このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
常凪 現>
よし、通りそうなのを考えたぞ
発動条件は同じで
効果
超常現象を、通常の現象で上書きする(ダイス判定1.2発揮せず3。4微小上書き5大幅上書き6完全上書き)
こんな感じの能力なら通る可能性があるぞ
文字数ぶっち切りでちらっと考えて書いただけだから、こんな感じで行くつもりなら適当に煮詰めてくれ
>鵜飼さん
遅れ馳せながら、205の書き込みの
>つまり「結果的」が副次的に繋がっているってことだね。
>ん~、わかりにくかったかな?
に関しては……判っているつもりですよ(あくまでも、つもりですが)。
以前から求めている能力内容は「境目の、ものを透過/遮蔽する性質の一部を反転させる」の一点だと
言っているんですけれどね~。想像力が豊か過ぎるのか、書いてもいない「壁を作る能力」とか
「物を透過する能力」とかで話されていますしね……皆さん。いや、副次的に、そんな様な事が起こる様な
事を狙っているのは間違いありませんけれど……。
状況に応じて使い方を考える方だから、どんな使い方?例をあげてみてよ……と言われても
難しいんですけれどね。そういうのをあげればイメージし易いって話しもあったので。
状況:縄に縛られている,対象:縄の境界(縄内領域も含んだ縄と、それ以外の境目),性質反転対象:自分
状況:追われていて袋小路に入った,対象:目の前の壁,性質反転対象:自分
状況:銃を向けられて複数人で後ずさりしている。グラウンドの白線の輪に後ずさりしている皆で入った
対象:グラウンドの白線の輪(境界),性質反転対象:銃弾
状況:運動会,対象:クラスメイトの誰かの身体能力の精神的なリミッター,性質反転対象:そのクラスメイト
状況:手術をしないと危険な可能性のある人がいて、麻酔以外の機材・人材は揃っている
対象:その重傷者の頭と首の境目,性質反転対象:痛覚刺激
中々思いつかない中……例えば、こんな状況で、何の境目(境界)の何に対する性質を反転するか?
みたいなものを……幾つか搾り出してみましたけれど、こんなイメージですね。
具体的な状況があれば、そんな時に、こういう風な使い方を……みたいなイメージも湧くんでしょうけれど。
何でも出来る万能なものではないけれど、応用次第で、ある程度の汎用性は確保したい……みたいなのは
ありますね~。一発芸……それも状況・対象を限定し過ぎて、ネタ以外で使い道が無い……タイプの
能力には、興味はないんですよね~。webラジオとか聴いていると、そういうのが好きな人がいて
そういう需要もある……というのは否定しませんけれど、そういうのにはしたくないかなぁ~みたいな。
域過 透留>
第2案とはどんな能力だったんだ?
参考までに教えてくれ
常凪 現>
能力が差がないと言っているわけではないぞ
その能力が効果を発揮した結果が大差がないと言っているのだ
結果に差がさほどさがないのだから、それで考えたほうが考えやすいだろうと言う話だ
あと、アンコントローラブルの能力が面白いのは認めよう
だが全部「ノー」では結果が一択しかないではないか
それでは残念ながらアンコントローラブルとは言えない
「イェス」「ノー」の結果が選べなくて、どちらになるかわからないで初めてアンコントローラブルと言えるのだ
他者に影響を与える能力の場合はな
自分自身だけなら「ノー」一択でもアンコントローラブルと言ってもいいと思うがな
だから考えないといけないのは、条件が合ってその上で努力を重ねて初めて「ノーに出来るかもしれない」で初めて承認される能力だ
制御不能を主張したければ、そこまでして日常に戻せるかは1/2とか書けばダイスを振って偶数奇数で「向こうが勝手に決めてくれるだろう
取り敢えず、以前申請していたと言っていた2案目も、却下されたと報告まで。
理由は、「直感的に理解できない能力のため」との事。
確かに、言葉が判り難いな……とは自分でも思っていたので仕方ない。
取り敢えず、今は10書き込み目指してチケットを貰わないと、チケットが無い。
子どもでも容易に理解できるような、平易で自然な日本語を使って記入って、難しいな。
普段、そんな難しい言葉を使っているつもりもないという……無自覚が尚更に難しい。
それでいて噛み砕いて言葉多くで語る事も出来ない……という40文字制限。
まぁ……愚痴ってても仕方ないか。
>双葉さん
>その能力は効果範囲の大きい不特定多数に催眠を行うことと対した差がない能力だ
えっと?判らないです。いや……以前言っておられた「非日常を日常と錯覚させるろっこん」なら
まさしく、その"不特定多数に催眠を行う事"ですけれど。
割とぶっちゃけて言うなら「非日常の現象を否定するろっこん」ってイメージなんですけれど?
まぁ、干渉対象が"不特定多数の精神"ではなく"不特定多数の現象"で、
効果が"日常だと思い込ませる"ではなく"日常の現象に戻そうとする"で……非なる物ではあるものの
ある程度似たものでもある、と言われれば……そこは否定出来ないでしょうけれど。
精神への干渉と、現象への干渉……どちらが強力?と言われても、きっと答えは出ないでしょうし。
>>244
黒依さん宛の書き込み……"さん"付け忘れてました、スミマセンm(_ _)m
>黒依
>ろっこんは神魂の影響で得る能力だから、ろっこん自体を否定している気もしてきたわ・・。
半分正解ですが、あの記述だと……日常を非日常に変えようとしている異能は対象に出来ても
非日常を日常に戻す為に働いている異能は対称に出来ないんですよね……。
対象を制限する事で、実質的に使い勝手が向上して……パワーアップしてる、と個人的には
思いますけれど。只、何でもかんでも「ノー」一点張りだったものが、空気を読んで「イエス」「ノー」
言ってくれる様になるので……話として扱う側には、残念ながら扱い易い……と言うか、
使い勝手の良い代物に劣化してしまっているんじゃないかなぁ~?とは思ってますけれど。
発動条件は、実質的な無作為且つ制御不能……を目指しているので、逆に、条件を付けて発動を
制御出来る様になってしまう事が、有利さに繋がるかなぁ~?という思いもあるんですよね。
つまり、自分にとって有為なものも不利益なものも、等しく「ノー」と拒否っていたものが
制御出来るようになってしまえば、有為な物は発動させないで、不利益にだけ発動させる、みたいな
えこ贔屓が出来る様になってしまうので。
(対象が制限されてしまった事で実質パワーアップした……と言ったのも、同じ意味です)
まぁ、制限のかけ方にも色々あるんじゃないかなぁ~?的な。
因みに、超常現象とか異能とか、神魂等の影響……の"等"とか、表現に幅を持たせているのは
法律なんかが態と曖昧に記載するのと同じですね。まぁ、あそこまで拡大解釈の余地は残して
ませんけれど。
某ゲームに、スキルを1シナリオに1回だけ打ち消せるスキル……なんてものがあるんですけれど、
通すと拙い状況で、それを使おうとしたら「これは"スキル"じゃなくて"パワー"だから効かないよ」と
言われる様な……そんな事を警戒しているから、というのもあります。
異能以外の非日常(事件等)を異能で解決していく系のお話……なら、問題無いんですが、
異能同士の戦闘を見越した場合、仮想的も"もれいび"で、使ってくるのが"ろっこん"なんでしょうか?
という疑念がある……と言いましょうか。
そもそも、"もれいび"の"ろっこん"は神魂の影響で致命的な現象を働く様には出来ていない訳で、
これをして日常を脅かす……って言ったら、非日常の地味ですけれど宣伝行為……くらいしかない様な?
>黒依さん
>↑承認はともかく、これはとても実効性があって、良いと思うわ。
ゲーム的な意味で考えるなら……かなり有効な可能性はありますよ、実際……。
日常を守る系の異能物……として、異端な……異能が日常になっている、みたいな
エブリディ・マジック系な話だったなら別ですけれど。
基本的には、異能者は日常と非日常の狭間にいて、普段は日常に癒されながら、
非日常が日常を脅かす様な事があれば、これと対峙する……というのが定番ですし。
この場合、守るべきものは日常に住まう者……ですからね、最終的に。それなくして
結果的に日常はない……訳ですから。この守るは2重の意味で、非日常の脅威から守ると
いう面と、非日常に足を踏み入らせない為に、非日常を隠蔽するという面がある訳です。
「触れた壊れた物体1つを壊れる前の状態に戻す」みたいなものでも良いんですけれど、
もし、非日常との対峙が異能による戦闘……の様なものだった場合、その残滓・形跡を
残す事は、日常の住人を非日常へと踏み入れさせる……という過失に繋がる可能性が
ある訳で、これを気付かれる前に速やかに元あった状態へ戻したい訳ですよ。
或いは、戦闘自体を日常の住人とはかけ離れたあずかり知らぬ所で行うか……。
まぁ、ものが壊れたり跡が残ったりしない様な地味な戦闘に抑える……という手もありますけれど、
割と武闘派の人が多いイメージがありますし、やるなら……戦闘自体は派手な方が受けも良い
でしょうしね……と考えていくと、そういう隔離したり・痕跡を消してくれる裏方がいる
というのは、それだけで、双方に利点が出て来るものだな……とは思います。
まぁ、背後的にガラじゃないので……思いついても、そういう能力は申請しないと思いますが。
まぁ、PCじゃなくてNPCで、そういう要員がいてくれるだけ……でも、動き易さは段違いだとは
思いますよ。まぁ、登録されてないけど、そういう人がいる……なら、仕方ないかなぁ~で流すけれど
登録されたので、そんな強力な能力が通ったのがいるなら……他の強力だから、で却下された
人達を募って、えこ贔屓を盾と大義名分に……抗議したい気もしますけれど、ね(仮定の話)。
影野 ビト>
もしかして勘違いしていないか?
私の考えているろっこんは自己完結型で他者への影響は全くないぞ?
ムゲン・ザ・ワールド>
補足感謝する
私(背後)はよくわかっている人には理解できるが、分かっていない人には不親切な説明と言われるものでな
常凪 現>
ふむ、今一納得していないみたいだから考え方を変えよう
その能力は効果範囲の大きい不特定多数に催眠を行うことと対した差がない能力だ
その能力はどんな制限があったら通ると思う
アストロンみたいなのはどうだろう…?
インフレじゃあないと思うけど
>見えなくする空間
仕切った空間を周りから見えなくするなら一つかなぁと。
見えなくする上に障壁ともなるなら、二つになりますけどね。
…便利だなぁ。
能力の上書きは、難しいと思います…よっ
>常凪
僕もうろ覚えですが、怠惰スーツの人のアイテム、
簡単にいうと、他人からエネルギーを取る能力。
厳密にいうと、自分を中心とした特定の空間、もしくは魔方陣で仕切られた空間の陰陽などのエネルギーを操作し、バランスを整えたり、場合によっては自分に差し向け強化、または周囲を弱体化させることが可能の上級空間能支配力の一つ。と当時認知していた記憶g
関係のない話ですが、ね!
これをもしやるとなると、
閉鎖空間(密室空間)に自分と対象がいた時、さらにいくつか条件をクリアすると
対象の能力を弱体化できる、とか、対象のエネルギーを奪える、とか制限付きで…とか?
なんだか無茶ぶりなような気がします(苦笑
書き終ってから思ったのだけど・・・。
「神魂等の影響で今正に非日常になっている現実を正し、本来ある日常に近づけようとする」
↑
ろっこんは神魂の影響で得る能力だから、ろっこん自体を否定している気もしてきたわ・・。
>常凪さん
耳栓・アイマスクで車道を歩くというような理解で正しいわ。
2つの能力ではなく、結界の効果としての目隠しなので1つだと思うのだけど?
まあ、私が判断する訳では無いのだけどね(汗
「自らを楔に、周囲にいる異能者を別位相の空間に移動させる」
↑承認はともかく、これはとても実効性があって、良いと思うわ。
>>229の2案は、良く解らないのだけど・・・。
誰かが指パッチンで炎を出したら、ライターで火を点けた様に上書きされるという事かしら?
その場で起こる現象を、ことごとく上書きするとすれば、発動条件が弱いと思うわ。
強力なろっこん程、発動条件が厳しいみたいだしね。
>影野さん
そうですね、直接の表記が無いのは、単純に忘れてましたね。
(指摘されて、確かに……そのパターンは想定外だったな、と思いました。ありがとうございます)
例にな怠惰スーツの人なアイテムって……そんなでしたっけ?あれ?他の能力が何かを歪ませるなら
歪みを直す(マイナス方向に働く)それ……みたいな事を言ってたシーンがあった様な気がしてましたが。
記憶違いだったかなぁ~?(汗)
>黒依さん
あれ?でも……やっぱり>>229への返信、なのかな?
だとするとアクティブアクションとリアクションくらい、コンセプトから変異してますけれど?
護る為の能力から、臭いものに蓋……もとい、隠蔽するだけの能力に。
書いた後に、あっ!と思った部分はあったので……ちょっぴり直すとして
「神魂等の影響で、今正に非日常に歪んでいる現実を正し、本来ある日常に近づけ様とする」
>>208で、緑さんが言ってますけれど……
>異能なんか無くたって、事件が起こればフツウと言うのは壊れちゃうからね
と、いう事ですね。異能によってフツウが壊されようとするのを抑えようとする位が関の山です。
まぁ、幸いにも日常にいた誰にも影響する様な事がなくて、日常にいる人に対して隠蔽さえ出来れば、
日常にいたままの人達にとっての日常が守れる……のは、確かですけれどね。(>>232)
大惨事が起こった場合は……今の原発問題みたいな事になりますね。
知らなかった(隠蔽されていた)人達が、恐怖で暴動を起こしそうな。情報統制って言うのは、
上手くいっている内は良いですけれど、失敗した場合の反応の過激さも増しますから。
(まぁ、件の原発は、安全神話にかまけて、よく知ろうとしなかった人達に問題があるんでしょうけれど)
>常凪
…言いたいことが既にアリーセに言われていた…
ようは、以下に効率良く平和にするのではなく、
いかにみんなと楽しめるか、を前提に考えてみると良いと思いますよ。
>桜崎
その通りですね。適性適度、でうまくまとまれば良いのですが、
どうしても人は強さを求めたり、必要以上を求めてしまうのが
なんとも歯がゆいところです。(苦笑)
>常凪
…強さについてなのですが。
これは僕の予想ですけど、
強力なものが却下される背景には、世界観というよりゲーム性の問題もあるかと。
たとえば、(却下された案もそうですが…
非日常が起こる前にそれを無効化する
という能力があった時、世界観としては平和が保たれるので問題ありませんが、
ゲームとしては事件にならず、他のプレイヤーやキャラクターが活躍できない状況に陥り、
ゲーム性を失うのでは、と思うのです。
一人に一つの能力もそう、
沢山、あるいは万能な能力を使うのではなくあえて制限をかける事で
小さい力をそれぞれが上手く使い、協力して困難に立ち向かうことになる。
その協力し合う事をなにより楽しんで欲しい、と僕受け取っています。
なら発動できなかったことにすれば~と言うのであれば、
都合上使われては困る能力など、最初からそんな能力は存在しなかった、
とした方が都合が良いですよね。
ちなみに却下された案は
五感など、という表記なの直感も発動条件になりますし、
直接という表現もないのでテレビ、ラジオ、携帯越しからでも発動条件をみたせ
未来を予知するタイプの能力者と手を組めばほぼ高確率で安定して発動できます。
それでいて、超常現象なら能力・自然問わずに全てを対象にできる表記をされては、
無理もないかな…なんて(苦笑)
癒す、抑える、弱体化、言葉は難しいですがもう少し限定的な、そして具体的な内容なら
他にも能力は、できるとおもいます。
ちなみに、例に出てきた怠惰スーツの人なアイテムは、
癒しとかではなく、厳密には上級の空間支配能力でしたかと。
>宮本
出来なくは無いとおもいますが、
具体的にどんな対象をどのような形で狂わせるのか、
にもよると思います。
>宮本さん
緑さんの言だったかな?ろっこんに作用するろっこんはある、みたいだから……内容による
んじゃ~ないですかね?
何をどう狂わせるか?が固定のものでないなら……対象にしようとしているろっこんが、
どんな能力であるか?をほぼ間違いない域で推測、というか、把握してないといけない気がしますが。
>黒依さん
レスどうも~。限定するというか、全然ベツモノ……それも、大きく反対方向に突っ走ってませんか?
その例は、結界を作る能力と知覚を阻害する能力の2つでは?まぁ、併せて1つだったと仮定しても
知覚しか阻害しない領域って……寧ろ、それを知らずに近くにいた人とかにとっては危険物だと
思うんですけれど?
耳栓・アイマスクをして、車が走ってるかも知れない横断歩道を渡らせる様なもの……(汗)
まぁ……>>229の方ではなく、>>231の方の話ですよね?
もし、231をそれっぽく書くなら……どうなるんだろう?(そこまで想定してなかった)
「自らを楔に、周囲にいる異能者を別位相の空間に移動させる」とか、そんな感じ?
>影野さん
なるほど、この書き方だとメンタル系にも効くと思われてしまうのね。
想定していたのは、怪我・毒くらいまでだったの。
やはり最初は「対象の怪我を回復する」が良いみたいね。
ありがとう。
>常凪さん
常凪さんの能力内容を全員で協力して行うのが、らっかみのコンセプトであって、それを個人で行うというのは、認められる可能性が低いと思うの。
説明を読めば、それほどの事は想定してないと分かるけど、能力内容からは物凄く強力な能力だと受け取れるわ。
もっと能力を限定してみては?
例えば
「周囲に結界を張り、結界内の現象を周囲が知覚するのを阻害する」
これも申請が通るかは分からないのだけど・・・。
どうかしら?
そう言えば……こういう日常を守れ、系のお話って……日常に住んでいる人には、非日常の残滓等に
触れさせない様に~みたいな話が多い気がするけれど、らっかみは……どうなんだろう?
壊れた物を直すタイプの能力とか、異能者を現実そっくりな別空間に隔離して、現実に影響させない
タイプの能力……とか、そういうのってあるのかな?人の認識とか記憶に作用するタイプのは、
基本ご法度……だったと思いますし。
まぁ、そういう裏方をやるNPCみたいなのが、いるのか?いないのか?隠蔽する必要があるのか?ないのか?も
話が始まってみない事には……判りませんけれどね~。
え、えっと
相手の能力を何処か狂わせる能力って、大丈夫ですか?