独唱、真夏のSolitude｜ダイアリー一覧

独唱、真夏のSolitude

イラスト：たちぺい

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吾妻優

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2014-12-10 / 14:23:47

霧生深雪

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2014-09-25 / 04:34:24

小山内海

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2014-09-17 / 16:54:56

『大きなセミさんのおはなし』
『さいごまでがんばってたな』
『わたしもやくにたててよかった』

大田原いいな

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2014-08-28 / 21:29:44

８月某日（みんみんかなかな？）

ふむ・・・便りのないのはよい便り、とも、申すからの・・・。
っと、これで宿題は終いじゃ。（タブレット端末の電源ＯＦＦ）

桜庭円

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2014-08-23 / 11:30:04

今日は、直樹くんと
遊びに着てたら、セミが

本当は、普通に生きて
パートナー見つけたいのかなと思ったので
自分の考えを頼りに頑張ってみたけど
うむむ、ダメだったかー
悪い事したなぁ

せめてセミくんを忘れないようにしないとなぁ
あれだけ一緒にがんばったんだしね

浅山小淋

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2014-08-18 / 02:32:01

『大きくなってしまった蝉さんと共に過ごした一週間
奇妙で大変ではあったけれど、短くてもあの時皆さんと共に過ごした時間は、蝉さんにとっても幸せだったのではないでしょうか
別れはとても辛いけれど、あの鳴き声が響けばきっと私はまた思い出すのだろう
あの夏の一週間の事を、私は決して忘れない』

恵御納夏朝

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2014-07-18 / 21:32:48

巨大になってしまったセミさんの為に
皆が行動し、過ごした…一週間。

別れは、悲しい。けれど…

皆のおかげで、きっとセミさんは幸せだった…
だから…次の生では、もっともっと幸せが訪れる。
そう、信じる。

僕にできる事は…忘れず生きる事。

小田さんも…会えて、よかった。
差し入れ、ありがとうね。

黒依アリーセ

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2014-07-18 / 01:02:49

短いからこそ精一杯
限りがあるから出来るだけ
鳴いて、啼いて、泣いて
満足出来たなんて思わないけど
少しでも寂しく無かったなら
少しでも何かを残せたなら

また、夏が来れば思い出すと思う
九夜山で見た夜明けを
微かに残る耳鳴りを

綾辻綾花

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2014-07-15 / 07:22:46

市橋誉

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2014-07-15 / 00:34:43

別れは、何時だって淋しい
終わりが来る事、知っていたのにな…

キヌさんが言ったように
彼が幸せであったのなら、嬉しい

今はただ、彼が次に生まれて来る時に、好きなだけ鳴けるようにと
それを祈る

思い出は胸に深く

蝉の声を聴けば思い出す
あの音色と共に、束の間を共に過ごした、あいつの事を
涙は今だけだ