このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>黒依さん
>↑承認はともかく、これはとても実効性があって、良いと思うわ。
ゲーム的な意味で考えるなら……かなり有効な可能性はありますよ、実際……。
日常を守る系の異能物……として、異端な……異能が日常になっている、みたいな
エブリディ・マジック系な話だったなら別ですけれど。
基本的には、異能者は日常と非日常の狭間にいて、普段は日常に癒されながら、
非日常が日常を脅かす様な事があれば、これと対峙する……というのが定番ですし。
この場合、守るべきものは日常に住まう者……ですからね、最終的に。それなくして
結果的に日常はない……訳ですから。この守るは2重の意味で、非日常の脅威から守ると
いう面と、非日常に足を踏み入らせない為に、非日常を隠蔽するという面がある訳です。
「触れた壊れた物体1つを壊れる前の状態に戻す」みたいなものでも良いんですけれど、
もし、非日常との対峙が異能による戦闘……の様なものだった場合、その残滓・形跡を
残す事は、日常の住人を非日常へと踏み入れさせる……という過失に繋がる可能性が
ある訳で、これを気付かれる前に速やかに元あった状態へ戻したい訳ですよ。
或いは、戦闘自体を日常の住人とはかけ離れたあずかり知らぬ所で行うか……。
まぁ、ものが壊れたり跡が残ったりしない様な地味な戦闘に抑える……という手もありますけれど、
割と武闘派の人が多いイメージがありますし、やるなら……戦闘自体は派手な方が受けも良い
でしょうしね……と考えていくと、そういう隔離したり・痕跡を消してくれる裏方がいる
というのは、それだけで、双方に利点が出て来るものだな……とは思います。
まぁ、背後的にガラじゃないので……思いついても、そういう能力は申請しないと思いますが。
まぁ、PCじゃなくてNPCで、そういう要員がいてくれるだけ……でも、動き易さは段違いだとは
思いますよ。まぁ、登録されてないけど、そういう人がいる……なら、仕方ないかなぁ~で流すけれど
登録されたので、そんな強力な能力が通ったのがいるなら……他の強力だから、で却下された
人達を募って、えこ贔屓を盾と大義名分に……抗議したい気もしますけれど、ね(仮定の話)。