼をいいつつ)
…わ…凄い…
(店内に入ると、作品を見て思わず声を漏らす。どうやら見入っているようだ)
(蓮太郎さんを訝しげに見つめ)
……初対面の方にそんなふうに凝視されたのは初めてです。
美少年だから見つめるだなんて冗談でもそんな発言はしない方がいいんじゃないですか。僕は未成年ですし……。
(困ったように顔を反らす。)
(「美青年」という言動に対して)
……はあ……。
そうですね。(気の無い返事)
では僕じゃなく鏡を見ていればいいじゃ無いですか。
(高鷲さんに微笑して)
じゃあさっそく見学させて頂きますね。
気になる事があったらご質問させて頂いても宜しいですか?
(と言ってお店に入り、作品を眺めている。黙って鑑賞する蓮太郎さんを見て)
……黙っていれば……そう悪くもないのに……。
(と呟く)
おう! 勘助も寝子高に通ってるから、そのうち会うかもな!
よろしく!【と、中津川さんの頭を撫でようとする】
んやー、君、なかなかの美少年だなーと!
だーがー…俺と比べりゃまだまだだな! ま、俺はどっちかっつーと、美青年、だがな!フハハハ!
ん、わかった! 気をつけるぜ!
…………
【ふと目についた小さなステンドグラスに心を打たれながら、静かにグラスを鑑賞し始める】
(従夢さんの挨拶に微笑みながら返し)
早速のご来店でアタシとしてもあの時話した甲斐があったわ
まぁそこまで多く作ってるわけじゃないけど、是非いろいろ見て頂戴
さて、それじゃあ工房内へどうぞ
飾ってある作品は小さめのものなら実際に持って触れても大丈夫よ
ただ落とさないように気をつけてね…?
(入り口で待たせた三人を中に入れる。
木造建築の室内の壁際などには工房内で作られた、色とりどりのガラス製品が並んでいる
グラスや花瓶、壁には小さめではあるがステンドグラスらしきものも見える)
(高鷲さんに声を掛けられ、会釈してにこりと笑います。)
はい。教会ではお世話になりました。
今日は沢山のガラス作品を見せて頂こうかと思います。
(蓮太郎さんに陽気な声でまじまじと見つめられ、顎を引き気味に、一瞬沈黙。そして微笑して)
僕はここの店主……高鷲さんに別の場所でお会いしまして、ここを知ったのですよ。
僕もガラス細工に興味が合ったので……。
あのう……僕の顔をそんなに見つめてどうされたのですか?
(中津川さんの顔をみると、柔らかい微笑を向けます。)
僕もガラス細工に興味があって来たんですよ。
(と言って掌を出して「お先にどうぞ」という仕草をする)
………///
(蓮太郎さんの発言に無言のまま顔だけさらに赤くなる)
えっ、と…もし、息子さんが、寝子島高校の生徒さん…でしたら、学校内でお会いできるかも、しれませんね…
その時は、よろしくお願い…します…(ぺこり)
それでは、その…お邪魔しま…
(その時、ふと後ろの気配に振り向き)
…あ…えっと、新しい…お客様…でしょうか…?
そうやって、頬を赤らめるとこがかわいいぜ♪
抱きしめたくなっちゃうなー【によによしつつ】
そうそう、男! 俺と似たイケメンだぜ! 見かけたら、よろしく!【ウィンク】
【二人の会話を微笑ましく聞きつつ】
ガラス職人と一人の可愛い少女の運命の再会、か…いいねえ♪
おーっと! うんじゃあ、遠慮なく!
おじゃましまー…
【と美少年の子に振り向き】
おおっと? 君もこの人と知り合い? 先生?
【首を傾げながら、美少年の顔をまじまじと見て】
(笹鳴さんの言葉にくすりと微笑み)
ふふ、そうね。
それじゃあお互いに積もる話もあるんじゃないかしら
流石に入り口で立ち話しっぱなしというのもなんだし、二人ともお店に入って頂戴
蓮太郎さんもどうぞ
(手招きしてお店に入れようと)
あら…?
(お店に入れようする時、皆口さんの姿を発見し)
アナタは前に教会であった子ね
まさかこんな早くに来てもらえるなんて嬉しいわ
(ゆったりと上品なとした足取りで店内に入ってきます。学生服を着た美少年。肩にかかりそうな髪を靡かせ、人に会えばにこやかに微笑みます)
ここかな、高鷲さんのガラス工房は……。
(想一さんの言葉にふと小さく顔を赤くし)
…は、はい…そう、ですね…!
本当に…この島で会えるとは思わなかったので…嬉しかった、です…
わ、わたしは可愛い、だなんて…そんな…!(慌てて照れつつ)
…あ、でも…名前からして…男性の方、なのでしょうか…
随分と…大きな方、なのですね…えと、想一さんはその方をご存じで…
(運命の出会いと言われ、フッと笑い)
ま、確かに…本当になったといえば、そうなるわね
アタシ的には運命の出会いというか、再会って感じかしら?(苦笑)
蓮太郎さんね。そういえばこっちも自己紹介が遅れたわ
アタシは高鷲想一。まぁ見ての通りだけど、この工房を開いてる一端の店主よ
よろしくね、イケメンなおじ様(くすっと微笑)
俺よりも倍………あ、もしかして白いぬいぐるみを抱えた男の子かしら?
ちょっと風貌的に大人びてる感じの
仕草的には確かに格好いいというよりは可愛らしい感じではあったけど(頬を掻きつつ)
でも、そう…このお店の事を話してくれてたのね
気に入ってくれてたようで何よりだわ(うんうんと納得し)
…まあでも運命の出会いっていうのは、間違いじゃねーよな?【にっと笑いながら】
おう!よろしくされるぜ!
ちなみに俺は飛吹蓮太郎っていうんだ、よろしく!
あっ、俺の息子は勘助っていってな、
背丈がこれっぐらい、俺よりも倍で…【片腕を上げて背丈を表現しながら】
そこのお嬢ちゃんみたいに可愛いの子!
そうそう、勘助、以前この店に来たこともあって、俺にも教えてくれたんだよなー
結構気に入ったぽくてさー♪【ほのぼのと語りながら】
あっ…す、すみません…つい、昔の名残りで…その…
…驚きました…まさかこの島に、想一さんがやってくるだなんて…思わなかったので…
Σえっ、あ、う、運命の相手って…!?(あわあわ)
…あ、じょ、冗談…でしたか…お、驚きました…
…えっと…息子さんが、ここに来られた事が…あるんですか…?
(笹鳴さんの発言に)
あぁ、手紙読んでくれたのね
って流石に先生と呼ばなくてもいいわよー
もう家庭教師はやってないんだし、流石にこそばゆい感じがするわ(苦笑)
(その後、蓮太郎さんの方を振り向き)
…ふふっ、アナタなかなか面白い人ね
と、ごめんなさいね。なにぶんこの子(笹鳴さん)とはちょっと過去に縁があって
改めて、Kaleidoscopeにようこそ
息子さんがこの店の事をちょっとでも興味を持ってくれて嬉しいわ
一体どの方の父親さんかしら…?(お客様の顔を思い出すように)