とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
……あ、ありがとう…(上げさせてもらうと恥ずかしそうに顔を赤く染めて)
うん、たしかバッグにジャージがあったと思う…(預けた自分のバッグを開けて)
…うーん…
確かに恥ずかしいけど、仮に女性物の服とかあったら月さんが居てくれると助かるのもあるかな?
わからない事も多いから…(照れ恥ずかしそうに苦笑い)
でも、支援部があって良かったよ
誰も味方がいないととてもじゃないけど、無事に過ごせれるわけじゃないしね…
まぁうすうすばれ始めているけど…(しゅんと落ち込んで)
…安全ピンで止めてもやはりぶかぶかはあるなぁ…むぅ~動き辛い…
………(とりあえず脱げかけの下着とズボンとをうえに上げてあげつつ)
まずは更衣をなさった方がよろしいかと。
……しかしこの場合我々がいったん退出したほうがいいのかもしれませんね
あまり男性の方に見せれるものでもありませんし、かといって私がみていては貴方がその、やりづらいかと……
……あ、そかぁ。 …そうだよね(だぼだぼな服を抑えつつ苦笑い)
まぁ…たしかに、不便だよ。 花弁には気をつけないといけないし、触ってしまったら約一日は元に戻れない
服装も下着も色々と変えないといけないから、、、(苦笑)
でも、…支援部があってよかったと思うよ。支援部で心強い人達に巡り合えたし、まぁある意味…この呪い(ロッコン)のおかげで知り合えたのかもしれない。
もし、誰も助ける人居なかったら…… どうなってたんだろうな(苦笑)
ふさぎ込むかやけになってこの姿で放浪してたかもしれない。
えっ ほんとー?? 凄く助かるよ♪
…ふヴぁ!? …グッ……イタイ…グスッ…。
(嬉しそうにきゃきゃと子供の様に飛び跳ねると、押さえてたズボンと下着がずれ落ち、足が引っ掛かり前にこけてしまう)
あー……その恰好でお手伝いは却って危ないかと(だぼだぼな恰好を心配して)
ふむ。自分の意思で制御できない変身系ろっこんはいろいろと不便ですね。
衣服でしたら。……宛てがありますね。こちらから話せば譲ってもらえるかもしれません。
流石に今すぐは無理ですが。
…あ、月さんこんにちは
…ん?何か本を読んでたの?整理なのかな?よかったら手伝おうか?
…いや、またこの姿に変わっちゃって急いで隠れるように来たんだけど、、、まぁ、色々とね…色々と(だぼだほな男性の制服を手で押さえつつも、夏神さんに苦笑い)
たしか、、予備のジャージ置いたと思うんだけど、あと安全ピンか(キョロキョロ自分のバッグを探そうと)
流石にこの身体用の服を買わないといけないのかな…
おろ?ようこそ。
(いつも通り自分の机を占拠している迷い猫を抱き上げ
どかしてスペースを開けるとポーンっと飛ぶように何処かに逃げる猫。
ん?ため息をして、どうしたのじゃ?
(腕を組み首傾げ
……いらっしゃいませ
(浅井さんに対して ちょっとした本の整理をしてたところのようだ)
oO(突然この姿で学校に居られるのって、ほとんど逃げ場としてはここだけなんだよな…。いつもご迷惑かけて申し訳ないけど…)(落ち込むように肩を落とし軽くため息)
………おじゃましまーす…(ぽそり+そぉっとドアを開けて部屋に入ろうと)
(入ってくる三人の姿を見て小さく一礼して挨拶)
『三人ともこんにちはです』
『非公認とはいえここも一応部活の一つですから』
『夏休み中でも活動はしていかないと廃れていきそうで』(苦笑)
『私は課題の勉強と目安箱の確認をしてました』
『課題の方はちょっとずつ進めてたので、あと少し…ではあります』
『意外とこの時期でも依頼を求める声があったのは驚きでしたね…』
(アイスが入っているであろうクーラーボックスに目を見やる)
『年々と暑くなる一方ですし、辛くはありますがなんとか乗り切りましょうね』
何となくまだ入りづらいのう…こんにちはじゃ(ゆっくりと部室の扉を開けて入ってきながら)
流石にまだまだ暑い。暑さに負けぬ様にせぬとな
しかし、寝子島高校は夏休み中か…
病院で生活をしていると『夏休み』と言う感覚も薄れてしまうのう…(辺りをキョロキョロ見渡しながら、自分の荷物を置く机を探している)
暑さはまだまだ厳しいが故、体調は崩れやすいが弱音は吐いておられぬな。
皆も元気で過ごしておれば幸いじゃが。
(沢山の本を掲げて部屋へ入り夏の暑さがこもる中静かに窓を開けて空気を入れ替える)
夏休み中もあってか久しぶりに来るな、ここも。
(副部長の自分の机にどさっと本を置いてゆっくりと座る)
はふぅ……もう夏休みも半分終わってるのに、課題が終わる気配がないよー……
学校にいる方がやる気も出そうだし、今日は部室で課題してよーっと!
あれ?小淋ちゃんも来てたんだねー!
もしかしてお勉強ー?
(勉強道具を入れた鞄を机に置きながら、アホ毛をパタパタと揺らす)
【夏休みとはいえ、意外と悩みの声はあるものですね…。
町内のボランティアはいいとして夏休みの課題の手伝い…これはまた勉強会を開くべきなのでしょうか】
(目安箱に入ってたであろう紙を眺めながら、一人部室で過ごしている)
(しばらく書き込みがなく時間が経過したので、一旦リセットします)
『確かに林間学校などはありましたが、このメンバーでやってみるのもいいかもしれませんね』
『一泊二日のキャンプなども考慮しておきましょうか』
(キャンプの案をメモに残しつつ、部室の扉に目を向ける)
………!
(懐かしい顔に一瞬固まるが、しばらくして穏やかに笑ってみせる)
『おかえりなさい。斉田さん』
…わらわがまたここに来ても良いのかどうかは解らぬ
…ただ…一つだけ言えるとするのならば…
…皆に会いたいだけじゃとて…ただ、それだけじゃ
既に、わらわの過去とは決別しておる。…今はただ、前に…進むのみ、じゃとて…
(そう言いながらゆっくりと支援部の部室の扉を開けて入ってきながら)
…あー…その…何じゃ
…久しぶり、であるな(少しばかり言葉に詰まった様子でそんな風に言いながら)
何か常闇の物言いたげな視線が気になるんだが……。
部長が眼を逸らした!?くっ、やっぱり高梨が言うようにイベントを逃すフラグだったか。(がくり
ううっ人の優しさが身にしみる、高梨ありがとう。
千鳥はそつのない点数でバッチリ赤点を回避していた。
俺も壬生先輩のように開き直った方がいい気がしてきた!でも夏神や部長がなんか怖い!(駄目発言
合宿か~、皆で協力して何かをやりとげる、それは支援部として大切な事だと思う。
だからやろう、キャンプとか軽いノリで良いから皆で何かやってみようよ。
『夏休み自体はまだ始まって間もないですからね』
『壬生先輩もサボっては駄目ですよ?』(めっ、と突き付け)
『他の部活動は割と合宿などありますから予定は作りやすいですね』
『支援部は合宿するほどの活動もありませんが…』(苦笑)
夏のイベントを巻き返すのか・・・。
とは言え、まだ長い夏は始まったばかりじゃ。
補習や追試はしっかり受けたほうが良いが、
一教科でも全教科でも数に限らず一つでも落とせば・・
まぁ、言うまでも無いか・・・。
支援部で何か夏休みの間に予定を入れるのであれば拙者も
喜んで参加したいと思う。
優等生ってのは授業をサボらず赤点を1つも取らない子のこと言うんだよ。
ま、うちも少しは勉強教えてあげられるから、何かあったら言ってね。
……体育以外は。
うち自身は体育捨てても問題ないんだけどなぁ……どーしてもサボっちゃダメ?
追試さえなければ夏休みも悠々と過ごせるのに。
あっても過ごすけど。確かに夏休みに皆で遊びにいきたいねぇ