店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(中津川さんが視線を避けながらもじもじするのを見て、優しげに話します)
……慣れなくても、構わないのかも知れない。不器用さは、君が真剣に人と接しようとする心のあらわれでもあるのだから……。
僕も人付き合いは得意ではないけれど、この通り、緊張してるように見えないだろう?それだけ「真剣ではない」って、事なのかも。
慣れなくてはいけないのは僕の方だね。
(高鷲さんの言葉に)
喫茶も……趣味なのですか?
素敵な空間だと思いますよ。それに、欲張りなのは良いことだと思います。僕はそうやって情熱を向けられる何かが欲しいぐらいですね。
(皆さんに挨拶する神狩さんを、訝しそうに見つめ)
に、忍者……ですか……。名刺をお持ちでしたら頂けませんか?(子供の冗談だろうと思って冗談で返します)
(小指を立てるのを見て、苦笑しながら)
……そんな冗談を言ったら、高鷲さん困ってしまうじゃないですか。君……まだ中学生だよね?
(神城さんが由良してるのが気になって、声をかけます)
……あの、どうされました?高鷲さんのお知り合いですか。
あのう……ご気分でも悪いのですか……?
(飛吹さんに呆れつつ)
飛吹蓮太郎さんですね……2回言わなくても充分伝わりましたから……。
(親指立てる蓮太郎さんに)
嫌です。(と顔をガン見しながら、微笑してきっぱりと)
(なんて言ったと言われキラキラした目に戸惑いながら)
……な、なんですか、感情の起伏が激しいって言った事ですか……?
失礼でしたら謝りますよ。
それとも別の事……?