とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
(PL:…うーん。ボランティア活動としてなにかシーンでスレ立てるのはどうだろう…わたくしが活気止めてて申し訳ない気がするけど…)
哀坂さん>
……(コクコクと必死に頷いて)<幻聴
oO(匂い、するのかな?でも鋭いなぁ…ちょっと気をつけないと)
きっと、「俺」とか男の子っぽい事してたからかも?
あ、いや、別に命令しているわけじゃないよ。
疑っているなら今、お、いや…私を調べても… わぷっ!?
……??
(突然、抱え込むように抱きしめられ吃驚し、どうしたんだと言わんばかりに上目づかいで零葉さんを見る)
>揚羽
零葉「………///(ちょっと想像して顔が赤くなる)」
……初めまして……三年の…哀坂 子夜だよ……よろしく…ね……
…気にしてしまった…かな……君を見ていただけ…だよ…
零葉「(これが兄さんなら口説き文句になるのね…うちの血は怖いわね…)」
>由貴奈
しーちゃん……そう呼ばれたのは…初めてだよ……君は面白い…という人なのかな…
……知らないのは…当然かもしれないね……私は…つい最近…ここに来た……最初は居なかった…からね…
…そうゆうもの…なのかな……なら…今度……教えるというのを…やってみよう……かな…多分…零葉は……無理だけど(ズパッと零葉の心を斬る姉)
零葉「うぅ…」
>瑞鶴
零葉「ふふ…流石にそう思ってはいませんよ。私も姉さんや兄さんは尊敬出来ますけど行き過ぎてはないつもりですし…先輩は気になる男性の方とかいらっしゃるんですか?(唐突に)」
>小淋
姉妹……私と…夢と…零葉の…事かな………二人共…よくしてくれるよ……私が…自分の事に無頓着…らしくて…ね……
零葉「姉さん、ほっといたら呼吸と栄養補給と睡眠と人の観察以外何もしないんですもの…」
………(そっと自分の喉を擦る小淋の手に自分の手を重ねる)
…君の声……聞いてみたい…ね……
>卑弥呼
零葉「…そうですか…では先程の声はきっと幻聴ですね、幻聴♪」(にっこりとした笑顔で微笑みかける)
……君は…男と…女…二つの匂いが…するね……
…調べろと…『命令』なら…調べる…さ……
零葉「…では私が調べてみましょう…………よいしょ」(いきなり卑弥呼さんの顔を自分の(無い)胸に抱え込む様に抱きしめた)
哀坂さん>
…!(ビクッ)
あ、いや、、その、つかってませんよぅ(ぎこちなく手を振り返し、さっき無意識に言ってしまった事を誤魔化そうとする)<言葉
oO(たぶん逃げようとしても速攻で捕まるだろうなぁ…ぅぅ、この姿だと哀坂さんには逆らえない気がする)
…えーっと、そんなに気になるなら、おれ、いや私自身の身体を調べれば…納得するかも?(ガン見の威圧に押されたじたじになり、声が震えつつ)<女…男?
胸は、まぁ恥じらい程度はあると思うし喉仏とか出てないし、ね 男の娘ではないと思うけど…
六条さん>
…ン?俺?あ、私?<誰
こんにちは、始めましてだね
事情あって苗字はいえないけど、ヒミコっていうんだ。よろしくな(微笑)
迷子じゃないけど、まぁある意味迷子かな?見た目この姿も小学生と間違われるだろうし、、、ハハハ…(苦笑+落ち込み
壬生さん>
しょ!しょうが…コホン(慣れているとは言えやはりショックを受け凹み始める)
たしかに見た目と身体はそう見られるけど、心は大人だよ、…たぶんoO(そうだと思いたい自分)
そぉっと入ろうと四つんばいになっただけ、あ、ありがとう(苦笑いしつつ手招かれる傍まで近寄り)
長門さん>
大丈夫ならいいんだけど、本当に?…失礼(首傾げつつ小さな手でそぉっと長門さんの額に触ろうと)
浅山さん>
ありがとう、すごく助かるよ~♪(ふわふわした微笑み)
いやぁ先生に捕まったら、どこの子?⇒下手したら警察⇒身元不明⇒児童施設になると思うしね(苦笑
…説明して理解してくれる先生がいたらいいけど、、、、
>長門先輩
『失敗を繰り返して悩みながらも生きていくものです』
『どうしても悩んでしまうなら、時には止まって気分を変えるのもありでしょう』
『それもなかなかまだままならないものですが』(苦笑)
>浅井先輩
『依頼に協力するといったのは私達ですから、いくらでも使ってくださいませ』
『とりあえず落ち着くまではここで待機していた方がいいかと』
(そう書いてお茶を用意しつつ)
>子夜さん
『何でもいいんですよ。私は子夜さんの話、興味があります』
『ご姉妹同士の話題も色々とあるのではないでしょうか』(零葉さんと子夜さんを交互に見つつ)
(子夜さんの発言にしばらくきょとんとし)
『そうですね。願わくば、そんな日が来てほしいものですよ』
(苦笑しながら自身の喉元をさする)
>浅井さん
・・・・・・ふう
とりあえず落ち着いたわ、大丈夫
まあこれくらいいつものことだし、ホント大丈夫よ?
>哀坂さん
ええ、多少の妬みもあるけど、良い姉だし、私も尊敬してるわ
流石にシスコンかどうかって言われたらそうじゃないと思うけどね
気に入る漫画があると良いわね
>六条さん
ええ、とりあえず大丈夫よ
よくあることだし
>壬生さん
身体的特徴からあだ名をするのは虐めになりやすいって話をよく聞くわね
うん、そのルールは良いと思うわ
まあ普通で良いわね、それでよろしく
ええ、言いたいことは分かる、運が逆なんじゃないかって、うん
昔っからよぉぉぉぉぉく言われてるわよ、言われ過ぎて慣れたわ
>ねむねむ
部室の設備もいいし、季節が季節だからこう、すぐ眠くなっちゃうんだよねぇ。
(と、言いつつ大あくび)
>みこちゃん
あれ、なんでこんなところに小学生が…違った、みこちゃんだった。なんだろうこのデジャヴ。
四つんばいで入ってきたりしてどうしたのさ? …ま、いっか。そんなところに居ないでこっちにおいでおいで。
>瑞鶴ちゃん
ん、それはうちもよーくわかる。中学のときによくないことも経験したからねぇ。
色々とあってあだ名つけられた、いわゆるいじめられっ子だったし。
特に、身体的な特徴であだ名をつけることは絶対にしない。これはうちの中で決めたルール。
それになるべく氏名だけで決めるようにしてるから、瑞鶴ちゃんは瑞鶴ちゃんでいいかなーってね。
(リサさんから瑞鶴のエピソードを聞かされて)
へぇ、詳しいんだねぇ。知らなかった。
……んー、エピソードだけ聞くと幸運というよりむしろ…いや、何でもない。
>しーちゃん(子夜さん)
じゃあしーちゃんでいこう、よろしく。
同級生なんだねぇ、これだけ大きい学校だと同学年なのにお互い知らないなんてこともあるんだね。
解らない、かぁ……知識があれば人に教えることもできる…理論上ならね。
自分が持ってる知識を、言葉や文章にする、ってことかな。人にものを教えるっていうのは。
>アゲハちゃん
…やっぱり気にしてるんだ。
ほらほら、すまいるすまいる。やってみなきゃわからないでしょ? 「ぎゃっぷもえ」ってあると思うんだ(?)
授業中寝てるっても、ノートとかはちゃんと取ってるしねぇ。
おさらいだけしておけば一通り頭に入っちゃう、我ながら便利な脳みそだなぁって思うよぉ。
アゲハちゃんは……そっか。(様子を見て察した
まぁ支援部だし、機会があったら勉強教えてあげようか? 教えるのは自信無いけどねぇ。
>哀坂
しょ、証拠ってのもその...こほんっ。
そ、それはさておき、びっくりして悪かったよ...っと?(子夜先輩を見て)
どうか、しましたか?
...じゃなくて、えっと、はじめまして。1年1組所属、六条揚羽です。
えっと...よろしくお願いします(恐る恐るぺこり
>長門
そうだな。
意固地になって失敗するとか馬鹿みたいだしね...って、大丈夫?(浅井さんと長門さんを見比べながら
>浅井
...誰?ってか、迷子?(見た目で迷子と勘違いしたらしく
>壬生センパイ
べ、別に気にしてないですけど...
笑った顔、ですか...って、可愛くないです。絶対こわいですよ(ぷいっ
む。若いうちはきちんと寝なきゃ体に悪いですよ?
でもテストは良いって...ふ、不公平...!(中間テストを思い出しつつ
>瑞鶴
零葉「私達はお金には困ってないのでそこは大丈夫ですけど……そうですね、もし見かけたら今度買ってみる事にしましょう
…ふふ、お姉さんの事が大好きなのですね。私と一緒ですね」
……………?
>小淋
私の話……かい……? 何も…興味を引く様なものは……無いと思うのだけど…ね……
やはり……そう思うの…だろうね……自らに無い物を…求める……これは…本能……というのだろうね…
…私はそれを叶えられないが……いずれ君が…声を発する時は来るだろう………何故か…そんな気がするよ………
>リサ
あぁ……君からなら……答えを…得られるかもしれない………いずれ…だね…
零葉「(その時は私も立ち会わないと…二人だけだとどうなるか検討も付かないわね…)」
>由貴奈
零葉「はい、本当に…お願い致します…!」
……よろしく…だね……私も3年の……哀坂 子夜だよ……
零葉「姉さんはこう見えて料理は物凄く上手なのですけどね……でも…」
人に…教える……というのが解らない…のでね……私は…ただ得た知識通り…やっているだけだからね……
>ねむる
……そう…なのかな…?
何か益があるから…人は友を作るのでは……無いのかい…?
人は…安心感を得る…その為に群れるのでは…無いのかい…?
…ただ仲良く……君は興味深いね……
零葉「こちらこそ、姉さんも宜しくお願い致しますね」
>卑弥呼
零葉「……あっ」(そっと入ってきた卑弥呼さんに気づいた)
………(じーっと虚ろな瞳で見つめている)
零葉「卑弥呼さんこんにちは、いらっしゃいませ。
…また男の子の言葉使ってませんよね?」(にこにこしながら小さく手を振って挨拶)
……………女……男………?(虚ろな瞳でじーっと見つめ…もはやガン見状態)
長門さん>
…!?(ビクッ)<ドアが当たったの見て
あ、えーっと…ごめん、大丈夫?(心配そうに覗き込んで)
斉田さん>
……ヒっ!?(仮面の姿に吃驚して悲鳴に近い声を上げてしまう)
…ぅぅ、コホン(悲鳴上げてしまったの恥ずかしくなり)
oO(どうもこの姿になると心まで弱くなるなぁ…)
知っているも何も、、、、って斉田さん?
(仮面付けようが声が変わっても姿のなどの雰囲気で気づき)
びっくりした…なんかの冗談、、、ではなさそうだな(苦笑)
…フム、なるほど。
愚問。俺やここの支援部にとっても、大事な人だ助けるのは当たり前だろ?
で、状況がまだよくわからないのだけど…そのリサさんとやらは彼女を乗ったのか?
それとももう一つの人格なのかい?そして闇に囚われたきっかけは…何がおきたんだ
っと悪い、浅山さんが言ったとおり向こうの部屋で話したほうがいいね。
浅山さん>
…すまん。面目ない(苦笑いしつつしゅんと落ち込む)
ああ、ありがと。少しの時間お世話になります。(案内されるまま教室に入り)
>リサさん
~~~~~ッ!!
あー、痛かった・・・えー、そうよ
どこからどう考えたって名前負けしてるじゃないの
何が目出度い鳥よ、何が幸運艦よ!
ま、それはともかく、いろいろ解決してからまた会いたいものね
無理だろうけど(ボソッ
>浅山さん
無知は罪とはよく言ったものね
努力しても失敗するときはする、そこでその失敗をどう生かすかがまた問題になるのよね
さて、私も部屋を移った方が良いのかしら?
>依頼
『えぇ、それじゃあ、私はそろそろ「彼女」をその部屋に案内するわ』
『ちょっと長々と話をしすぎたみたい。…依頼をしに来ただけなのにねぇ…』
『とは言え、宜しくお願いするわ。「学生支援部」の皆さん。…一筋縄では行かない依頼だけれどもね』
『それじゃあ、さようなら。また何処かで…』
(そう言いながら一旦部室から出て行くのであった)
『最近になって、部室に仔猫が入り込んでしまってるみたいですね』
『流石に誰かに預かってもらった方がいいのでしょうか…』
>リサさん(斉田さん)
『心配してくださるのですね。今は御自身が一番辛い時だというのに』
『大丈夫ですよ。頼る時は頼りますし、それを受け入れてくれる方だっているんですから』
『だからこそ、正面から受け止めますよ』
『それが仲間からの悲鳴なら、なおさらです』
(リサさんからの発案に少し考え込み)
『子夜さんがそれでもいいのでしたら同室してもいいですが』
『子夜さんはそれでも構わないでしょうか?』(子夜さんの方を見ながら)
>浅井先輩
Σ!?(長門先輩がドアに命中した様子に慌てつつ)
『浅井先輩。お久しぶりです…またそのお姿になってしまってるのですね』(汗)
『一応ちょっと話込んではいるのですが、お入りになってください』
(部室へ案内しつつ)
>長門先輩
『なんといいますか、お互いに散々な話ですね』(汗)
『まじりけが無い、というのもまた罪深いものなのでしょう』
『努力を続ければいつかは実を結ぶ、とも言いますから』
『ただ、そうあり続けるのはなかなか難しいですけれどね』(苦笑)
>依頼
『とりあえずリサさんは斉田さんを別室へ移動させてもらって依頼を進めましょうか』
『流石にここで話し込んでしまっては、他のお客さんも巻き込んでしまいますから』
『子夜さんを同室させるかはここで決めてからにしましょう』
【依頼解決RP】闇からの帰還
http://rakkami.com/topic/read/1249
>由貴奈
『あぁ、あるわね。翔鶴型航空母艦一番艦の「翔鶴」と二番艦の「瑞鶴」』
『この二隻の空母に駆逐艦の「朧」と「秋雲」の編成で「第五航空戦隊」。「五航戦」と呼ばれているわ』
『エピソードとしては…「瑞鶴」が突然のスコールによって米機に発見されずに「翔鶴」が集中砲火を受けたり…』
『または「翔鶴」に被害が集中したのにも関わらず「瑞鶴」がほぼ無傷だったり…』
『大日本帝国では「翔鶴」が「被害担当艦」、「瑞鶴」が「幸運艦」と呼ばれてたわ。……ん?』(首を傾げながら)
>ねむる
『そうね…話をしてやって頂戴』
『何らかの刺激を受ければ、その刺激に対して何らかの返答が帰ってくるのだから』
>卑弥呼
『…あら?初めましてかしら』
『私の事は…「ハクメン」か「リサ」と呼んで頂戴。宜しくね』(声はボイスチェンジャーで変えた機械声で)
『んー…大事な話ではあるけれども…そうね。「斉田珠喪」は知っているかしら?』
『貴女で良ければ、助けて欲しいの。…闇の中にいる彼女を…』
>瑞鶴
『そうね…そろそろ部屋に招き入れないと始まらないわ…』
『「彼女」も相当参っているのかも知れないし…何をしているか解らない』
『本当に近くにスタンバイしているかも知れないわね』
(と、瑞鶴にドアが命中したのを見れば)
『…もしかして、名前にもコンプレックスを持っていない?貴女…』
>浅山さん
純粋であることこそ美徳って言う人はいるけどねえ、私はそう思えないわ
私は頑丈だからね、目が少し悪くなったくらいで済んでよかったわ
その子には悪いけど「旅に出て貰った」けどね
(もちろん転校的な意味です
うんうん、努力することは良いことよ
誰だって努力する人間を咎められよーか、いやできない
>リサさん
そうね、構わないわ
そのくらいなら私にも出来るからね
・・・っと、そろそろ呼んできた方が良いのかしら
もしかしてどこか近くにスタンバってんじゃないでしょーね?
>壬生さん
あだ名って怖いわよ?ひょんなことから付けられるから、変なあだ名になることだってあるし
そしてそれが虐めに繋がることだってある・・・まあネガティブ思考すぎか
まあ、ホントにテキトーにあだ名作っても良いわよ?よほど変じゃない限りね
>日暮さん
大丈夫よ、あまりそういう扱いが嫌とは言ってるけど、慣れてるってこともあるから
でも翔鶴姉の漫画がしっかり読まれて、楽しんでもらえてるって分かると身内としても嬉しいモノよね
>浅井さん
ん、今何か音が・・・あいたァー!?
(ふと振り向いた拍子に開けたドアが顔に命中!
…はぁはぁ…ふぅ…。
(そっと扉を開けて部屋に入ると、ふぅとため息ともにペタリと座り込む)
oO(あまり堂々とこの姿で学校にウロウロできないなぁ、まだ安全地帯があるだけいいほうか…)
…ん?
なにか大事なお話中だったのかな?(何か大事なお話している人達を見て)
俺、入ってきてまずかったかな?もしそうならごめん
そ、それじゃぁ…(そっと四つん這いのままドアを開けようと)
壬生さん>
あ、そりゃそうだね・・
どうりでこの部室が居心地良い訳だよ。(にこにこ)
哀坂さん>
人と仲良くなるのに利益とかメリットとかいらないんじゃない?
僕はただ仲良くしたいだけ。それだけで充分だよっ
僕でよければ二人とも仲良くしてねッ。
リサさん>
うん、仲良くするよ。
僕は難しいお話は苦手・・
だからシンプルに友達になりたいってだけかな。
仲良く出来たら少しは助けられるかなって思うんだ。
長門さん>
た、確かにお姉さんと容姿似てるもんねえ・・
色々と大変そうかも。言われてみれば・・
ごめんねえ。(後ろ髪をさすりながら)
>瑞鶴ちゃん
あー、確かに同じ名前の空母って居たっけね。詳しくは知らないけど。
あだ名ってひょんなことで付けられるんだよね。名前だけじゃなく仕草とか、行動から。
中学のときはうちも『やんきー』とか『ごくつま』とか言われてたっけ…。
>ねむねむ
確かに、良い人多いのはよくわかる。
そもそもこの部活の目的が学内の悩みを解決するっていうものだし、『いいひと』が多いのは必然かもねぇ。
>アゲハちゃん
あ……気にしてたんだね。ごめんごめん、悪気があったわけじゃないんだけどさ。
…そうだほら、うちアゲハちゃんが笑ってるところ見てみたいなー。きっと可愛いし、ね?
い、居眠りくらいいいじゃない…テストの成績は良いんだし。
…ま、夜更かししなきゃそもそも寝不足になんてならないんだけどね。
>れいちゃん
ふむふむ。なんかそれはそれでちょっと興味が湧いてきたかも。
そのときはよろしくねぇ。できる限りの努力はさせてもらうから。
で、そちらさんがれいちゃんのお姉ちゃんだよね?(視線を子夜さんに移し
自己紹介が遅れたけど、3年の壬生由貴奈だよ。よろしくね。
…そういえばお姉ちゃんの方は料理できないの?
>瑞鶴
『そうね…責任は取るわ』
『さっきの私の依頼に協力して貰う事…と言った所かしら?』
『貴女は「彼女」に何でもボロクソに言っても構わない』
『「彼女」からどんな反応が返ってくるか解らないわ』
『けれども、激しい感情は心を揺さぶる。…貴女は冷静に返したけれどもその中で本音を漏らしている』
『だから、私は激しい怒りの感情をぶつけたの。貴女の本音を知る為にね』
『…だから、遠慮しないで「彼女」に貴女の不幸や毒をぶつけてあげて。そして跳ね返ってきた毒を受け取って』
『…それが責任と言う事で良いかしら?』
>小淋
『そう、抱え込んだままなのは難しいわ。それは部長さんも同じなはず…』
『気をつけてね。…私の杞憂に過ぎなければ良いけれども…』
『私と同じ様に、いつか感情が爆発する可能性だってあるのだから。…今のこの寝子島では、ね…』
『貴女も、「誰か頼られる存在」では無く時には「誰かに頼る存在」にならないといけないわ。この学生支援部の部長さんだったら、尚更ね…』
『でも…(チラリと瑞鶴を見れば)「学生支援部のブレーンである斉田珠喪は常に仲間の事を考える」と思ってるわ』(仮面で表情は解らないが、恐らくは仮面の下でいつものウインクをしていると思われる)
『見て解る通り…さっきまでネガティブだった彼女もこの学生支援部の仲間と認めたわ。私の激しい感情を受けて本音を吐き出してね』
『…「斉田珠喪」はそう言う人物なのよ。…だから…いくら厄介な依頼だとしても…絶対に救って欲しいわ』
>子夜
『…えぇ、いずれ、ね。話せるのならば…話したい所だわ』
(そう言った後、腕を組んで考えながら)
(…言葉のイントネーションが薄い…表情も笑顔だけれども…それは…そう、言わば張り付いた笑顔…そしてあの虚ろな瞳は…)
(そう言ってクルリと小淋の方を向けば)
『…部長さん。提案があるわ。…「彼女」と零葉の姉さんを一緒の部屋に入れてくれないかしら?』
『私の憶測に過ぎない…けれども…あの人にも何かある…と、思うわ』
『あの虚ろな表情…今の「彼女」にとても良く似ている…』
『もしかしたら…あの人も「彼女」と同じ様に…ごめんなさい。私の憶測でしか無い事だし、部外者が口出す事じゃないかも知れないけれども…一応、ね』
>長門先輩
『子供は純心だからこそ加減を知りません』
『だからそれが悪い事だとも考えはしないですからね』
『そこまで聞くと本当に先輩の身が心配になりますよ…』(汗)
『受け入れて繋ぎとめるくらいしか私には出来る事がありませんから』
『無事にこの依頼を解決できるよう頑張りますよ』(苦笑)
>斉田さん
『確かにずっと抱え込んだままは難しいです』
『時にはその感情が爆発する事だってあります。人間ですからね』
『厄介な依頼であっても応えるのがこの部活です』
『何より、助けてなんて言葉を聞いたら、見捨てるわけにはいきませんよ』
『困った時は頼ってください。この部活は、そういう場所なんですから』
>子夜さん
『光栄な限りですよ。私も時折零葉さんから子夜さんの事はお聞きしていました』
『声を出せるとしたら、ですか』
(しばらく返答を考えつつ)
『そうですね。出来る事なら一度でいいですから出してはみたいです』
『なにぶんこんな感じの会話しか出来なかったので』
『皆さんが当たり前にやってるみたいに、声を出してお話してみたいですね』
>リサさん
(やっぱり予想通りの正体か、なんて反応を見て思いながら)
・・・・・・はー、参った参った、そういわれると認めるしかないじゃない
だったらその「仲間」で、やるだけやってやろーじゃないの
私を「その気」にさせたんだから、責任取りなさいよね
(雨降って地固まる、でいいのかな?これ
>哀坂さん
(PL:了解しましたー
にゃんぷは面白いわよー
面白さのあまりに毎週買ってお小遣いに困るようになるくらいには面白いわよ
立ち読みでもいいから読んでみると良いわ、オススメは当然翔鶴姉のよ
あ、翔鶴姉には紹介したこと内緒でお願い
>六条さん
まあでも、単純に目的を果たすならなるべく楽だとか、簡単だとか、効率だとかを優先すると思うのよ
別に意気地になる必要はないしね