このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>鵜飼さん
遅れ馳せながら、205の書き込みの
>つまり「結果的」が副次的に繋がっているってことだね。
>ん~、わかりにくかったかな?
に関しては……判っているつもりですよ(あくまでも、つもりですが)。
以前から求めている能力内容は「境目の、ものを透過/遮蔽する性質の一部を反転させる」の一点だと
言っているんですけれどね~。想像力が豊か過ぎるのか、書いてもいない「壁を作る能力」とか
「物を透過する能力」とかで話されていますしね……皆さん。いや、副次的に、そんな様な事が起こる様な
事を狙っているのは間違いありませんけれど……。
状況に応じて使い方を考える方だから、どんな使い方?例をあげてみてよ……と言われても
難しいんですけれどね。そういうのをあげればイメージし易いって話しもあったので。
状況:縄に縛られている,対象:縄の境界(縄内領域も含んだ縄と、それ以外の境目),性質反転対象:自分
状況:追われていて袋小路に入った,対象:目の前の壁,性質反転対象:自分
状況:銃を向けられて複数人で後ずさりしている。グラウンドの白線の輪に後ずさりしている皆で入った
対象:グラウンドの白線の輪(境界),性質反転対象:銃弾
状況:運動会,対象:クラスメイトの誰かの身体能力の精神的なリミッター,性質反転対象:そのクラスメイト
状況:手術をしないと危険な可能性のある人がいて、麻酔以外の機材・人材は揃っている
対象:その重傷者の頭と首の境目,性質反転対象:痛覚刺激
中々思いつかない中……例えば、こんな状況で、何の境目(境界)の何に対する性質を反転するか?
みたいなものを……幾つか搾り出してみましたけれど、こんなイメージですね。
具体的な状況があれば、そんな時に、こういう風な使い方を……みたいなイメージも湧くんでしょうけれど。
何でも出来る万能なものではないけれど、応用次第で、ある程度の汎用性は確保したい……みたいなのは
ありますね~。一発芸……それも状況・対象を限定し過ぎて、ネタ以外で使い道が無い……タイプの
能力には、興味はないんですよね~。webラジオとか聴いていると、そういうのが好きな人がいて
そういう需要もある……というのは否定しませんけれど、そういうのにはしたくないかなぁ~みたいな。