このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>上穗木さん
一応例として我輩のろっこんを載せておくでござるが、
ろっこん名:我輩の秘技
発動条件タイプ:S型(signal-合図型)
発動条件:他人の胸を揉む。
能力タイプ:変身タイプ
能力の内容:自分と身に着けている物が透明になる。巨乳を揉むほど持続時間が延びる。
これで申請が通ったので恐らく使用回数などを能力の内容欄に書いても大丈夫だとは思うでござる。
ただ、他の面々のアドバイスなどにある様に第6パラメータを使用回数にするか、幸福量にするのかもあるのでじっくり考えるが良いでござろう。
能力の内容については暗号屋さんの言うものが良いと思うでござる。
運気を極端にする能力→結果、幸運と不幸が訪れる。ととれるでござるからな。
ちなみにこの場合は第6パラメータを「幸運と不幸の大きさ」にすればマスター毎に多少の差はあれど、数値として見れるので分かりやすいかと思うでござる。
それでは稚拙な文にて、お目汚し失礼したでござる。
>常凪さん
えっと、私宛、でいいんだよね?
んー。譲れない何かがあるのは当然だけど、運営との兼ね合いによってはそこも譲らないといけなくなると思うよ。
もちろん、その譲らなくてはいけない部分が少なくなるように頑張るのはいいことだと思うけど…。
あと、代替案を出す人は、その人が何が妥協できて何を妥協出来ないのかは想像しか出来ないから
「この部分がダメだと思う」とか「こういう能力だったら大丈夫じゃないかな」ってことぐらいしか言えないの。
だから、「私の望む答えを出してくれない!」って怒るんじゃなくて「そういう意見もあるんだ」に留めておいた方がいいとは思うかな。もちろん、場合によっては認識を改める必要はあると思うけど。
なんにしても、代替案を出す人も一人のプレイヤーだってことを忘れないようにね。
蛇足だけど、私も「いろいろな動物を召喚して目指せ動物マスター」とか考えてたんだけど、当然、動物というか召喚できるのは1種類までって発覚して練り直したんだ。「いろいろな動物」の部分は、あまり譲りたくなかったんだけど、ね。(いま考えると、強力すぎるんだよね。だって一人でほとんどのピンチ切り抜けられちゃう。)
少し違うかも知れないけど、やりたいことが根本的に無理だったときは一番最低限の拘りだけを残して、能力自体を再構成する必要はあると思う。
あ、これも私がこう思うってだけの一意見で、もちろん強要しているわけじゃないからね!
わぁい、チケット♪
>域過さん
チートだと言えば、ろっこんが全てチートだと言うのはその通りね。
私が申請を迷ってる「怪我の回復」なんて、冷静に考えれば奇跡レベルだし(笑)
要はダイヤモンドが燃えようが、鉄が錆びようが只の酸化。
音が鳴ろうがビルが崩壊しようが、只振動という現象の結果
さて、透過/遮蔽の反転だって一つの現象?
私は物理的にあり得ないと思っていて、『神にも等しい』と書いたのは、そういう訳なの。
まあ、それは置いといて・・・。
40文字だけの話をするとすれば
「境目」「反転」
辺りがポイントなのだけど
個人的な印象では「反転」はグレイ
「境目」は真っ黒かな?
境目という表現の適用範囲が広すぎて、承認されないと思うのよね。
「境界」と言い換えてもたぶん同じ。
とは言え、私はこの二つ以外の表現が見つからないのだけど。
反転は「壁・線等、対象物質の持つ透過/遮蔽の性質を反転する」
・・・、やっぱり黒いかな?(苦笑)
能力の劣化はどの程度まで受け入れるのかしら?
>双葉さん
自称天才の凡人では無く、ろっこんに縛られた結果の凡人をロールプレイしたいのよね?
誰に影響する訳でも無いので、楽しみ方としてはアリだと思うの。
問題になりそうなのは、ほぼ常時発動な点だけだと思うけど、それによって利益を得てる訳じゃ無いので、申請してみても良いと思うわ。
> 透留
横から失礼します。あと、ちょっと結構キツイ言い方になってるけど御用者を…
うん、引き合いに出した話しがサッパリ分からなかった。
たとえが難しすぎる。もっと、一般的な言葉を使って欲しい。
とりあえず、ろっこんの能力は40文字で、全員に説明が”し終わる”内容にしないと。
今の内容って、ただの概要になってて他人が理解出来るようなものになっていない。
いや、概要にすらなってない。
「空気の歪み自体じゃなくて、幻の内容」になっているってことだけど、そりゃそうだよ。
他の作品等じゃどうか知らないけれど、らっかみのろっこんに関して言えば、
その幻の内容が説明されていて、始めてちゃんと能力として成立する。
あなたの考えてる能力、皮ばかりで実の部分が詰まってない。
修正案も、皮だけ厚くなってるけど実の部分は全く見えてこない。それじゃ、全然把握出来ない。
”どんな能力”じゃなくて”何が起こる能力”か、ちゃんと定めないとダメ。
使用時の制限とか、仮定とか、色々頭の中で考えてここでひけらかしてもハッキリ言って無駄。
それを使って最終的に物語を纏めるのはマスターさん、その人に伝わらなければ全く持って無意味。
能力の内容が自分が思っている通りに受け取られていない?うん、じゃあその時点でアウトだ。
第一、福次作用的なものをフィルタリングする事自体が良くない。
副次効果は1つの能力の中に含まれない、と考えてるかもしれないけど、
そもそも副次効果を見込んだ能力を考えるのは間違っている。
副次効果に過度な期待はNG…と言うか、考慮に入れちゃダメ。そんなものはないと思った方が良い。
「遮蔽か透過に限定出来ないか?」「主能力として"それ"を実現し得る能力は不可能だと思う」
に関して言えば、そんなことないかと。寧ろ、そういう能力こそ直球で行かないとダメだと思う。
少なくとも、「感覚(主に痛覚)を制御する」ろっこんは既に申請が通っていたはず。
強力な能力を使いたいなら、副次効果で狙うのではなくて発動条件を難しくする方が利にかなっている。
で、ここまで来たなら、正直に言うけど……これ以上内容を絞りきれないなら、
いっそ白紙に戻して新たに考え直すべきところまで来てるんじゃないだろうか?
駄文長文失礼。
>高尾さん
さらに横槍失礼しますね~。世の中、何処にだって妥協・摺り合わせがある訳で
ぼくも目下妥協案で再提出ですけれど。
まぁ、妥協の必要なくうまく案が通った人もいれば、何度も妥協している人もいます。
運営には運営で、おそらく妥協できない一線っていうのがあると思いますし、
アイデアだって、何か思う所があって出てきたものなら、譲ってはいけない一線と
譲って妥協できる所とがある、と思うんですよ。
(まぁ、そういうのを互いに探りあいながら、それを楽しんでいる人もいるでしょうし。)
良い例は……双葉さんでしょうけれど。
システムがしっかり出来てこないと、言えない所もありますけれど……多分、高い確率で
妥協しなければ、双葉さんのアイデアは通らない……と、失礼ながら思ってはいます。
問題は、妥協できる所・譲っていい所と、ここだけは妥協したくない……っていう拘りの部分ですね。
ぼくの例で言えば、(物凄く大雑把に言って)護る為の能力が欲しかった……訳ですよ、
発案の契機として。そこを寧ろ、守りたいと思っていたものに対して危険を隠蔽して
それらをある意味より危険に曝す能力で妥協しろ……と言われても、妥協はできない・したくない
……って思いはあると思うんです。所詮ゲームされどゲームっていう所で。
勿論、妥協案の一つとして参考にしないなら……ここに来ている意味はありませんけれど、
どんな思いで、その案が生まれ……血肉をつけて形作られて、何処が妥協できて
何処が妥協したくないか?みたいな所も、妥協案を出す人も察してくれると良いな……なんて
のは、無茶な注文ですよねorz
>双葉
>シルヴィア
双葉の能力案に関してはもうこれ以上はなしても無駄だと思うぞ。その辺にしておけ。
もう話を見ていると
「その能力と設定(いろいろな意味で)のバランスには無理がある」「能力が無駄で終わる」
といろんな人が言っても双葉からすれば
「そんなことはない」「無駄遣いをたのしみたい」
との回答で何処までも平行線だ。
どちらも譲る気もなし、それが決して利口だとは思わないが。
結局、双葉本人が申請してその結果を見たほうが納得が早いだろ。
遅かれ早かれ、事態は大体予想できるし、さ。
チケットが無駄になるか、能力が公認されるか。
のんびり見守ろうじゃねぇの。
まして能力の本髄を決められるのはワンチャンス。
仮にその申請が通った後、喜ぶのか後悔するかも、双葉しだいだ。
えっと、「召喚した動物に指示を出す」ろっこんは無事に受理されましたと報告を。
意見をくれた人はありがとう!
>域過さん
横やりで失礼するね。
えっと、要約すると…運営が認めてくれないから運営が認めてくれるまで能力を改変して
その結果、本来やりたいことからどんどん離れていってる人が多い現状が不満…てことでいいのかな?
それって普通のことなんじゃないのかなって思う。
だって、運営の指針は決まっていて、運営がNOといったことができないのは当然。
だから、ほとんどの人が「あえて」やりたいことを妥協してるだけだと思うよ。
その結果、ダイヤモンド?…結果主義みたいになってしまうのも、仕方ないと思う。
だって、本質だけじゃ伝わらないし、分らないことが多いもん。
誰でも理解できるようにと練った結果、これをする能力!ってなる人は多いんじゃないかな。
寂しいと感じるかもしれないけれど、それはなるべくしてなった流れだと思う。
あと、あまり副次効果を狙いすぎると、シナリオとかでコレジャナイ感が半端ないことになるかもしれないよ。
…普通の能力で出来ないことは副次効果でも出来ないと思うんだけど、そこは私の頭が足りてないせいかもしれない。のは置いておいて、副次効果に過度な期待はNG、に一票。
ろっこんの書き方の注意のところに、「空気を操る」はダメって書いてあるんだよ。空気をどう操るかが分らないし、万能過ぎてダメ、ってね。それと同じことじゃないかな。
というわけで、私も遮蔽や透過に限定したほうが可能性があるんじゃないかなと思うな。
>双葉さん
・・・・だからですね・・・・そもそも意識をなくしてあなたがろっこんを使っていない状態になったとしても、あなたの能力は一般人レベルにしかならないのです。
ですからわざわざ弱体化のろっこんを使って一般人以下にならなくても大丈夫だと言いたいのです。
あなたが例えどのようなキャラクター設定をしていたとしても、あなたがろっこんを持っている人(特に攻撃系)と戦えば、何かしら対策をしていないかぎり、相手に触れる間もなくあなたは負けるのです。
何を勘違いしているのか分かりませんが、どのような超人設定をしていても、あなたの能力は一般人と同じです。
多分あなたは今、その天才設定をしているだけで自分は他の人より遥かに強いなどと考えているのではないですか?
世界観設定を読み直して来てください。
262で言っているように「自分を天才だと思い込んでいる」キャラクターを演じているのでしたら申し訳ありません。
ですが、出来れば別のトピックで演じて頂けませんか?
暗号屋 1175>
システムが完成してからな(笑
まぁこれも前から言ってはいたが、運営のシステムとの兼ね合いもあるだろうから取り敢えず見送っている現状なのだ
シルヴィア・W>
あぁ、感情が高ぶり過ぎたら意識が飛ぶから、その瞬間を使ったりしないかということか
その瞬間にまともに狙った高動画出来るとは思わないが、仮にまともな行動が取れたとしてそれのどこが面白いんだ?
あくまで不便であることが面白いのであって、それをしたらこの能力の良さ(メリットと言う意味ではない)を消すことになる
私はそんな無粋なことはしない
因みに言うと、操られて意識を無くしろっこん持ちと正面切ってぶつかるる事ができたとしても、敵に回った時だけ邪魔になると言うのはそれはそれで面白いのでアリだとは思う(爆
貫埼 遥人>
アドバイスはありがたいが、実は私は俺つえーも天才ロールプレイもしたいわけではないのだ
ただ、友だちに人気が高く私も気に入っているこのキャラではっちゃけたいだけだから、シナリオもコメディでネタりたいだけなのだ
仮に天才だったとしてもそれを完全に無駄遣いしたいと思っている
>上穂木
ようは普段より。少し幸運をあげるかわりに、不幸にもなるんだよな。
「運気を少し極端にすることで、対象に一度幸運とそれに見合う不幸が訪れる。」
…みたいな表現なら、いいんじゃないか?
これなら、運気を傾けるのが能力で、幸運・不幸はその結果になる。
どれくらい運気が傾くかは第六能力とか。
んー、まぁ一意見だけどさ。
>双葉
なら申請してこいよ(笑)
そのステータスとやらが決まって、
公式な結果が出れば周りもお前も異論ないだろ。
どのみち、最後に決めるのは運営だしな。
>上穗木 千鶴ちゃん
そのろっこんなら、
対象に24時間以内に幸運が訪れ、3日後に不幸が訪れる
とかな、片方が先に来て、後々に逆の現象が起きるとかどうかな?
3日後は適当に考えたから好きなように変えてもいいと思うけど。
で、第6に幸福度とかにしたらどうかなぁ?
ただどの程度とかの判定がむずかしいかも。
面白そうなろっこんアイデアだったからちょっと意見言ってみたよー。
>双葉さん
……また、アンリミテッドでインパクトの強い例をもって……例を挙げられましたね(汗)
Dグレイマンとか言うのは、知らないので何も言えませんけれど。
まぁ、能力値(主に範囲とか射程とか)とか、『ろっこんは神魂の影響で致命的な事はおこせない』とか
そういう制限を全て取っ払って……言葉通りの意味を最大限に近付ける様に……解釈するのであれば
確かに……そういう例もあるでしょうけれど、考えなかった……とは言いませんが、
それを考える事がゲーム的に無意味である事から、避けてはいましたけれど……ね。
(まぁ、地面を境目に重力を遮蔽する……は考えもしなかったですけれど、正直……)
(精々、個人を対象に地球の引力(影響)を透過するとか、慣性を……くらい、ですか)
此方が例に挙げたのも、割とテンプレな非日常の一例……だったと思いますしね。
実際、そういう凶悪な使用法は不可能という前提に立って考えていましたしね。
まぁ、境目自体は、相対速度的な意味で静止しているものが大概ですので、
動かないもの・動いていないもの……には、影響を及ぼし難い……って性質はあるとは思っています。
まぁ、単体でもある程度応用範囲はありますし、さっき言った点をカバーする様な形で、
誰かと協力し合って使用して行く事で、より大きな成果が……という意味では、らっかみのコンセプトに
のっとった運用もしていけるもの……とは思っていますしね。
まぁ、制限は発動条件にかけて……突発事象への対処能力・即応性を殺してある……というのも
ありますから、そこをフォローしてくれる人と協力していくって線もありますしね~
……まぁ、通れば……ですが(滝汗)
>黒依さん(続き)
ついでに言うと、複数の副次効果を持った1つの能力は、割とあります。寧ろ、気付かせてないだけの
ものも含めれば……かなり在る筈です。また、能力の割に制限が小さい……という能力は、能力が大きい
んじゃなくて、付随している副次効果が大きくて、それを含めて能力を評価している例が多いんじゃ
ないか?と思っています。
副次効果は、1つの能力の中に含まれない……って、仮定もありますし。
そういう点で言うと、黒依さんは……副次効果も含めて、能力を評価していませんか?
因みに
>せめて遮蔽か透過に限定出来ないのかしら?
>勿論、それで申請が通るとも言えないのだけど・・・。
との事ですが……個人的な評価としては、寧ろ主能力として"それ"を実現し得る能力は
実用可能な範囲の制限の中で申請を通す事は、ほぼ不可能だろう……と認識していますよ。
あくまでも、副次的に……それっぽい事をやれる能力でのみ、通せるんじゃないかなぁ~?
"副次効果は能力の中に含めない"って仮定のもとで……の推測として、ですけれど。
>黒依さん
>つまり、少なくとも私には多くの言葉を用いても伝わっていなかったという事。
>というか、説明を避けていたのかしら?
少し違います。やりたい能力の本質に絞る形で、福次作用的なものをフィルタリングする事に
傾力していたから……ですよ。例えて言うなら……
逃げ水も蜃気楼も、温度差などによる空気の歪みで視認する光が屈折するのが原因なのに……
皆、幻の内容(何が見えた~)ばかりを話してて、空気の歪み自体を話題にしない……と言いましょうか?
或いは、炭もダイヤモンドも、C60サッカーボール分子も……全部は、炭素原子の結合の違いなのに、
更に言うなら……それを構成する炭素原子だって、陽子や中性子、電子の構成の違いなのに、そういう
根幹はスルーして、皆してダイヤモンドばかりを見ていたのが、寂しかった……と、言いましょうか?
太陽系を外から見て青い星を探せば、すぐ判るのに……青い星を探して、地球上から望遠鏡で太陽系を
見上げ、無ければより倍率の高い・精度の高い物に換え……外も見出して「見つからない見つからない」
と言っている様な……そんな、どんどん外れていく・遠ざかって行く様な、そういう事を避ける為に
能力1つ……本質1つに絞って、福次作用や、更にその派生を語るのを避けていた……というのは
正直あります。その辺語りだしたら、只でさえ少ない40文字が更に足りなくなりますし、
影の薄い本質が見えなく・目立たなくなりますから……(実際、そうだった……でしょ?)
ついでに言うと、ろっこんは神の力の一部?(神魂)の影響を受けた、神懸った……と言いましょうか、
理不尽(理を超える……という意味で)な力ですよ?
何処からともなく、物やエネルギーが突然湧いて来たり、本来ありえない筈の出力や強度をものに
もたらしたり……etc、etc……理という観点から言えば、大きく外れるものです、大概が。
もし、ビックデータと高速な並列処理で現実をエミュレートしているシステムに例えるなら……
どれもこれも、外部からプログラムやデータを書き換えるチート行為ばかり……ですよ?
ちっと失礼、外野じゃあんだがちまっとアドバイスを。
>上穗木
表現を少し弄れば1つの能力に出来ると思うぜ。
対象は以後24時間被る幸運と不運の体感値が±0になる。とかな。
あと回数制限を加えるなら双葉のに同感。成長の余地は有って良いと思うぜ。
>劣化能力
常時発動型の類型能力ってのは例えマイナス補正でも厳しいだろうなあ。
限定発動型の強化能力の方が通り易いのは間違いないだろうし、
設定上の基礎能力の高さを後付けのろっこんで相殺するってのは無理がある。
天才キャラをするなら設定じゃなくロールで天才に見せるか、
設定時点で天才性に制限をつけるか。秀才をろっこんで補強するか、が妥当じゃねえかな。
>双葉さん
>弱くなるろっこん
返答するのを忘れていました。
そのろっこんは通らないと思いますよ?
強さに関わらず上々発動型のろっこんは駄目だと明記されていますので。
それがもちろん意識がはっきりとしている間だけだとしてもです。
明らかに常時発動に近い発動時間になってしまいますので・・・・・。
もちろん申請するのは自由ですが。
後、「俺つえーをしたいわけじゃない」とおっしゃった訳ですが。
もちろんシナリオの途中でろっこんを切って強くなるや。
怒ったりなどの、特殊な意識状態で「はっきりとした意識がない」などと理由を付けて強くなるなどをしないと言うことでよろしいのでしょうか?
例え、仮にろっこんの申請が通って、その中であなたがろっこんを切って戦っても一般人レベルの能力しか出せないわけではありますが。
上穗木 千鶴>
発動条件に書くのではなく、第6のステータスに1日の使用回数とかでいいんじゃないか?
完成された能力だが、多少なりとものびしろはあったほうが面白かろう
説明は前のは止めたのか?
さて、推敲してみた。
ろっこん名:(仮称)幸福量保存の法則 と思ったけれど要検討
発動条件タイプ:R型 だと思ったが、X型な気がしてきた
発動条件:自ら対象とする相手の手を胸に触れさせる。
能力タイプ:特殊タイプ
能力の内容:対象は24時間以内に同程度の幸運と不運が訪れる。この能力の使用は1日1回に限る。
そして、コメント入力してるうちにふと気づいたのだけれど…
発動条件は前と比べるとわかりやすくなったと思うのでいいのだけれど。能力の方が、幸運と不運が訪れるだと、対象に幸運が訪れる と 対象に不運が訪れる の二重になるような気がしてきた。ここは幸運が訪れるに絞った方がいいのだろうか?それと使用は1日1回に限るは発動条件になるのだろうか?発動条件の方だと字数が入りきらないのだけれど…
みんなはどう思うかな?どうか、アドバイスをお願いする。
>シルヴィア
なるほど……ありがとうございました
>佐川さん
・・・・直す度合いにつきましては、第六のパラメータなどに書くといいかもしれないです。
例えば「治癒力」などでしょうか