(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>輝夜&シルヴィア殿
む、そなた等は行くのか。
では、またのう。
…『シルヴィア・W「屋上アンダーグラウンド」白3黄1』
ふむ、他人ばかりに頼っては駄目じゃのう。わらわも考えるか…。
……うむ、「屋上交友会」(そんな無難な名前を書いて、箱に入れる)
>シャルロット殿
そうじゃのう…わらわは別方向から今、頭の中で構築しておる。
とは言え、わらわも断定は出来ない状態じゃな。
>祭殿
…確かに、読み解けばそう言う風に取れるのう…。
ただ、確かに善に働くか害に働くかは解らぬとて…。
まだまだ、その辺りは研究が必要じゃと思うのう。
…一体、どうなるのやら…(最後の一言は本当に小声で)
>北条さん
まぁ、一クラスの人数もとても多かったし、ただ単に見逃してただけなのかもね
まぁ、色々と疑問に感じたことはあったけども、おんなじクラスだし直接聞いてみればいいかな、、。。
おっと、行くのか
お疲れ様だよ(手を振り
>共同体の名前
うーん、名前か、、、、
俺、ネーミングセンス無いから悩むよ(苦笑
よし、思いついた
『屋上で憩う会』っと(紙に書き込み投書
>浅山さん
おつかれさま、確かにユニークな入学式だったね
しょっぱながこれなら、今後も面白そうな事たくさんありそうだね(想像したのか楽しそうに微笑み
>らっかみ伝説について
ふむふむ、地方の言い伝えにはよくありそうな話だけども、そういう伝承は元になる実際の出来事がある場合が多いしね
ふむ、、、俺も今度少し調べてみようかな
さてと、俺もそろそろ行かないと
それじゃ皆、またね(手を振り去っていく
>北条
その時はすまなかったな。
次の機会にはもうちょっと話そう。
ではまたな。
>緋王
それでは、また。
(ひらひらと手を振る)
>シャルロット
やあ、こんにちは。
確か同じクラスだったと思うがこれまで話す機会が無かったな。
私の名前は天衣祭。
改めてよろしく。
>斉田
うん、大体の話の内容は分かった。ありがとう。
少し引っかかるのが神様が落ちたことによって混沌が溢れたという点だが、
これは神様自身が混沌を運んできたとも読み取れるな。
そして島民が神様の願いを叶えた事で混沌が治まったと。
…この神様は必ずしも善なるものでは無いという事だろうか。
>シルヴィアさん
>緋王さん
おっと、入れ違いかな?
またいずれ話ができたらいいな、お疲れ様・・・かな?
>パルフェさん
よろしくね、私はシャルロット・オルメスだよ
一組だとあまり接点は無いかもしれないね・・・
まあ、ナニカ事件があったらこの私を頼って欲しいかな?探偵見習いだけれどね
>小春さん
私はシャルロット・オルメス、探偵見習いだよ
よろしくね
>現在の話題
入学式での話かな?
私としては集団幻聴だと思うけれど・・・
どうにも断定しにくいのがね、うん
>小春殿
落神伝説に関しての小説はそのコピーに書いてある。
それを読めばなんとなくは解るはずじゃぞよ(回し読み状態のコピーを見て)
そして…『小春 千代「スカイブルー」白2黄6』っと…(また名前のメモをしている)
>シャルロット殿
む、こんにちはじゃ。まぁ、わらわはいつもこんにちはで通しておる。
始めましてかのう。わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。宜しく頼むぞよ。(その様に自己紹介をして)
>浅山殿
…まぁ、流れでそうなってしまったのじゃよ。共同体の設立に関しては。
言いだしっぺはわらわじゃがのう。いわゆる「言いだしっぺの法則」じゃよ。
(そう言ってまたメモに何かを書いて)
『現状、コミュニティの設立の方向で事が進んでおる。寝子島コミュニティの方に屋上のトピックが出来た際に鞍手殿の背後がストップをかけておる。同時にコミュニティの作成の方向で進んでおる事も告げておる。本来、ここは『割とゆっくり雑談』じゃが、上手く機能しておらぬゆえわらわの背後は誰でも書き込めるトピック二つとメンバーのみ書き込み可能一つ、と言う構成を考えておるでのう…。ともあれ、重複なれば凍結も視野に入れねばならぬ。との考えじゃな。わらわの背後が』
>北条さん
なにやらシックス・センス的な話ですの…。
お疲れ様でしたの!また今度ですのー!(手を振って見送る)
>浅山さん
たしかにドキドキですの!
そもそも私、寮生活というのは初体験ですの。
これからどんな生活になるのか想像できませんの(楽しそうに笑いながら)
>小春さん
らっかみというネーミングが可愛いですのね。
でも、天変地異は起こってほしくないですの…。
>シャルロットさん
こんにちはー初めましてですの!
一組のカリン・D・パルフェと言いますの。
これからよろしくですの!
>緋王さん、シルヴィアさん
お疲れ様ーまた今度ですの!
・・・・・・(帰り際に「屋上アンダーグラウンド」と書かれた紙を箱に入れていく
・・・・・帰る・・・(出ていく
>シャルロットちゃん
こんにちわー♪
僕は小春千代だよ、よろしくねえ♪
>緋王ちゃん
あ、ばいばいー♪(手を振る)
>シルヴィアちゃん
そ、そうなんだ……(恐る恐る)
でも、シルヴィアちゃん、無事でよかったよお、本当に…(目が潤んでる)
…と、そろそろいかなきゃあ…じゃあねえ(手を振って去りました)
>小春さん
・・・気にしないで・・・・
>オルメスさん
・・・・こんにちは・・・・
>浅山さん
・・・・元気そうで・・・・なにより・・・・・(無表情のまま
っと・・そういや用事があったんだぜ
それじゃ 皆 またなー!(元気よく手をブンブン振る)
>シルヴィアさん
……………(相手の声に気付いたのか、小さく微笑みつつ)
『お久しぶりです、シルヴィアさん』
>北条さん
『そうかもしれませんね…実際、私の中でも引っ掛かる出来事がありましたから…
あの揺れは一体、何だったのでしょうね…』
……………
(屋上を去っていく姿を手を振って見送る)
ふう、暇だから来てみたけれど・・・
割と人が来てるようだね、流石学校の屋上ってことかな?
というわけで、こんにちわ
それともこんばんわ?おはよう?
まあどれでもいいよね、うん
>陽女殿
そうじゃのう。わらわの憶測通りであるならば、おそらくはそなたと同じ考えじゃとて…。
とと、早速名前が出たのう。ええと…『北条 陽女「屋上愛好会」黄の2ゾロ』っと…(と、命名者と名前と出目をメモする)
と、そなたは行くのか。では、またのう(そう言って陽女を見送る)
>シルヴィアちゃん
ふええ?! こ、今度はなにい?(あわわ)
>カリンちゃん
うん! 僕もらっかみさんのお話好きなんだあ♪
詳しくは、斉田ちゃん辺りに聞いてみたほうがいいとおもうよお
>北条ちゃん
あ、うん、だよねえ…考えすぎちゃうときもあるし…落ち着こう落ち着こう
(とおにぎりをもぐもぐ)
ばいばいー♪(手を振る)
>屋上共同体の名前について
うーん……「スカイブルー」? (となんとなく書きとめて目安箱にいれる)
>柏田さん
『こんにちは、そちらもお疲れ様でした(ぺこり)
なんだか思っていた自由と言いますか…変わった入学式でしたね(苦笑)』
>カリンさん
『あ、そうだったのですね…ですが、これで私達もこの学校の一生徒になったんですね
これからの生活を考えると、ちょっとだけドキドキしますね』
>斉田さん
『屋上の共同体、ですか。もうそのような動きが行われていたのですね…』
(取り出されたメモ帳を見た後、しばらくして文字を書き足し)
『確かにコミュニティが設立されたら、重複して存在していても仕方ないですね。元々背後さん曰く、つい流れで設立されたみたいですから(汗)
トピックの公開レベルにもよりますが、共同体が設立されたらそちらに移動されて、こちらは一旦閉じる形でもいいのですけれど…』
>天衣さん
『こんにちは。私達にとっては記念すべき日ですし、少しばかりならこの賑わいが続いてもいいのではないでしょうか(苦笑)』
>小春さん
『無事入学も果たしましたし、これからは此処を使う方々も多く見られそうですね。
これから起こる学校生活も、楽しみです(微笑)』
>屋上共同体の名前について
…まぁ、気が向いた時に目安箱に入れて貰えば良い。後でそれを見てわらわが判断するぞよ
>落神伝説に関して
要約:寝子島に神様が落ち、それ以来地震や噴火、竜巻に飢饉や魑魅魍魎の類が現れ始めた。島民は当初は落ちてきたきり山に篭ったままの神様に何度も助けを求めたが島民の願いを叶える事はしなかった。諦めかけた島民は逆に神様に「神様の願い」を問いかけると「海が見たい」と言う返事が神様から返ってきた。
島民はすぐさま神様を担いで山から降ろし、輝く海を見せた。するとたちまち島の混沌は治まって元に戻り、神様は天へと去っていった。
…まぁ、そんな事があったらしい。もちろん、これは小説の内容じゃ。何処までが資料で何処までが創作だか解らぬが…(そう言ってこめかみを突っついて)
>祭殿
…まぁ、そなたが何も知らぬならそれで良い。
わらわはわらわの頭の中で色々と構築しておる。
尤も、そこまで深刻には考えてはおらぬがのう。
良い事も悪い事もめぐりめぐる、じゃとて。
>シルヴィア殿
…善処して欲しいぞよ(そう言って苦笑いを浮かべる)
>灯路
Σうお!?(いきなり ほっぺつつかれて吃驚)
>屋上共同体の名前
むー・・こういうのって悩むよなー
なかなか良い名前が浮かばないぜ。
>カリンさん
しかも、感じた人とそうじゃない人がいるから、
よくわからないのよね……。
>小春さん
みんなの話を聞いてると、仮説を立てることが
出来なくはないけど……まだ結論を出すには尚早ね。
>斉田さん
まるで初めからいたように感じてた人と、
突然現れたように感じた人。
……おそらく、私が考えてることは斉田さんと同じよ。
>天衣さん
そうそう。
あの時はあなたたちが大所帯だったこともあって、
ちゃんと話せなかったからね。
>浅山さん
無事に終わったけど、
謎は残ったわね。
何も疑問に感じてない人もいるけれど。
>柏田さん
おそらくそのはずよ。
何人か式次第が始まってから入ってきてたし。
(でも、最初にクラス発表見た時も名前はなかったはず……私の見落としじゃなければ)
>津上さん
そのようね。
……って何にやついているのよ?
時が止まってる時に「声」を聞いたって話も聞くわね。
ネコの姿を見たとも。
>屋上共同体
最初に出てた屋上同盟……と思ったけど、
「屋上愛好会」なんてどうかしらね?
(携帯電話が鳴る)
……っとごめんなさい、急用が入ったわ。
入学式で起こったことについては、
後で私も調べてみようと思うわ。
「落神伝説」と合わせて、ね。
こんな興味深い事象、そうそうあるものじゃないわ(軽く口元を緩め)
それじゃあまたね、みんな。
(軽く手を振り、屋上を去る)
>津上さん
初めましてですの!
私はカリン・D・パルフェと言いますの。よろしくですの!
>小春さん
そうなんですの…なんだか変わった伝説ですのね。
でもちょっと面白そうですの。