とある部室棟の一部に立てられた小さな一部屋。そこを拠点に、学生支援部の一日は始まる―――
※このトピックは通常の雑談用のトピックです
日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
コミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
>揚羽
零葉「………///(ちょっと想像して顔が赤くなる)」
……初めまして……三年の…哀坂 子夜だよ……よろしく…ね……
…気にしてしまった…かな……君を見ていただけ…だよ…
零葉「(これが兄さんなら口説き文句になるのね…うちの血は怖いわね…)」
>由貴奈
しーちゃん……そう呼ばれたのは…初めてだよ……君は面白い…という人なのかな…
……知らないのは…当然かもしれないね……私は…つい最近…ここに来た……最初は居なかった…からね…
…そうゆうもの…なのかな……なら…今度……教えるというのを…やってみよう……かな…多分…零葉は……無理だけど(ズパッと零葉の心を斬る姉)
零葉「うぅ…」
>瑞鶴
零葉「ふふ…流石にそう思ってはいませんよ。私も姉さんや兄さんは尊敬出来ますけど行き過ぎてはないつもりですし…先輩は気になる男性の方とかいらっしゃるんですか?(唐突に)」
>小淋
姉妹……私と…夢と…零葉の…事かな………二人共…よくしてくれるよ……私が…自分の事に無頓着…らしくて…ね……
零葉「姉さん、ほっといたら呼吸と栄養補給と睡眠と人の観察以外何もしないんですもの…」
………(そっと自分の喉を擦る小淋の手に自分の手を重ねる)
…君の声……聞いてみたい…ね……
>卑弥呼
零葉「…そうですか…では先程の声はきっと幻聴ですね、幻聴♪」(にっこりとした笑顔で微笑みかける)
……君は…男と…女…二つの匂いが…するね……
…調べろと…『命令』なら…調べる…さ……
零葉「…では私が調べてみましょう…………よいしょ」(いきなり卑弥呼さんの顔を自分の(無い)胸に抱え込む様に抱きしめた)