店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(高鷲さんに微笑みかけて改めて礼を一つし)
心配して下さってありがとう、気遣いを向けられるのはいつだって嬉しいね。
花瓶。そうですね、隣人がよく花を下さるので、いいかもしれないです。
そんなに大きなものでなくていいんです、ちょっと小さめくらいの。
このお店の風鈴も、きっと綺麗なのでしょうね。もう少し早くお邪魔していれば……、来年の楽しみにしておきますね。
(神狩さんへ視線を向け)
レバー、いいですね、大好きです。ほうれん草とかも。
ええ、俺は神にお仕えしてますけど、なんでも食べますよ。
食べ物は美味しく頂かないと、勿体無いですから。残すとその食べ物に失礼ですし。
そうですね、この島には神が大勢おられる。色々な神が共存しておられるこの島が好きなんです、俺。
えーっと、ええ、ではカフカさん、とお呼びします。愛情込めて。(こくり
(肩に下げた鞄を両手で持ち上げたまま、皆口さんの様子を頭上にクエスチョンを飛ばしつつ見守り)
何、覚えてんじゃん。記憶喪失でもしたのかと思った。
頭に衝撃受けたら記憶戻るってさあ、よく言うじゃん。アレ実践に移さずに済んでよかった。
(鞄から手を離してほっと一息)
俺、わりとあっちこっちウロウロしてるよ?まあ確かに教会とかに居ることの方が多いけどさ。
君の方こそ結構ウロウロしてんだな。此処綺麗だからさあ、いいよな。
(飛吹さんの様子にもクエスチョン浮かべつつ)
ん?うん、そう、知り合い?友人?なんだろ、そんな感じの。
従夢は飛吹様と知り合い?そうかあ、ちゃんと知り合いいっぱい居るんだな君にも。
(ふわふわと笑みを浮かべ)