チケットが１枚必要です。
申請したろっこんが承認されずに却下された場合も、チケットは返却されませんのでご注意ください。
くわしくは「ご利用ガイド／プロフィール設定編集（ろっこんの申請と利用）」をご確認ください。

何回でもできますが、そのたびにチケットが必要になりますので、ご注意ください。
くわしくは「ご利用ガイド／プロフィール設定編集（ろっこんの申請と利用）」をご確認ください。

種族「ひと」はろっこんを持つことができますが（種族「ほしびと」は持てません）、
ろっこんを申請して承認されなければ、プロフィールに表示されません。
表示されていない限りは、「ろっこんを持っていないキャラクター」または「ろっこんの存在に気がついていないキャラクター」という設定になります。
なお、ろっこんは申請しないままでも全く問題ありません。

他のキャラクターと同じろっこんを作ることはできます。
ただしキャラクターの心身の状態などで効果が変わりますので、全てが完全に同じということはありません。

そのような強い能力の場合、発動条件が厳しいものであれば作ることができます。
実際にシナリオなどで無効化できるかどうかは、キャラクターの心身の状態や、その他様々な環境などの影響によるので保証されません。

ろっこんはらっかみ！の世界観の範囲内で作ってください。
たとえば「ゲームマスターに○○させるろっこん」のようなメタな能力は作ることができません。

ろっこんは、ののこの神魂の一部と結びついています。
そのため、殺人や世界の崩壊などに特化したろっこんはあり得ないので、作ることができません。
また承認された別のろっこんを、そのような目的で発動することは原則としてできません。

ろっこんレベルが一定数に達した場合、進化できます。
その際、元の能力に関連した内容であれば、変化もできます。
くわしくは「ご利用ガイド／プロフィール設定編集（ろっこん進化）」をご確認ください。

ろっこんの経験値は、シナリオに参加することにより自動で加算されていきます。
ろっこんのレベルは、経験値が一定数に達するとあがります。
なお、キャラクターに経験値やレベルという概念はありません。

ろっこんのレベルに上限はありません。
なお、キャラクターにレベルという概念はありません。

一定数のレベルに達すると、進化能力を追加することができます。
くわしくは「ご利用ガイド／プロフィール設定編集（ろっこん進化）」をご確認ください。

発動しようとすることは問題ありません。
ただし発動しにくかったり、効果が弱かったりする可能性が高いです。

ろっこんを発動したもれいびには、特に変化はありません。
一般人は目撃した内容によっては驚いたり気のせいだと思ったり、まちまちでしょう。

現実に存在しているもの、存在していたもののみ召喚することができます。
また過去の名も無き人物は召喚できますが、歴史上の人物（著名人）は召喚できません。

使うことはできますが、実際に発動して効果があったものとして公式に認められるわけではありません。
また他のキャラクターが影響を受ける能力の場合は、プレイヤー同士で事前に相談してからご利用ください。