このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
> 透留
横から失礼します。あと、ちょっと結構キツイ言い方になってるけど御用者を…
うん、引き合いに出した話しがサッパリ分からなかった。
たとえが難しすぎる。もっと、一般的な言葉を使って欲しい。
とりあえず、ろっこんの能力は40文字で、全員に説明が”し終わる”内容にしないと。
今の内容って、ただの概要になってて他人が理解出来るようなものになっていない。
いや、概要にすらなってない。
「空気の歪み自体じゃなくて、幻の内容」になっているってことだけど、そりゃそうだよ。
他の作品等じゃどうか知らないけれど、らっかみのろっこんに関して言えば、
その幻の内容が説明されていて、始めてちゃんと能力として成立する。
あなたの考えてる能力、皮ばかりで実の部分が詰まってない。
修正案も、皮だけ厚くなってるけど実の部分は全く見えてこない。それじゃ、全然把握出来ない。
”どんな能力”じゃなくて”何が起こる能力”か、ちゃんと定めないとダメ。
使用時の制限とか、仮定とか、色々頭の中で考えてここでひけらかしてもハッキリ言って無駄。
それを使って最終的に物語を纏めるのはマスターさん、その人に伝わらなければ全く持って無意味。
能力の内容が自分が思っている通りに受け取られていない?うん、じゃあその時点でアウトだ。
第一、福次作用的なものをフィルタリングする事自体が良くない。
副次効果は1つの能力の中に含まれない、と考えてるかもしれないけど、
そもそも副次効果を見込んだ能力を考えるのは間違っている。
副次効果に過度な期待はNG…と言うか、考慮に入れちゃダメ。そんなものはないと思った方が良い。
「遮蔽か透過に限定出来ないか?」「主能力として"それ"を実現し得る能力は不可能だと思う」
に関して言えば、そんなことないかと。寧ろ、そういう能力こそ直球で行かないとダメだと思う。
少なくとも、「感覚(主に痛覚)を制御する」ろっこんは既に申請が通っていたはず。
強力な能力を使いたいなら、副次効果で狙うのではなくて発動条件を難しくする方が利にかなっている。
で、ここまで来たなら、正直に言うけど……これ以上内容を絞りきれないなら、
いっそ白紙に戻して新たに考え直すべきところまで来てるんじゃないだろうか?
駄文長文失礼。