店内に入ると、沢山のガラス工芸品が並んでいる
奥の方まで見ると休憩用のカフェスペースが置いてある
ひとたび足を踏み入れれば、オネエな青年が迎えてくれるでしょう
【RP推奨の雑談トピックになります。喧嘩・確定RPはお控えください
注文や工房の体験など行いたい場合は店主までお願いします】
従夢くんに、笹鳴ちゃん…っと、カフカちゃん、でいいかな? よろしくなっ!
そして、神父くんも! こんにちは!
俺、蓮太郎! 飛吹蓮太郎! 大事な事なので2度も言いました!
それじゃあ笹鳴ちゃん、従夢くん…
もし蓮太郎お兄さんが見かけたら挨拶代わりにハグする勢いで挑めるようじっくりと努力するんだぜ!
俺も背後に抱き付いて生暖かい目で見守るからなっ!【グッと親指を出して】
……これを作った職人さんは相当努力したんだろうなあ
一つの美しさをじっくりと眺めて、それに近づけようと必死に追いかけて…
【ぼんやりとそう呟きながら花の水晶を眺め】
…後で体験会、いつ開くのか教えてくれ! 全力で駆けつけるから!
っと、お値段の方は…
【店長君の電卓を覗き込んで一瞬顔真っ青になるが…】
……よーし、買ったァ!
俺の財…いや俺の命を賭けて買うぞ―ッ!
てなわけで、ラッピングプリーズッ!
【カフカちゃんの小指を見て、そして店長さんを見て】
(えっ……もしかして……マジで……?!)
……ん? 今なんて?なんていった?【従夢くんに向けてキラキラの眼差し】