店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(だるそうな神城さんににこりと笑って)
そうですか。それは良かった。
僕は大丈夫ですよ。心配して頂いてありがとうございます。
はじめまして。
(すごい他人行儀な口調で初対面を装いつつ)
(中津川さんの言葉にはは、と苦笑するように笑い)
まあ、そういうことだから。案外人は自分の美点に気が付かないものさ。
ところで、君はガラス細工に興味が?
話を聞いていると、高鷲さんにお世話になったようだけれど……。
(高鷲さんに)
喫茶店によく行かれるのですか。美味しいコーヒーが頂けそうです。
いえいえ、高鷲さんの淹れらるコーヒー、是非頂きたいですね。
休憩したくなったら、頂こうかな。
まあ、そうですね。まだ高校生ですからね。まだどんな職業に就きたいかもはっきりとは決まっていませんしね……。
高鷲さんは、早くからガラス細工の道を決めていたのですか?
それにしても高鷲さんは人望がおありのようで。変わったお知り合いもいらしゃるようで……。(神狩さんを見て)
(神狩さんに)
その口上、忍者というより渡世人だな……。
今度は占い師か何かみたいだね。
ご忠告どうもありがとう。確かに目に見えるものだけが真実ではないけれど、真実だけ述べているとも限らない。
(神狩さんから受け取った名刺を見て、少しだけ眉がぴくり)
……あ、……成人されている方でしたか……。これは失礼しました……。
はは……ご忠告通りでしたね……(乾いた笑い)
力になると言われましても、神狩さんのご職業がよくわかりません……。(もし名刺にちゃんと書いてたら、あまり信用していないと言う事で)
一介の高校生にも用意できる範囲であれば、何かご相談するかも知れませんね。
(蓮太郎さんに呆れつつ)
……どうして余計に抱き付きたくなるんですか……。
それって誉め言葉なのかな……。
マジイケメンって……。
その過剰な自信と興奮しすぎる癖が何とかなれば、男前なほうだと思いますけど……。
……背後は余計に駄目ですって!