このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>高尾さん
さらに横槍失礼しますね~。世の中、何処にだって妥協・摺り合わせがある訳で
ぼくも目下妥協案で再提出ですけれど。
まぁ、妥協の必要なくうまく案が通った人もいれば、何度も妥協している人もいます。
運営には運営で、おそらく妥協できない一線っていうのがあると思いますし、
アイデアだって、何か思う所があって出てきたものなら、譲ってはいけない一線と
譲って妥協できる所とがある、と思うんですよ。
(まぁ、そういうのを互いに探りあいながら、それを楽しんでいる人もいるでしょうし。)
良い例は……双葉さんでしょうけれど。
システムがしっかり出来てこないと、言えない所もありますけれど……多分、高い確率で
妥協しなければ、双葉さんのアイデアは通らない……と、失礼ながら思ってはいます。
問題は、妥協できる所・譲っていい所と、ここだけは妥協したくない……っていう拘りの部分ですね。
ぼくの例で言えば、(物凄く大雑把に言って)護る為の能力が欲しかった……訳ですよ、
発案の契機として。そこを寧ろ、守りたいと思っていたものに対して危険を隠蔽して
それらをある意味より危険に曝す能力で妥協しろ……と言われても、妥協はできない・したくない
……って思いはあると思うんです。所詮ゲームされどゲームっていう所で。
勿論、妥協案の一つとして参考にしないなら……ここに来ている意味はありませんけれど、
どんな思いで、その案が生まれ……血肉をつけて形作られて、何処が妥協できて
何処が妥協したくないか?みたいな所も、妥協案を出す人も察してくれると良いな……なんて
のは、無茶な注文ですよねorz