このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
なるほど…治す度合いはどうしましょうか…
>佐川さん
メスを出す過程を省き、触れた相手の傷を癒すにすれば可能だと思うのですが・・・
>シルヴィア
そうか…傷の治癒系にしたいんだけど…どうしよう
>佐川さん
恐らくそれでしたら「メスの召喚」と「物体の強化」と「治療」の3つに引っ掛かってしまうと思われます。
これならどうだろう?
怪我や痛みを治すとても頑丈なメスを召喚する
設定>
だが断る(笑
何度も言っているが、俺つえーがしたくてこの設定にしたのではなく、このキャラクターを使いたかった結果この設定になったのだ
だから設定を変えてしまったら本末転倒だろう?
俺つえーをするつもりない証拠にろっこんを
「意識がハッキリしている間は身体能力、知性が一般人レベルになる」
と言うろっこんを申請しようと思っているのだ
ステータスとかにも拘りそうであるから、申請はそれからにしようかと考えているところだな
>鞄手さん
>シルヴィアさん
>暗号屋さん
どうも、ご意見をいただき誠にありがとうございます
ふむ、なるほど、何も破壊力にするだけじゃなくて形を変えるという事も出来る…か
勉強になりました。
生命エネルギーの表現が曖昧…じゃあ言い方を変えるしかない…
もう少し捻ってみます、ありがとうございました
>双葉
RPに関して…ついでに運営にお居合わせてきた。
以下が回答。
>天才などのRPは可能ですか?また反映されますか?
>シナリオで有利になったり、強くなったりすることは特にありません。
ゲームマスターやイラストレーターは参考にしますが、必ず全てを参考にするとは限りません。
「天才」として描写されることもあれば、
「自分のことを天才と思っている人」として描写されることもあります
場合にもよるが、
マスターのマスタリング対象と遠回しに言われていると思って構わないと思うぞ。
自分のキャラを過信しないない方がいい。
>説明、域過
結局その、
Dグ〜できる、までの200字オーバーの説明を40字に直してその内容が伝わるかどうか、が問題だろ。
仮に直せても、それに見合う制約と発動条件を20字で指摘できるとは思えないけど。
ちなみにその元ネタ俺知らない・・・
>佐川
周りが言ってるが二重の能力だね。
破壊力、もどんな形でなのかわからないし。纏うだけなら、包むだけのも鋭利にするのもありだろ?
でもその能力が
エネルギーを手にまとい刃のようにする、
とかなら応用でメスの代わりにーとかもできるけど、とも思うかなぁ
>鞍手さん
>佐川さん
意見が重なってしまい申し訳ございません。
以下PL発言
>双葉さん
多分ボーナスはもらえないと思いますよ?遊び方の所に、設定によって特に強くなることは無いって明記されていますので・・・・
後、学力の方はともかく、身体能力関連の方はどれだけ天才でも努力無しに伸びることはないので、超人設定はやめておいた方がいいと思いますよ?そもそも例えどれだけ努力しても人間の枠は越えられないですし。
>佐川さん
おそらくですが・・・・・
その文章のまま提出すると、「能力が二つあるので駄目」と言われますし、例えば生命能力を操るに変えたとしても、「操るにしても操り方があるので、そのままだと制限が無く万能過ぎて駄目」もしくは「そもそも生命エネルギーがどのようなものか明確に分からないので駄目」と言われて却下されると思います。
>佐川さん
二種類以上の能力と見なされて落ちる可能性があるかも知れんなぁ。
「治療」と「破壊」と二種類ってことで。
あと、「生命エネルギー」ってのが想像上のもので、理解の仕方により曖昧だから難しいかもな。
「手で触れた傷を治癒する」
とか
「手足で触れたものを破壊する」
とか、簡潔に纏めるといいと思うで?
うぅーむ
なんとか40字以内にまとめたけどこれで許可されるかな?
生命エネルギーを手に纏い他人の傷を治癒したりそのまま手足に纏い破壊力に変えられる
影野 ビト>
そうか、まぁそこは最初からみんなの懸念ではあるな
私もそころどうしようと相談したのだから
判定に+2ボーナスを貰えると書く辺りが妥当かもしれない
設定に忠実なら+3辺なのだろうが、チートっぽいものな
ろっこんなしで、ろっこん持ちと正面切ってやんちゃ出来るのはそれはそれでアリかもしれんが
通らない>
落ち着け
論点はそこじゃない
あくまで「これくらいのランダムにしたら通るかもしれないよ」と言う例でしかないぞ
下でちゃんと「ちらっと考えて書いただけだから、こんな感じで行くつもりなら適当に煮詰めてくれ」と書いているではないか
私が文字数ぶっち切りと自分で言っているのに「40文字オーバーで申請できませんね」と言っているようなものだぞ
域過 透留の能力>
恐らく私が一番理解しているであろうから代わりに説明しよう
一応ひとつの能力だ
Dグレイマンのティキだったかの能力に自分が触れるもを選択できると言う能力があったな
あれを拡大と強力化した能力のようなものだ
まず境目だが、「全て」だ
実際の境目(川と地面。壁とドア、壁そのもの)から概念としての境目(国境線。道路と自分の家、あっちとこっち)の全部だ
能力が、その境目を基点に何を通すか何を遮断するかを自在に選択するのだな
通すものは概念以外何でもあり
そして、遮断したならば絶対に通さない
例として、地面を境目にして重力を遮断出来る
通すものとしては体を境目にして直接内蔵にも触れることができる
まぁ、無茶な能力だ
>域過さん
詳しい説明を見たけど、感覚の遮断や縄抜けまで考えているとは思わ無かったわ。
つまり、少なくとも私には多くの言葉を用いても伝わっていなかったという事。
というか、説明を避けていたのかしら?
でも問題はそこでは無くて、『性質の反転』というのが神にも等しいような、強力過ぎる能力だと言う事かしら。
透過/遮蔽に限っているとしても、申請が通る可能性は無いに等しいと思うわ。
せめて遮蔽か透過に限定出来ないのかしら?
勿論、それで申請が通るとも言えないのだけど・・・。
ちなみに貴方の能力を私なりに纏めてみると
「指定した境界の持つ透過/遮蔽の性質を反転、名称を唱えた対象の透過/遮蔽を制御する」
これだって言い表しきれていないし、承認の可能性も薄そう。
これに拘るなら、これ以上力になれそうにないわね(汗
>常凪さん
「非日常の現象を否定するろっこん」
↑
色々書いたけれど、こちらも正直に言えば、これは在っては困るろっこんなの。
だって常凪さんの周りで起こる事は、全て日常っぽく書き直さなければならなくなるもの。
『幽霊が現れると言われて調査に来たけど、シーツがひらひらと舞っているだけだった』
『敵が妖怪を呼び出した・・・が、やって来たのは豆腐を持った只の小僧だった』
こんな感じかな?
日常起こり得る現象に置き換わっているけど、実際は何か起こっていると思って良いのよね?
あくまで、私の受けた印象だから、違うなら言って欲しいのだけど。
どうなのかしら?
↓
×:確かに能力を状況に応じて駆使するのは良いことじゃないけど
○:確かに能力を状況に応じて駆使するのは悪いことじゃないけど
うわ、これは酷い誤字。すみません。
> 透留
う~ん……今の内容なんだけど、判り難いのもあるけれど、
それ以上に、能力の内容が抽象的過ぎるんだと思う。
「境目」という定義が曖昧だし、「透過/遮蔽」というのもどうとでも取れてしまう。
壁を作るとか、物を透過するとか捕らえられてしまうのが、その証拠。
それじゃ、内容を少し直した程度じゃ変わらない。またチケットが無駄になる。
で、途中で言っている「状況に応じて使い方を考える」と言う点に関してなんだけど……
そもそも、この前提が良くないのかもしれない。
確かに能力を状況に応じて駆使するのは良いことじゃないけど、それは己が行動でどうするかの話し。
だけど今は、能力自体を状況に応じて使えるようなものにしようとしている。
だから、曖昧になってしまうんだと思う。説明を見て、使用した際の効果が分からない。
状況と対象、それぞれ上げた事例の内容なんだけど、全部能力の効果変わってる。
どれも境目を反転させただけと思ってるのかもしれないけど、これ傍から見ると
■自分、または縄や壁を透過させてすり抜ける(ように見える)
■銃弾を遮断できる壁(のようなもの)を発生
■他人の痛覚を(さらに言えばあらゆる五感をも)遮断
と、それぞれで効果が全然違ってる。これじゃ、全然別物の能力と思われても仕方ない。
はっきり言って……もっと、条件や効果を限定的なのに変更する必要があるんじゃなかろうか。
ぶっちゃけ、想像力豊かで別の能力に取られている時点で負けだと思っても過言じゃないかと。
どんな状況でも常に一定で、誰が読んでも能力自体に副次的なイメージが浮かばないレベルまで絞って、
それこそ、「線に沿って壁を召喚」「壁を透過してすり抜ける」そのくらい一意にしないと、たぶんダメ。
……駄文失礼。
>常凪
>双葉
ここはあくまでアイデアを出す場所ですから
人から出されたアイデアは、そんな案もあるのか、位で考えたほうが良いですよ。
別に強制したくて皆言ってるわけではありませんから。
あと双葉の上げた
運によっては超常現象が上書きできる。はとおらないと思いますよ。
超常現象でどんなものがあるか調べましたが。うん。
超能力からタイムトラベルまで、超常現象自体の適応範囲が広すぎる・・・。
>域過
すいません、具体例見逃してました。
その使い方では
貫通、障壁、洗脳(心理効果)、人体貫通なんでもありですね。
特に人へ影響をを与えるものは、ただでさえ制限が難しいところです。
やはりその万能性を削らない限り、制限をかけて難しいかと。
あと気づいたんですが
ひとまとめにして言おうとしているだけで、
例に挙がっているものだと全部バラバラの能力だと思いますよ。根本は・・・。
>域過
すいません。僕はさっぱりわかりません。
新しい能力案も含めて、ですが。
結局のところ
境目とは何のこと?という運営からの指摘が解決されていないと思いますよ。
境目が何なのか、もっとはっきりさせる必要があると思います。
壁なのか、線なのか、物の隙間なのか
あるいは君が魔法で線引きしたものなのか
他人の能力で作られた壁やバリアなのか。
直線のものなら何でもありなのか、
特定の色、というのも有りですよね。
仮に線で指定するなら
存在している線(又は色の境目)を言葉で指定することで、その上を通過する人間を制限できる
・・・という言葉なら、なんとなくイメージできるようになりますよ。
それとろっこんは経験を積むとそれにあわせて
能力の一部を改正できるようです。
つまり、あとから、
指定の対象を任意に増やしたり、制限できる対象を増やせるようになると思います。
一応1つの方法として、意見を書きましたが
もう一度、考えては見ませんか?
>双葉
大丈夫ですよ。(苦笑
むしろ周囲に随時影響されたら困り者ですからね。
問題はRP(キャラクターの初期身体能力)が絡むから、シナリオが来ても
すぐにどうこうは出来ないかもなぁって思っただけです。
シナリオやRP基準が判らないから難しい、そういうことです
早いのは憶測で言い合うのではなく
チケットを一枚消費すればいいだけですが・・・
一番大変なのは、ろっこんが受理されてRPが根本的にムリだよと否定された場合。
(ギャグでもネタでもマスタリング上限度はあるので)
公式公認の、ある意味での自称天才となりますからね。痛いというか・・・
それはそれでネタキャラとしては美味しいですが。ね(苦笑
域過 透留>
何を言いたいかはわかった
つまり、自分が指定した事象を指定したライン(境界)から通す通さないを自在に選択出来る能力の訳だな
制限を重くしろ
便利過ぎる
限りなく万能に近い能力と言って過言じゃない
少なくとも頭に「超」が付くレベルで強力だぞ?
>双葉さん
えっと~……178の2つ目
ろっこん名:境目の裁定者
発動条件タイプ:C型(concentration-意思型)
発動条件:言葉で表せる、モノ或いは境目の一組を黙唱
能力タイプ:特殊タイプ
能力の内容:一組の境目(及び、その中身)同士の干渉・挙動に関して、透過/進入不可を切り替える
第6のパラメータ:並列影響対象数
ですね。却下理由は246で書いたとおり「直感的に理解できない能力のため」ですね。
>「境目の一組(一組の境目)」「境目の中身」「境目同士の干渉・挙動」がわかりません。
>子どもでも容易に理解できるような、平易で自然な日本語を使って記入してください。
との事でした。
よ~するに、でチケットが入手できたら申請しようとしている草案が183の
発動条件「指定する境目と反転させる性質を黙唱する」
能力内容「指定した境目の、何かを透過/遮蔽する性質の内、任意の一部を反転させる」
ですか。文字数制限の中、どう判り易く、内容を変質させない様に言の葉を紡いでいくか
現在も悩み中。
目標にしている能力は248で書いた通り「境目の、ものを透過/遮蔽する性質の一部を反転させる」の1点。
ですね……