とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
あら、賑やかじゃない?
ワタシもお邪魔させてちょーだいね。
部活設立おめでとう、よろしくね。
お茶運ぶの手伝うわよ~?
……!?
【思った以上に人が集まりだして来ましたね。せめてお茶の準備だけでもしないと…】
(そんな事を思いながらお茶入れの準備をしつつ)
>朝海さん
『こんにちは朝海先輩。私と哀坂さんもつい先ほど此処に来たばかりですけれどね』(苦笑)
『お祝いの言葉有り難うございます。立ち上げたばかりの部活でまだまだ何もありませんが、これから宜しくお願いします』(ぺこり)
>夏神さん
『いらっしゃいませ夏神さん。来てくださり有難うございます』
(お茶入れの手伝いに回る様子に、『有り難うございます』と言わんばかりに小さく頭を下げる)
>初島さん
『ようこそ学生支援部へ。入部してくださり有難うございます』
『まだまだ立てたばかりで何もありませんが、どうぞゆっくりしていってください』(微笑)
(コンコンガララ
こんちわー何やら面白そうな部が出来たと聞いてやってきましたよー
それなりに色々出来ると思うんで使って下さいなー
お邪魔するぞい、小淋殿が新たに部を立ち上げたと聞いてやって来たでござるよ。
(お茶を入れている様子が目に入り手伝いに入る。)
最初のうちは出来ることから色々とやってみよう。
どれくらい支援できるかはわからぬが…。
失礼します………あら、お二方はやいですね(少し驚きつつ中に入り
部活の設立おめでとうございます(微笑んで椅子に腰掛け
>哀坂さん
Σ!?
(いつの間にか背後を取られてる事に驚き)
『哀坂さん、一体何時の間に…扉から開けた音は聞こえなかったのですが』(汗)
『自分でもこの部活の申請が通った事にはやや驚きましたけれどね。昔の自分だったら、きっとこんなに積極的に行動は起こさなかったと思いますし』
『まだまだ始まったばかりで何もない状態ですけれど、少しずつ皆さんの役に立てるような活動をしていきたいですね』
『自分からこうして立ち上げた分、何もしないわけにもいきませんですから』
(苦笑しつつ、お茶を淹れに向かう)
「…あらあら、どうしたんですか? 小淋さん」
読書している小淋さんの肩に後ろから手を置いて話しかける
「驚きましたよ…小淋さんがいきなりこの部を立ち上げたと聞いた時は……でも、小淋さんらしいとも同時に思ってしまいましたけどね」
ふふっと笑顔で笑いつつ、近くの適当な椅子に腰掛ける
……………
【無事に設立は出来ましたが、出来上がったばかりでまだまだ何も整ってないですね…。
とはいえ慌てても仕方がないですし、ひとまずはこの場所でゆっくり過ごしましょうか】
(無言のままそんな事を考えつつ、読書に入る)