このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>桜崎
その通りですね。適性適度、でうまくまとまれば良いのですが、
どうしても人は強さを求めたり、必要以上を求めてしまうのが
なんとも歯がゆいところです。(苦笑)
>常凪
…強さについてなのですが。
これは僕の予想ですけど、
強力なものが却下される背景には、世界観というよりゲーム性の問題もあるかと。
たとえば、(却下された案もそうですが…
非日常が起こる前にそれを無効化する
という能力があった時、世界観としては平和が保たれるので問題ありませんが、
ゲームとしては事件にならず、他のプレイヤーやキャラクターが活躍できない状況に陥り、
ゲーム性を失うのでは、と思うのです。
一人に一つの能力もそう、
沢山、あるいは万能な能力を使うのではなくあえて制限をかける事で
小さい力をそれぞれが上手く使い、協力して困難に立ち向かうことになる。
その協力し合う事をなにより楽しんで欲しい、と僕受け取っています。
なら発動できなかったことにすれば~と言うのであれば、
都合上使われては困る能力など、最初からそんな能力は存在しなかった、
とした方が都合が良いですよね。
ちなみに却下された案は
五感など、という表記なの直感も発動条件になりますし、
直接という表現もないのでテレビ、ラジオ、携帯越しからでも発動条件をみたせ
未来を予知するタイプの能力者と手を組めばほぼ高確率で安定して発動できます。
それでいて、超常現象なら能力・自然問わずに全てを対象にできる表記をされては、
無理もないかな…なんて(苦笑)
癒す、抑える、弱体化、言葉は難しいですがもう少し限定的な、そして具体的な内容なら
他にも能力は、できるとおもいます。
ちなみに、例に出てきた怠惰スーツの人なアイテムは、
癒しとかではなく、厳密には上級の空間支配能力でしたかと。
>宮本
出来なくは無いとおもいますが、
具体的にどんな対象をどのような形で狂わせるのか、
にもよると思います。