とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>瑞鶴
零葉「私達はお金には困ってないのでそこは大丈夫ですけど……そうですね、もし見かけたら今度買ってみる事にしましょう
…ふふ、お姉さんの事が大好きなのですね。私と一緒ですね」
……………?
>小淋
私の話……かい……? 何も…興味を引く様なものは……無いと思うのだけど…ね……
やはり……そう思うの…だろうね……自らに無い物を…求める……これは…本能……というのだろうね…
…私はそれを叶えられないが……いずれ君が…声を発する時は来るだろう………何故か…そんな気がするよ………
>リサ
あぁ……君からなら……答えを…得られるかもしれない………いずれ…だね…
零葉「(その時は私も立ち会わないと…二人だけだとどうなるか検討も付かないわね…)」
>由貴奈
零葉「はい、本当に…お願い致します…!」
……よろしく…だね……私も3年の……哀坂 子夜だよ……
零葉「姉さんはこう見えて料理は物凄く上手なのですけどね……でも…」
人に…教える……というのが解らない…のでね……私は…ただ得た知識通り…やっているだけだからね……
>ねむる
……そう…なのかな…?
何か益があるから…人は友を作るのでは……無いのかい…?
人は…安心感を得る…その為に群れるのでは…無いのかい…?
…ただ仲良く……君は興味深いね……
零葉「こちらこそ、姉さんも宜しくお願い致しますね」
>卑弥呼
零葉「……あっ」(そっと入ってきた卑弥呼さんに気づいた)
………(じーっと虚ろな瞳で見つめている)
零葉「卑弥呼さんこんにちは、いらっしゃいませ。
…また男の子の言葉使ってませんよね?」(にこにこしながら小さく手を振って挨拶)
……………女……男………?(虚ろな瞳でじーっと見つめ…もはやガン見状態)