店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(蓮太郎さんに対して)
確かに自分のことを胸張って誇れる人物はイケメンだと思いやすぜ(にししと笑い)
月も光を消してしまい、花も恥じらってしまう……なーんて言葉思い出しちまいやした。
世の女性は恥ずかしがり屋ですからねェ。
(想一さんと従夢さんに呆れられて)
なんでィ、二人してかるーくあしらいやがって!
だって想一殿からかうの楽しいんだもーん。反応が僕好みですし(はぁと)
従夢殿は早くも僕の扱いマスターしてますね?
演技力には自信あったんだけどなァ(鳴き真似やめてふくれっ面)
(想一さんに対して)
えー、一日置いてるだけマシだと思うんですがねェ。
それに僕飲んでる方が調子いいですし(しれっと)
僕は好意でプレゼントしただけですぜ!
もー、そんなにいらないなら僕が食べまさァ!(想一さんが持ってる飴にぱくりとかぶりつき)
想一殿、僕と接してて疲れるんですかィ?
若いのにこれくらいで疲れてちゃこれから先やっていけやせんぜ?
ってことで想一殿を鍛えるためにも可能性は追求し続けることにしまさァ★
(従夢さんに対して)
僕の耳は僕の都合でなんとでもなるんでな(しれっと)
おやおや?顔赤いですぜ?撫でくり回してもいいですかィ?(悪戯っぽく笑い)
おうおう、威勢がいいこって。若い子はこうでなくちゃな。
報復がお望みか。へー。その矛先が必ずしも自分に向くとは限らねェもんですぜ?
従夢殿みたいなタイプにはそっちの方が堪えそうだしなァ。
お前さんの大切な人に矛先が向いちまったら、お前さんはどうするつもりで?(目を細め口端を釣り上げニヤリ)
まあそういうパターンもあるっつーことでひとつ(いつものふざけた表情に戻り)