恐怖！　○○しないと出られない部屋！｜リアクション

恐怖！　○○しないと出られない部屋！

（ここからカットイン演出です。しばらくお楽しみください）

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時音「……行くぞ、未沙……！」
朝野「いつでも行けるよ！　うへへへぇ……！」
（朝野が荒縄を空中に放り投げると、それを時音がジャンピングキャッチ！）

時音「さぁ……、ここら一帯を芸術にしてやる、ぞ……！」
朝野「遠慮はいらないよ、いっけぇ！」
（時音が放った荒縄と朝野の触手が北条と白を芸術的に縛り上げる！）

時音「美女に会うては美女を揉み！」
朝野「美少女に会うてはその美少女にも舌を入れる！」
時音「揉みたいから揉み！」
朝野「ペロペロしたいからペロる！」

時・朝「「私たちに、倫理観なんてないんだ！！」」

時音「フフ、フ、フハハハハ……！　んちゅ、ちゅっ」
（北条に飛び掛ると問答無用で衣服を破り捨てて体中にキスの嵐を見舞う）
朝野「ぐへへへ……！　ベロベロ！　ベロベロベロ！」
（触手で白ごと北条を絡めとり、交互に朝野の舌を２人に出し入れする）
北条「ああああぁぁぁぁぁん♪♪♪」
（何故か北条の背景が大爆発）
白「私に触手属性はないのにぃ、はぁぁぁぁん♪♪♪」
（何故か白の背景が大爆発）

御剣「お前たちが、地獄だ！」
（御剣刀はツッコミを抑えられなかった！）

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「……もう、いいところで刀くんは邪魔しないでよー」
　朝野が北条と白の２人に触手を這わせながら抗議をした。
「……男は、失せろ……床と、キスしてろ……」
　時音は　ちからをためている！▼
　時音の　くるみわり！▼
　Miss！　御剣はかそくで　こうげきをかいひ！▼
「ちょっと待て！　キスをするならまずは女の子がいいなと思ってだな！？」
　御剣の弁解も時音には届かない！
「時音は遠慮する……！」
　時音は　ちからをためている！▼
「分かった、お前にはしないって！」
　御剣はすぐに北条、白、朝野へ視線の先を移す。
　すると蠱惑的な笑みを浮かべながら、朝野が手招きをしていた。
「しょうがないなぁ、刀くん……。と・く・べ・つ・だ・ぞ♪」
　御剣の頭の中で撃鉄がガチンッと下がるイメージが浮かんだ。
「オナシャッス！！」
　御剣はろっこん『加速』で３人の至る場所にキスをしていく。
「刀くん、激しいってばぁ～、ふあああああんっ！」
　何故か朝野の背景が爆発した。
「……お前、見所が、あるな……」
　時音が御剣のエロの才能を素直に褒め讃えた。
「俺はまだまだだ、お前には勝てない……」
　御剣は正直な感想を述べた。
　そして時音と御剣はぐったりと横たわる女子３人にキスの嵐を続行するのであった……。

【哀坂時音・朝野未沙・白真白・北条冬華：脱出】
【御剣刀：何故か残留中】