このらっかみの根幹とも言えるろっこんについてアイデアという妄想をしようというスレだよ。
まあ話すことあればだけど、何か話せることがあればいいよね!
>域過さん
詳しい説明を見たけど、感覚の遮断や縄抜けまで考えているとは思わ無かったわ。
つまり、少なくとも私には多くの言葉を用いても伝わっていなかったという事。
というか、説明を避けていたのかしら?
でも問題はそこでは無くて、『性質の反転』というのが神にも等しいような、強力過ぎる能力だと言う事かしら。
透過/遮蔽に限っているとしても、申請が通る可能性は無いに等しいと思うわ。
せめて遮蔽か透過に限定出来ないのかしら?
勿論、それで申請が通るとも言えないのだけど・・・。
ちなみに貴方の能力を私なりに纏めてみると
「指定した境界の持つ透過/遮蔽の性質を反転、名称を唱えた対象の透過/遮蔽を制御する」
これだって言い表しきれていないし、承認の可能性も薄そう。
これに拘るなら、これ以上力になれそうにないわね(汗
>常凪さん
「非日常の現象を否定するろっこん」
↑
色々書いたけれど、こちらも正直に言えば、これは在っては困るろっこんなの。
だって常凪さんの周りで起こる事は、全て日常っぽく書き直さなければならなくなるもの。
『幽霊が現れると言われて調査に来たけど、シーツがひらひらと舞っているだけだった』
『敵が妖怪を呼び出した・・・が、やって来たのは豆腐を持った只の小僧だった』
こんな感じかな?
日常起こり得る現象に置き換わっているけど、実際は何か起こっていると思って良いのよね?
あくまで、私の受けた印象だから、違うなら言って欲しいのだけど。
どうなのかしら?