店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(中津川さんに)
そう。中学時代から。
場所も分かるし、いつでも来れるだろうからね。その時にでも、積もる話はすればいいのかな。
(高鷲さんにあわてて返答するさまを見て)ふふ、きみは高鷲さんの事になると必至だね。その調子で人見知りが治るといい。(そっと笑い)
(高鷲さんの返答に深く頷き)
そうですか。諦めが悪い、か。そこまで想いを抱き続けられるのは凄いと思います。僕には出来ないことですから、
(誰かの力という言葉に、真剣な表情で)
……成程、強い想いだけでは、成し遂げられない事もある。そんな時に誰かが自分を見続けていてくれるのなら……僕も、成し遂げられるかもしれません。
あ、すみません、重々しくなってしまって。
(神城さんが鞄を持ち上げたのを見て)
ちょっと、僕の事殴る気だったんですか!?こわいひとだなあ!仮に記憶喪失だとしてもそんな事しちゃだめですよ!頭への衝撃は致命傷なんですから!他の人にはしないでくださいね!死んだら大変ですよあなたがあまりにも分からず屋だから、僕が照れくさくて嘘ついたって説明しなきゃらならないじゃないですかっ!
……あ!(赤面)
……(額を抑え)失礼。そういう冗談ですよ冗談ハハハ(周りを気にして渇いた笑い)
……あ、でも衝撃を加えようとしたって事は、あ、そうか、僕に忘れられてショックだったのかな……そういう解釈で、大丈夫だよな……(顎に手を当て考えるようなしぐさで謎の独り言)
……えっと、コホン。
神城さん、ウロウロしちゃだめです。あぶなっかしいです。どうせまた「俺治せるからへーきだもんガードかてえよ」とか思ってるんでしょうけど、だ、め、で、す!)あのですねえ、妙な人間に騙されたり、ふらふらついていったりして、自分の身を削るような事をしてないかって、こっちは心配で夜も眠れないんですからね!
ああ、僕はウロウロしていいんですよ。自衛できるから。基本人信用しないし。自分で自分を治せないって分かってるから僕は自分に対して慎重なんです。あなただって、自分の力でどうにも出来ない事には、慎重になりませんか?
僕にだって知り合いぐらいいますよ。
(蓮太郎さんの返答に対して)
は?何言ってるんですか?僕は嘘つくの下手とかじゃないですよ。
それと、このひととは知り合いですけど、別に変な関係じゃないですからね!
(神城さんにも振り向き)僕とこの人は、別に今知り合っただけで深い仲とかでは、ないです。