店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
(高鷲さんからカフェの説明聞かせてもらい、感心したように)
休憩所まであるなんて至れり尽くせりですね。
自分で作ったガラス細工で飲むお茶は、また一味違うのでしょうね(にこりと微笑み)
(蓮太郎さんのテンションにため息まじりに)
はあ……そうですか。
飛吹……蓮太郎……?
聞き覚えが……。(ぶつぶつ)
あ、すみません。僕も名前を名乗るのが礼儀ですね。
僕は皆口従夢と言います。
(呟く蓮太郎さんに、自分も独り言のように)
「実際は」……ね。
それにしても感情の起伏が激しい人だな……。
(と、明るい声に気付き、神狩さんの方に視線を向ける)
高鷲さんのお知り合いのようですね……彼女も教え子さんかな……。
こんにちは。
(と柔らかく笑い軽く会釈)