ダンボールハウスの主は言いました。
「この間、おもしろいカードをもらったんだよ。絵柄がとっても綺麗なのっ。
『シマリス書店』さんに、このカードについて載っていて、
引けばどんな事でも、いろんな事が分かるんだって。
すごく面白そうだったから、何冊か解説書も買ってみたんだよっ。
(非常に初心者の気配がする)
それでも、持ち主によっては外れたりもするみたい……
でも、そんな時には魔法の呪文があるって、辻占いをしているおじいさんが教えてくれたの。
「当たるも八卦! 当たらぬも八卦!」
叫んでおけば大丈夫なんだってっ。それでも良ければ占いの勉強も兼ねて、少し占わせてくれないかな?
(テーブルには、絵柄が綺麗なカードが置いてある)
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(端っこに、変なカードが置いてある)
あ、それね。解説書のおまけでついてたのっ。
絵柄が『あんまりにも、へん』だったから、ついカードの方がほしくなっちゃって……
『シマリス書店』さんは何でも売ってるんだねっ。
こっちでも占えるけど……結果もへんだから気をつけてね?
※どちらかお好きなカードをお選びください。綺麗なカードはそれなりに、変なカードはそれっぽい結果がでます。
(丁度、荷物を纏めて出てきたところ、お客様の姿を見て)
ああっ、大変申し訳ないんだよっ!一週間位前から、着々と撤退準備をしていたところだったんだっ。
だんぼーるはうすは時々立て直すだろうけれども、しばらく留守になると思うっ。
せっかく来てくれたのに申し訳ないんだよ~っ。
これから山に篭って修行してくるんだよ~っ!!(深々とお辞儀)
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【PL】申し訳ありません。一身上の都合により、だんぼーるはうすとキャラクターを凍結させる事と致しました。今まで遊んでくださった皆々様には本当に有り難い気持ちで一杯です。
今までありがとうございました。また活動できる日を願いつつ。
ごきげんよう
占い師さんはいるかしら?(きょろきょろ)
(一度深々とお礼して)
ありがとうございます。こちらこそ、人生経験が豊富の方を占わせて頂き、とても良い勉強になりました。
……職人さん、ですか。(しみじみと感慨深く呟いて。
頂いたヴェネツィアの街並みを描いた絵葉書を手に取り見ると)
素敵です。有り難く頂きますね。
(僅かに幸せそうに笑みを浮かべてテーブルの上に置き)
それでは、改めまして有難う御座いました。宜しければまた占わせてやって下さい。
(改めてお辞儀をしつつ、入り口からお見送りをしつつ)
なるほど……いや、きてよかった。実に参考になったよ。
物件については自分の足で色々見て回ったがどうにも決め手に欠けてね。助言を貰えてよかった。
星ヶ丘か……あそこは僕が20年近く暮らしたヴィネツィアに、いや、イタリアの街並みを彷彿とさせる
近くに教会と霊園もあるし……そう、いつでも弟の墓参りができる。
(神妙な面持ちでオルゴールの行方について耳を傾け)
……そうか。やはり此処にあるのか
島に戻ってきた目的の一つがそれだからね……徒労にならずにすんだ。
亡き弟の形見をもう一度拝めるのならいたずらに人生を擲って死なずにいた甲斐もあるというものだ
シーサイドタウンのどこかか…案外どこかのお店においてあるのかな
聞き込みを兼ねて巡ってみよう
島に帰るのは二十年ぶり……見聞を広める良い機会だ
(「お金持ちなんですよね?」と聞かれ曖昧に苦笑し)
まあ、そこそこはね。
元は職人だった……有り難い事に、僕の作品を気に入ってくれるパトロンもいた
寄付する位しか使い道のない財産、少しばかり奮発してもいいかもしれない
今日はありがとう。
また何か困った事があれば寄らせてもらうよ。
そうだ、これはほんのお礼に(スーツの懐をさぐり)
ヴェネツィアの街並みを描いた絵葉書だ。受け取ってほしい
君の明日がより美しく輝くように……僕からの祈りをこめて
(まさか『神のいない人間だけの世界』を目指しているとは言えず。木原さんの言葉に淡く笑顔を浮かべるに止めて、俯きつつ話を聞いてから恥ずかしそうに顔を上げ)
……実は、物の場所等の当て物は苦手なんです……(汗)
当たった試し…あったかなぁ……──位の勢いです。
それでも宜しければ……
(綺麗な方のカードを手に取り広げていく)
まずは、オルゴールが寝子島にあるかですよね。
(寝子島に有るか無いか、で2つの山から一枚ずつ。寝子島の方には太陽のカードが)
オルゴールは寝子島にあるということで間違いなさそうですね。
では、次は星ヶ丘・シーサイドタウン・旧市街の3つで占ってみますね。
(カードを見てしばし悩んでから)
旧市街には有りません。そこから更に……
ええ、同じカードが同じ位置に出ましたね。恐らくシーサイドタウンの何処かです。かなり人の手を流れている気配がしますので、骨董店やオルゴールの取扱店を手当たり次第聞き込みすると良いかも知れないとカードには出ていますね……
あ、当て物はやった事がないので、これはあくまで参照までに留めておいて頂ければと思われます…っ。
物件の良し悪しですねっ、さっきより難しくは無さそうっ。当て物だけは本当に苦手で(恥ずかしそうに俯きつつ)
・本土:人との交流が取り難く、一抹の孤立した感情を味わいながら過ごす事になりそうです。
・旧市街:物件は余るほどに余っていますが、いまいち生活に馴染めないままに過ごす事になりそうです。
・シーサイドタウン:こちらの方が物価が安く、よい物件が手に入りますが、隣の家が煩い等の、住み始めてから分かるアクシデントに見舞われてしまいそうです。
・星ヶ丘:文句の付け所が無いです。間違いなくこちらをお薦めしますっ!よい物件に気力が引っ張られる傾向があるようなので、住み始めたら疲れてもそこで休めばぐっすり出来ると思います。
物件はけちけちしないで大きなものを。
星ヶ丘は選択肢に入っている時点で、きっとお金持ちなんですね……?(結果を出してからこっそり聞いてみる)
このような形で出ました。オルゴールの当て物の方は自信ないけれども、物件でしたら多分大丈夫……だといいなぁって思っています!(汗・ぐっ)
(何から答えようか己の内面を整理するように目を伏せ)
……ふむ、よくわかった。心に刻むよ。
年長だろうと遠慮はいらない、恐縮する必要もない。今回は僕が占ってもらう立場なのだからね。
手から零れてしまう大事な物か…僕にもかつてそんなものがあった。失って久しいが(遠い目を虚空に投げ)
事情を与り知らぬ身としては君の歩む道に幸多かれと祈るばかりだ
さて、君に占って欲しい事は他でもない。
僕にはさがしものがあってね。弟の遺作のオルゴールだ
弟は僕と同じ楽器職人の道を志していたのだが、二十年以上前にこの世を去ってね。
せめてその形見だけでも取り戻したいと方々手を尽くしてさがしているのだが…
どこをどうさがせば手がかりが得られるか診てほしい。
それと、これは極めて個人的な事なのだが……
僕はヴェネツィアより帰国し、現在物件をさがし中でね。
本土と島を行き来して不動産をさがしているのだが、それについても意見を乞いたい
侘しい年寄りの独り身、多くは望まんよ。マンションでもアパートでも貸家でも、どこかの下宿でもいい。
星ヶ丘、旧市街、シーサイドタウン、本土……
僕が住むにふさわしい家はどんな所か、せめて指針だけでも欲しくてね
よろしくお願いするよ、可愛い占い師さん(悪戯っぽく微笑む)
(改めて木原さんに掛けられた言葉を反芻して考え直し)
よ、よく当たるかどうかは分からないです。出てきた結果が正であっても、その人にとっては否かもしれない。
だから、お年を召された方にこんな事を言うのは大変気恥ずかしいのですが……結果による責任は前もって、非常に無責任ながらも全て投げている旨を着て下さった方にはお伝えしています。『勉強中』なのもありますしっ(汗あせ)本当はもっと堂々としていなきゃいけないんですが……
『何かを懸けるには値しない』──そう、思っていただければ幸いです。(深々とお辞儀をして)
(ご案内しつつ、老紳士の言葉を思い出すように)
己を疑う事はあっても失う事はない……でも、この歳で失っちゃいけないとは思うんですが、なくすものは……あると思います。
──ただ、それは若いから手に入りやすいもので埋め尽くされて見えなくなるだけで、手から零れてしまう重大なものは、絶対にあると思います。(ぽつりと呟くように告げて)
>朱蘭さん
個人意見と、占い結果が違う事は『往々にして良くある』っていうのが切なくて……(どんより)
う~ん、もれいびもろっこんもそうなんだけれども……
『こんな力があるんじゃ、じゃあ何で維持神(元の世界)やってる時に使ってくれなかったんだろう』って思っちゃう。……ケチ、なのかな?(違)
あ、朱蘭さん!と、と──…!(無論友達は有り難く、そして伝えそびれた!)
(改めて慌しくご老人の方と向き合い)
ああっ、あのお酒特別なので、きっと大丈夫──あ、酔っている事には変わりないのか。だ、大丈夫かなぁ……(うろたえながらもう見えない姿をお見送りして)
>木原さん
あ、どうぞ。お座りください。お年を召した紳士の方を迎えるには大変申し訳ない造りですが……
(言いながらクッションを勧め)
ご年配の方には人生の重みがあられる分占うのは緊張しますが……当たるも、当たらぬもとお考え頂ければ幸いです。
(深々とお辞儀して)
──それでは、何を占いましょう。(若干緊張気味に)
(きゃあ!いらっしゃいませ!
PL:1~2日程、コメントが遅くなる可能性がございますっ!もし宜しけれお待ち頂ければこの上ない幸いでございます……。ご迷惑をお掛け致します……(土下座))
ふむ……お節介を焼いて戸惑わせてしまったかな
酔っ払……未成年に見えたが……?ひとりで歩いて帰れるだろうか(心配げに朱蘭さんを見送り)
だが彼女の厚意を無駄にしてはかえって申し訳ない
(ハンカチをしまい)
すまないね、お嬢さん。
もしよければ僕も見てもらえると有り難いのだが……
占い的には方法を変えたほうがいいって出てだけどな・・・まぁ頑張るよ。
ののこ・・・あぁ神様だよな・・・う~ん期待と違って落ち込むかもしれないけどさ~
元々もらえるはずなかったものだしプラス思考で考えようぜ!
(はっと気づいて首を振ると一口ひょうたんの水を飲む)
いやーすまんすまん。酔っ払うと、どうにも感情が色々とな・・・。
こんな事いっても困るだけだし忘れてくれよ、なっ!
(そう言ってくるあいだに入ってきた紳士に目を向けた)
あ・・あぁ!いや大丈夫大丈夫!こんなのこうすればいいだけさ
(袖で顔を拭い)
いかんいかん、いつまでも占い師を独占するわけにはいかないな!
紳士のおっちゃん!茉菜は良い占い師だから安心して聞いて見ればいいぜ。
茉菜よかったら今度返事聞かせてくれよ!じゃあまたな!
(そういって手を振って去っていきます)
(仕立てのよい三つ揃いの背広を着た紳士がのんびりと入ってくる)
ごきげんよう
ここかね、よくあたる占いというのは
……ん?どうしたんだね。美しいお嬢さんに涙は似合わないよ(朱蘭さんと維都月さんを優しい微笑で見比べ)
事情はよくわからないが涙を拭きたまえ(朱蘭さんにすっとハンカチをさしだす)
老婆心から一つ忠告させてもらうなら君は…否、君たちは成長途上で未熟な面も含めて十分に魅力的だ。
己を疑う事はあっても失う事はない。可憐な友情が生まれるなら応援したいね。
さしでがましい口をきいてすまない。
お取込み中なら出直してくるが……
こんな痛み乗り越えたくないんだよっ! 見ないで~っ!!(じたんばたん!)
でも、酔っても理知的にものが考えられる訓練だと思えばきっと無駄な訓練じゃないよっ!(確証は無いが説得)
ううんっ、でも練習がしたい訳でもないんだよ。効果は実証済みっ、ただ今の私には使い道がない!
──……これがののこさんのお陰だって分かっているんだけれども……それでもののこさんは嫌いかな。
う──(正面から言われては上手く断れない。ましてや裏切るかも知れないとか言えない)
……そ、それは…そのとき! その時になって見ないと分からないんだよっ。血も涙もない人間だから!(うろたえつつ)
──そ、それは違うんだよ! なりたくない事なんて何もないから、な、泣いちゃダメ、泣かないで~っ!!(相手の潤む瞳にこちらまでおろおろしながら)
はっはっはっ、痛みを乗り越えて人は成長するものだぜ!
理想的・・・ではあるかもしれないけどどうせなら酔わないろっこんの方が
夢に近づけてたんだよなー・・・。
茉菜のろっこんが何かは知らんけどあたしのろっこんだって一人で勝手に酔ってるだけで結局たいしたことないし・・・人が必要ならあたしが手伝おうか?
い・・・いうな・・・言ったとあたしはもっと恥ずかしいんだぞ~!
(瓢箪の中身を飲むの続行)
うーん?あたしが茉菜と友達になりたいだけで別に何かを求めてるわけじゃないんだぜ?
何に巻き込まれるかは知らないけどさでもその時は助けてくれるだろ?
あっ・・うぅ・・・そ・・・それともあたしと友達になるのが嫌だから遠まわしに・・・。
(ふと思いついた可能性をつぶやく度に瞳に涙が溢れてくる)
ああっ、眼差しが痛いんだよっ!温かくても冷たくても生温くても眼差しが痛いっ!!(じたばた!)
わあっ、それなら理想的なろっこんだねっ。いいなぁ……自分のろっこんなんて、実用しようとしたら手助けしてくれるひとがいないと思いの他何も出来な── ……(大元にあった願望が、割り切れず沈黙)
まあ、それはおいて置いてっ!
「占わなくても…」
(考えた。死ぬほど考えた)
──うんっ、これは恥ずかしいっ! 死ぬ程恥ずかしいよっ!(顔を真っ赤にしつつ)
でも……お友達になっても、何もメリット無いよ? むしろ何かを切っ掛けに騙されるかも知れないし、厄介事に巻き込まれるかもしれないよっ?
そ、それでもいいのかな……?(恐る恐る尋ね掛けて)
なんか凄まじい事言ってたな・・・。
まぁほどほどにな・・・。(温かい目)
(妄想してる姿に苦笑しながら)
いやまぁちょっとぼかしてたけど夢の関連でさ
もう言っちまうとアルコールの匂いだけでフラフラするくせに
酒の道に進みたいから普段から酔って酔いに耐性つけようとしてるってわけだぜ。
まぁ本当に占う占わないは任せるとして茉菜は深く考えすぎだぜ?
色々やらかしてるなら酔っ払いまくってるあたしも似たようなもんだし
その他の事もまぁ・・・友達になってから分かることだろ?
だからさこういう場合は「占わなくても友達になれる」こう言えばいいだけだぜ!
・・・・なんか自分で言ってて恥ずかしくなったから酔っ払ってごまかすとしよーう!
(酔いとは違う顔の赤みを見せながら瓢箪の中の水を勢いよく飲んだ)
わあっ、飲んでも身体に悪くない夢のようなお酒だぁーっ!!(もはや目の色変わっている。早速一杯頂いて)
……世界は人らけが手にするんらーーー!(久し振りに酔った。何かかなりの危険思考を叫びつつ)
(少し落ち着いてから)
……酔っ払うのが訓練……? 何かあるのかな?
メンタルが鍛えられたり?(色々と妄想しつつ)
ううんっ、私は何も……
(最後の質問に、わあっと一気に表情を明るくして)
──うんっ!
むしろ──こちらが、なりたいと思っているから、敢えて占わないんだよっ!
うんっ、だって楽しそうだと思って決めた事をカードに文句をつけられたくないもんっ!!
絶対こうしたいっていう行動の前に、占いは無意味だよっ。
むしろ『なれなさそうだなぁ…』って翳りが出てからどうすればいいか決めた方がいいっ。
あ……でも、この場合は何て言えば良いのかな?
「おともだちからはじめましょう」? だから今丁度その所なんだってっ!
(しばらく一人で頭抱えて考えた後、ふと我に返ったかのように)
あ…でも──
私、結構色々やらかしているよ。清廉潔白とはとてもじゃないけど言えないよ?
やる事に手段は選ばないし、それから、それから…(ぶつぶつと指折り数えて)
その辺りも朱蘭さんが加味するなら……占った方がいいのかな。
……どっちがいいかな?(恐る恐る改めて聞いてみて)
おぅ!
まぁ一杯でどれぐらい酔えるかは個人差あるから気をつけてなー。
う~ん・・・そっかーそうでるかー(腕を組んで考える)
まぁ確かに・・・中々その道の人間と話す機会がないっていうのはあるんだけど
一応ない頭で考えた事だから少し複雑だけどまぁ頑張ってみるぜ。
交友関係の方は・・・なんか頭がいいなんて初めて言われたぜ・・・。
そっか・・・それなら友人もできそうだし一安心だな。
まぁ酔っ払いは事実だしなぁ~一応これもあたしなりに悩んで出した訓練の一つなんだぜ?
でも大丈夫って言ってもらえて自信が湧いてきたぜ。ありがとな!
そうそう最後に何だけどもう一個だけ占いオッケーかな?
茉菜とも友達になれるかって事なんだけど・・・どう?
飲むっ! 飲みたい!!
ろっこんのお水だったら……ろっこんのお水だったら……!!(ひょうたんを見る目が爛々に輝いている)
……はっ!(ひゃっはーし過ぎていたのが元に戻った)私は、1年4組の維都月 茉菜(いつつき まな)って言うよ。どうぞ宜しくお願いするね。
──それじゃあ、お水頂く前に占いだねっ。
夢かぁ……皆夢があって凄いなぁ。
(呟きながら綺麗な方のカードを手にとって)
もう片方のね、へんなカードはどうやらアドバイス用みたいなんだよ(最近本を読んでやっと認識)。だから使う頻度はどうしてもこちらの方が多くなっちゃうね。
それじゃあ、まずは夢の全般だね。
(言いながら悩みながら何度かカードを引いて)
……うん。これはまず悩む前に、現状の悩んでいる方向性自体をなかった事にして、一度夢は諦めなくても、そこに辿り着くまでの悩み方を、白紙に戻した方が良いって出ているよっ。
それは、悩む理由が『圧倒的なその方面の技術技量不足』だからって。
必要なのは悩むよりも、その足りない技術を如何に補っていくかだって。
既に『もう、その夢についている人とかに相談してみる』のとかがお薦めって出ているよ。
知恵を絞るよりも、実体験聞いちゃった方が早いからねぇ。
後は、悩んでいるふりをして、時々思考停止しちゃう気配が出ているから注意が必要だよっ。
交友関係……うんっ。
(カード見ながら)朱蘭さんさんって、頭はかなり良いから、それ故に自発的にはあまり動かないところがあるよね。
でも今色んな人と会って、人脈が一度出来ちゃうと後は一気に楽しくなるから大丈夫だよっ。
後、朱蘭さん……いつも酔ってる……?(汗)
一件酔っ払いさんだから、このひとと仲良くなっても大丈夫かな……?って戸惑っている様子が見えるよっ……(汗)
でも、最終結果に時間が掛かるし歩み寄らなければならないから大変だけれども、諦めなければ、大丈夫って出ているからきっと大丈夫だよっ!(大きく頷きながら)
こんな感じで出たけどどうかな。
全部の開いたカードの中に「ディスクの8」って言って、修行や努力や鍛錬とかそんな感じのカードが出ていたから、これから頑張ればきっと大丈夫だよっ。
(力いっぱいに断言)
おぉそうなのか、いやぁあっててよかったぜ!
あたしは1年五組の酒浸朱蘭っていうぜ。よろしくな!
あぁこれはろっこんの力で水で酔っ払ってるだけなんだよ。
いつものことだから気にしないでくれよな。
・・・よかったら飲んでみるかい?(そう言いながら水と書かれたひょうたんを見せる)
で占いの内容なんだけどさ・・・その・・・こんなあたしにも夢があるんだけど・・。
でもまぁ・・・絶望的にその道の才能がなかったみたいでさ~。
まぁそれでも諦めきれないからない知恵だしてがんばってるわけなんだけどよ・・・。
まぁ酔っ払った頭でも時々大丈夫かなとか思っちゃってさ・・・其の辺占ってみてもらいたかったってわけよ。
それとそうだなぁ・・・一応これから交友関係もどんな感じがついでに占ってくれると嬉しいぜ。
カードは・・・う~んオススメな方で頼むよ。