このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
> 透留
う~ん……今の内容なんだけど、判り難いのもあるけれど、
それ以上に、能力の内容が抽象的過ぎるんだと思う。
「境目」という定義が曖昧だし、「透過/遮蔽」というのもどうとでも取れてしまう。
壁を作るとか、物を透過するとか捕らえられてしまうのが、その証拠。
それじゃ、内容を少し直した程度じゃ変わらない。またチケットが無駄になる。
で、途中で言っている「状況に応じて使い方を考える」と言う点に関してなんだけど……
そもそも、この前提が良くないのかもしれない。
確かに能力を状況に応じて駆使するのは良いことじゃないけど、それは己が行動でどうするかの話し。
だけど今は、能力自体を状況に応じて使えるようなものにしようとしている。
だから、曖昧になってしまうんだと思う。説明を見て、使用した際の効果が分からない。
状況と対象、それぞれ上げた事例の内容なんだけど、全部能力の効果変わってる。
どれも境目を反転させただけと思ってるのかもしれないけど、これ傍から見ると
■自分、または縄や壁を透過させてすり抜ける(ように見える)
■銃弾を遮断できる壁(のようなもの)を発生
■他人の痛覚を(さらに言えばあらゆる五感をも)遮断
と、それぞれで効果が全然違ってる。これじゃ、全然別物の能力と思われても仕方ない。
はっきり言って……もっと、条件や効果を限定的なのに変更する必要があるんじゃなかろうか。
ぶっちゃけ、想像力豊かで別の能力に取られている時点で負けだと思っても過言じゃないかと。
どんな状況でも常に一定で、誰が読んでも能力自体に副次的なイメージが浮かばないレベルまで絞って、
それこそ、「線に沿って壁を召喚」「壁を透過してすり抜ける」そのくらい一意にしないと、たぶんダメ。
……駄文失礼。