店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
高鷲さんのお話は勉強になります。僕にもいつかそういう出会いが……。
(と、神城さんの事を言われ)
……あ、あの人は、まあ、恩人というか、なんというか……仲は、どうなんだろう……僕が一方的になついてるだけかな……(後半自信なさげに俯いてボソボソ)
(神狩さんに向かって)
聞こえてましたか。一応気を遣ったのに。
……そうやって泣き真似なんてするから信用できないんですよ……(あきれ顔)
(神狩さんにひじでつつかれ、嫌そうに眉をひそめ)
……ちょっ、と……よしてくださいよ。
聞こえてますよね?神狩さん。先ほど地獄耳だとお伺いしましたが……?
可愛いとかやめてください。猫って……年下だと思ってからかってるんですか……?
(可愛い可愛いと言われ、気まずそうに顔を赤くして、黙ってしまう)……。
ぐぅう……。
別に大したことでは。一介の高校生が出来る程度の事ですよ。強いて言うならこの人を不快にさせる口の利き方でしょうか。
報復なら望むところです。それぐらいの覚悟はあります。むしろ今まで何もなかった事に僕は腹を立てているぐらいですから。
治安の悪い場所に行くには、神狩のようなボディーガードを雇った方が宜しいのでしょうけどね。僕の胃の方は守られ無さそうだけど。
僕は正直者ではないですよ……!人を想う心って……まるで僕がこの人(神城さん)を意識しすぎて逆に冷たくしてるみたいじゃないですか……(言ってて恥ずかしい)
奇跡的な……うーん。いや、もうこの話はやめましょう……ごめんなさい、僕は嘘が下手で構いません。恥ずかしくなってきた……。
心ではみんな恋人……って、またそんな発言を……。どこまで本気なんだか。
神狩さんと云い、不真面目な大人が多いな……。神城さんもしっかりしてくださいよ……高鷲さんが唯一の救いだ……。
(頭抱え)