店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(蓮太郎さんに対し)
ありがとう。これからも精進していくわ…!
それじゃあ是非来てくれることを祈るわ。息子さんももし時間があるなら誘ってみてね?
流石に今回だけよ?こっちもやっぱり商売だしね
っとと、すぐに抱きつきにかかるのも困りものだわ(苦笑)
海外じゃスキンシップは慣れたものだけど、あんまり相手を困らせないようにね
それじゃあこれは後で包装するわね…(レジ前に移動し、包装の準備)
(神城さんの言葉に)
こんにちは。アタシがここの店長よ
そうだったのね…余計な心配でごめんなさいね
部屋に飾れそうなもの、かしら。そうね…
花を飾るなら花瓶とかでもいいけど、小さな置物でいいなら動物を象ったものとかいろいろあるわ
夏場なら風鈴とかも出せたのだけれど過ぎちゃったからねえ
(従夢さんに対し)
休みの日は色々足を運びたくなるのよ。朝に飲むコーヒーもいいし、何かと欠かせないのかも(苦笑)
そう?それじゃあお応えできるように腕によりをかけないとね…!
なかなか将来っていうのは決め辛いからね…揺るぎない夢があるなら、それに向かうのもだけどそう簡単ともいえないし
アタシは…そうね、そんなところよ。とはいっても最初はその道の人がいなかったものだから、大体が独学だったけども(汗)
人望があるのは嬉しい事だけど、なかなか手のかかる方も引き受けちゃうのは悩みどころかしら…
(苦笑いしつつカフカさんの方に視線を向ける)
(カフカさんの発言に対して)
いつも見守ってるのは確かにされる側もストレスは溜まりそうだけどもね…(汗)
来てくれるのはいいけど、あまりお店の邪魔はしないでね…?(一応)
はぁ…このまま変な誤解されてお客さんに帰ってもらっても困るからつい…(溜息)
って、それアナタが今舐めてたやつでしょ!!何故に舐めかけの飴なのよ!?そんなご褒美いらないわ!(怒涛のツッコミ)
…まぁ、それに関してはちょっと謝るわ。呑み仲間に変更しておくわね
ぶすっとしても妙に似合うのがまた憎らしいわ…(汗)
(従夢さんに対し)
えっ…あ、ええと…
ガラス細工自体は…割と、興味はありますが…その…
…実は、想一さんとは…少し昔にお世話になった事が、ありまして…
この島に越したと聞いてから…挨拶がまだ、だったので…き、今日は、それも含めて…です…(ごにょごにょ)
(蓮太郎さんの発言に)
あ…い、いえ、だ、抱きつく事自体は、変わらないん、ですか…!?(汗)
(神城さんの発言に対して)
そ、そうですね…ガラスの作品に包まれて、ますから…
いつまでも、見惚れてしまいそうな…感じでは、あります…
(神狩さんの嘘の発言に)
…へ…?う、嘘…だったんですか…?
…はぁ…(嘘だったことにちょっと一安心したのか、一息つく)
それにしても…随分と、お若いような…
(想一さんの発言に、少し気になったのかじっと見つつ)
(神狩さんへぺこりと一礼し)
こんにちは、うん、しくよろ。
顔色悪いかなあ、確かにまあ、ちょっと?貧血?かもしれない。
まあでも普通に生きる分には問題ないですよ、ええ。
君は元気そうですね、ええと、何てお呼びすれば?
(皆口さんに訝しげな顔を向け)
何、君、忘れたの。
俺と皆口様の仲じゃん、俺だよ俺。
(若干しゅんとした顔をしつつもじいっと目を見て)
(だるそうな神城さんににこりと笑って)
そうですか。それは良かった。
僕は大丈夫ですよ。心配して頂いてありがとうございます。
はじめまして。
(すごい他人行儀な口調で初対面を装いつつ)
(中津川さんの言葉にはは、と苦笑するように笑い)
まあ、そういうことだから。案外人は自分の美点に気が付かないものさ。
ところで、君はガラス細工に興味が?
話を聞いていると、高鷲さんにお世話になったようだけれど……。
(高鷲さんに)
喫茶店によく行かれるのですか。美味しいコーヒーが頂けそうです。
いえいえ、高鷲さんの淹れらるコーヒー、是非頂きたいですね。
休憩したくなったら、頂こうかな。
まあ、そうですね。まだ高校生ですからね。まだどんな職業に就きたいかもはっきりとは決まっていませんしね……。
高鷲さんは、早くからガラス細工の道を決めていたのですか?
それにしても高鷲さんは人望がおありのようで。変わったお知り合いもいらしゃるようで……。(神狩さんを見て)
(神狩さんに)
その口上、忍者というより渡世人だな……。
今度は占い師か何かみたいだね。
ご忠告どうもありがとう。確かに目に見えるものだけが真実ではないけれど、真実だけ述べているとも限らない。
(神狩さんから受け取った名刺を見て、少しだけ眉がぴくり)
……あ、……成人されている方でしたか……。これは失礼しました……。
はは……ご忠告通りでしたね……(乾いた笑い)
力になると言われましても、神狩さんのご職業がよくわかりません……。(もし名刺にちゃんと書いてたら、あまり信用していないと言う事で)
一介の高校生にも用意できる範囲であれば、何かご相談するかも知れませんね。
(蓮太郎さんに呆れつつ)
……どうして余計に抱き付きたくなるんですか……。
それって誉め言葉なのかな……。
マジイケメンって……。
その過剰な自信と興奮しすぎる癖が何とかなれば、男前なほうだと思いますけど……。
……背後は余計に駄目ですって!
ふぇー…最近の若者は笑顔であっさりと断るなあ…余計に抱き付きたくなるじゃないか!【グッ】
んーん、むしろ褒め言葉だぜ!
てか他に何か言ってたって? 俺がマジイケメンってこと?【ワクワク】
祐くんか、よろしくなー!
あ、呼び方は蓮太郎でいいぜっ!
…じゃあ、笹鳴ちゃんを抱くときは、真正面から、優しく抱くから! それか背後から!
無理だったら…まあ、諦めてくれ!
【フハハハハと笑いながら】
そっか……これからも、綺麗なガラスが創れるといいね……
【殆ど休日だと聞いて】
うんじゃあいけるかもしれねえ!その時はよろしくお願いします!
【値引きやラッピングサービス】
…マジ? マジで?!
ウェーイッ! ありがとう!店長くん!太っ腹ぁっ!
【身体がぴくっとして】
…っと、いかんいかん危うく癖で抱き付きかけた…!相手がガラス持ってるのに!
じゃあラッピング、お願いしまーす! 【とお財布を探る】
【カフカちゃんの嘘】
……なーんだ、てっきりそっちかと思ったぜー
でも、なんだかお似合いな気がするんだけどなーてか、年上?にみえねえ…【まじまじ】
それにしても、盛り上がってきたなあ!
可愛くて楽しそうな子もやってきたし、目がまわんねえ!
おや、また新顔が一人。硲殿、どうぞしくよろ。
顔色悪いのがデフォですかィ?こいつァ面白れェ不健康優良児でさァ(ケラケラ笑い)
(従夢さんの訝しげな視線を感じ取り)
僕のこと信じていませんね?まァまァ忍者なんて今の日本じゃァ荒唐無稽阿呆千万。
信じる信じないはお前さん次第でさァ。
でも目に見えるモンだけが真実とは限らないってことだけは忠告しておきやすぜ(ウィンク)
おっ、名刺ですかィ?こういう者でーす(胸元から名刺を取り出し差し出す。生年月日の記載あり)
これ(手でお金のジェスチャー)次第では力になりやすぜ。イケメンにはサービスしちゃうぞ★
(ニートと同じと言われ)
ニートっつーほど暇なわけじゃァ……暇でした(テヘペロ)
だってー、あんまり引っ付いてると邪魔とか言われた挙句に撒かれやすしー。
(皆の反応がいいことに満足そうに笑み)
おやまあ意外と騙せるもんですね(にしし)はい、嘘です(しれっと小指引っ込め)
反応良くてカフカちゃん大満足♪
まーまー、想一殿は落ち着いて下せェ。これあげますから(自分が舐めてたロリポップそのまま差し出す)
でもでもーただの知り合いってのは酷いですぜ!もっと深ーい仲じゃないですかィ!(ぶすぅっとしてる)
(中津川さんへ向けて会釈を一つ、ぼんやりと笑みを向ける)
そう、新しい客。よろしく。
きれーだったから惹かれて。キラキラしてるよね、このお店。
貴女は常連さん?
(高鷲さんに向き直りペコリと御辞儀し、店をぐるうりと見渡す)
こんにちは、店員の方?店長様?
あ、これはいつものことなので大丈夫です。
俺は頗る調子良いですよ、ありがとう。
部屋に飾るのに何か良いものがないかと思って。オススメありますか?
(笹鳴さんの発言に)
そんなに慌てなくても分かってるから大丈夫よ(汗)
まぁ、ね。結構無我夢中で色々やってた気もするわ
そ、そんな事も昔はあったわね…我ながら一度話すと熱が入ってしまったものだから恥ずかしいわ…(苦笑)
あの頃は退屈に思われてなかったかしら?
(蓮太郎さんの言葉に)
そうねえ…なかなか最初は思いの形にならないもの
アタシも今も実力はまだまだだけど、ここまでの形になるには時間をかけたものだわ…
はいはい、ちゃんと後で教えるわね。と言っても休日がほとんどになりそうだけど
(購入すると聞いて)
あら、お気持ちは嬉しいけど…流石に命まで賭けられちゃこっちも困るわ(苦笑)
そうね…アナタの熱意にお応えして、ちょっとだけお安くしておくわね(再度電卓で計算し)
今回の値引きとラッピングはサービスという事で♪
(従夢さんの発言に)
結構喫茶店に足を運ぶことが好きなの。
とはいえ本職の人ほどおいしいコーヒーが淹れられるわけではないのだけれどね…(汗)
ふふ、有難う。人間生きてるうちに色々とやってみたいからね。
アナタにもいずれそういったものが見つかるといいわね
(カフカさんの発言に)
いや、まぁ…護衛対象が用事で離れてるなら仕方ないけど
毎日が休みってほぼほぼニートのそれと同じような…(待)
(小指を立てるしぐさに慌てて反論)
ちょっとちょっと!これって何よこれって。周りの人に変な誤解されちゃうでしょ!(汗)
この人は単純に星ヶ丘でご近所だから知り合いってだけよ…家庭教師時代にこの人を教えた事なんてないわ(溜息)
第一この人、万が一教え子だとしてもアタシより年上…(ぽそり)
(お店に入った神城さんに)
あら、いらっしゃい。
…随分ふらついてらっしゃるけど大丈夫かしら?
えっ…あ、は、はぁ…
そ、その、抱きつかれるのは…驚きます、から…
…と、ともかく、宜しくお願い、します…
(蓮太郎さんの言葉にちょっと怯えつつ、しっかり挨拶はする)
(従夢さんの発言に)
…あ、有難う…ございます…
不器用さも、人の表れ…ですか…。
…そんな風に言われたのは…は、初めてです…
(想一さんの発言に少し照れつつ)
あっ…い、いえ…!心配だ、なんて…い、いえ…心配、ではありますけど…!(照)
…でも、この作品のどれもが…想一さんの夢の一つ一つ…なんですよ、ね…
…昔もよく…家庭教師の合間に…ガラス細工の話を、してましたね…(ちょっとくすりと笑い)
(神狩さんの言葉に小さく驚きつつ)
あ…よ、宜しくお願いします…
…想一さんの、これ…とは…え、えっ…?!
(神城さんの姿を見て)
…新しい、お客さんの方…でしょうか…?
(飛吹さんへ向けて小さく頭を下げ)
ああ、こんにちは、飛吹様。
名前は大切だもんな、うん、覚えた。
俺は神城です。神城硲。よろしく。
(皆口さんに気付いてのんびり会釈し)
どう?うーん、どうもない、大丈夫。ありがとう。
気分もいい方、うん。
ああ、強いて言うならちょっと眠たいかな。そのくらい。
俺はこの店に来るの初めてだよ。きれーだったから気になって。ついね。
君は元気?
(ぼんやりと首を傾げて)
(中津川さんが視線を避けながらもじもじするのを見て、優しげに話します)
……慣れなくても、構わないのかも知れない。不器用さは、君が真剣に人と接しようとする心のあらわれでもあるのだから……。
僕も人付き合いは得意ではないけれど、この通り、緊張してるように見えないだろう?それだけ「真剣ではない」って、事なのかも。
慣れなくてはいけないのは僕の方だね。
(高鷲さんの言葉に)
喫茶も……趣味なのですか?
素敵な空間だと思いますよ。それに、欲張りなのは良いことだと思います。僕はそうやって情熱を向けられる何かが欲しいぐらいですね。
(皆さんに挨拶する神狩さんを、訝しそうに見つめ)
に、忍者……ですか……。名刺をお持ちでしたら頂けませんか?(子供の冗談だろうと思って冗談で返します)
(小指を立てるのを見て、苦笑しながら)
……そんな冗談を言ったら、高鷲さん困ってしまうじゃないですか。君……まだ中学生だよね?
(神城さんが由良してるのが気になって、声をかけます)
……あの、どうされました?高鷲さんのお知り合いですか。
あのう……ご気分でも悪いのですか……?
(飛吹さんに呆れつつ)
飛吹蓮太郎さんですね……2回言わなくても充分伝わりましたから……。
(親指立てる蓮太郎さんに)
嫌です。(と顔をガン見しながら、微笑してきっぱりと)
(なんて言ったと言われキラキラした目に戸惑いながら)
……な、なんですか、感情の起伏が激しいって言った事ですか……?
失礼でしたら謝りますよ。
それとも別の事……?
従夢くんに、笹鳴ちゃん…っと、カフカちゃん、でいいかな? よろしくなっ!
そして、神父くんも! こんにちは!
俺、蓮太郎! 飛吹蓮太郎! 大事な事なので2度も言いました!
それじゃあ笹鳴ちゃん、従夢くん…
もし蓮太郎お兄さんが見かけたら挨拶代わりにハグする勢いで挑めるようじっくりと努力するんだぜ!
俺も背後に抱き付いて生暖かい目で見守るからなっ!【グッと親指を出して】
……これを作った職人さんは相当努力したんだろうなあ
一つの美しさをじっくりと眺めて、それに近づけようと必死に追いかけて…
【ぼんやりとそう呟きながら花の水晶を眺め】
…後で体験会、いつ開くのか教えてくれ! 全力で駆けつけるから!
っと、お値段の方は…
【店長君の電卓を覗き込んで一瞬顔真っ青になるが…】
……よーし、買ったァ!
俺の財…いや俺の命を賭けて買うぞ―ッ!
てなわけで、ラッピングプリーズッ!
【カフカちゃんの小指を見て、そして店長さんを見て】
(えっ……もしかして……マジで……?!)
……ん? 今なんて?なんていった?【従夢くんに向けてキラキラの眼差し】
(ぼんやりとした動きで入店し、ゆらゆらと歩きまわっている)
へー、うん、綺麗だなあ。
これまたどうもご丁寧に(挨拶してくれた面々に向き直り)
お初にお目にかかりやす。僕、姓は神狩、名はカフカ。忍者でーす。仕事はぼでーがーどやってまーす。
気軽にカフカちゃんって呼んで下せェ★以後どうぞよろしくお見知り置きを。
今日は休み、というか僕は毎日がスペシャルホリデイですぜ。
今日も暇なんで来やした(テヘペロ)
そ・れ・と・僕は教え子じゃないですぜ。想一殿の“これ”でさァ♪(小指立ててにやにや)
(蓮太郎さんの言葉に)
なかなか手間ひまかかるからあまり多くは作れないけれどね
値段はそうね…大体こんなくらいかしら(電卓で数字を見せつつ)
プレゼントにするなら包装もやりますわよ?
花は美しいものの象徴だものね。飾ったりして美しく魅せるもの
ガラス細工でそれを表現するとなると、なかなか職人でも難しいものだからね…
どうしても時間はかかっちゃうし、数が少ないのはしょうがないものねぇ
体験会は定期的に行う予定よ。今はまだちょっと準備がね…(苦笑)
(従夢さんの反応に対し)
喫茶に関しては完全にアタシの趣味が高じてなんだけれどね
長くここの作品は見てもらいたいし、ゆっくり時間を過ごせる場所があってもいいと思ったの
我ながら欲張りな事に挑んだと思ってるわ(苦笑)
(笹鳴さんの言葉に)
まぁ…流石に、ね。ちょっとその辺りは苦労を要したわ
…正直言うと、ひびが入った作品もちらほらとあったわね(汗)
それでも無事に運び込めたものが多かったから、損害はそこまで…って感じよ。心配してくれてありがとう(微笑)
(入ってきたカフカさんに対し、少し苦笑いの混じった表情で迎えつつ)
…相変わらずのその登場っぷりで安心するわ、カフカさん。
今日はボディーガードのお仕事はお休みかしら?
成程…(想一さんの言葉に納得しつつ)
…ですが…海外で作られたのも、あるのでしたら…運ぶのはかなり、大変だったのでは…?
ガラスは繊細ですから…衝撃一つでも、かなり手痛い…ですし…
(従夢さんの言葉に)
…そうですね…頭では分かっては、いるのですが…
で、出来る限りは…慣れていこうと…思ってます…
(両手をもじもじさせつつ、視線を下げる)
(蓮太郎さんが名乗ったのを聞いて)
あっ…わ、わたしもまだ、自己紹介が遅れていた…ような…
…ええと、中津川笹鳴…と申します。宜しく、お願いします…(ぺこり)
っ…
(神狩さんの来店にびくっとしつつも、一旦落ち着いて)
…あ…こ、こんにちは…
(高鷲さんからカフェの説明聞かせてもらい、感心したように)
休憩所まであるなんて至れり尽くせりですね。
自分で作ったガラス細工で飲むお茶は、また一味違うのでしょうね(にこりと微笑み)
(蓮太郎さんのテンションにため息まじりに)
はあ……そうですか。
飛吹……蓮太郎……?
聞き覚えが……。(ぶつぶつ)
あ、すみません。僕も名前を名乗るのが礼儀ですね。
僕は皆口従夢と言います。
(呟く蓮太郎さんに、自分も独り言のように)
「実際は」……ね。
それにしても感情の起伏が激しい人だな……。
(と、明るい声に気付き、神狩さんの方に視線を向ける)
高鷲さんのお知り合いのようですね……彼女も教え子さんかな……。
こんにちは。
(と柔らかく笑い軽く会釈)
おうおう、今日は千客万来でさァ(店内をぐるっと眺めて)
想一殿~!可愛い可愛いカフカちゃんが遊びに来ましたぜ☆(きゃぴるん)
ハッハッハー!俺は歩く太陽だからな!
まあ眩しすぎて後ずさりしちまうのも無理もない! 正直すまないとおもっている!
…そうだな、心を緩むためにはまず自己紹介から!
改めて、俺は飛吹蓮太郎だ!よろしく!
真面目でも謙虚でもない…でも、真面目で謙虚そう…か…
【と呟いたあと、ぼんやりとガラスを眺める】
【店主さんが持ってきてくれた花をみたのに対して】
おー! そんな感じ!
綺麗だなあ! かわいこちゃんのプレゼントにもよさそう!
ちなみにこれおいくらー?
おーよ! というか、お花が好きなんだ俺! みてるだけでも落ち着くし、プレゼントにもいい!
けどお花の造形のガラスって、結構希少価値なんだよなー…
おっ、体験もできるのか!是非やってみたいなそれ!
なんというかまぁ、騒がしいわね…
開店してからこんな賑やかなのも初めてだわ(苦笑)
(笹鳴さんの言葉に)
勿論。まだ弟子を取ってるわけでもないし、アタシ一人しか作ってないわ
とはいってもここにあるもの全部がここに来てから作ったものではないけどね
ある程度は海外に居た頃に作ったものも残ってたりするの
(蓮太郎さんの反応に)
出来ればその調子で我慢してくれると嬉しいわ(苦笑い)
花のガラス細工かしら?そうねぇ…
立体的なものとなると物が限られるけど、こんな感じのでもいいかしら?
(やや分厚めにカットされた花弁が印象的な、薔薇の花を模した小さなガラスの置物を持ってくる)
(従夢さんの発言に対し)
え、あぁ。あのカフェスペースね
一応一休みできるように休憩場所も取り入れてるの
ガラス細工の体験会もやってるから、ここで作ったグラスで飲み物を…なんて事もできるのよ?
(軽くウインク)