(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>浅山
んーや、もうちょい寝たい気分やなぁ。ふわぁ……
(大きなあくびをして)
>シャルロット
自由つったって奔放すぎるやろと思わんでもないなぁ……この高校は……
ま、飽きることがなくてええ気はするけど、ツッコミに疲れるわな。はは。
>カリン
おお、よろしゅう。
ノンビリすることしか能のない、どころかのんびりすることに命かけとるような男やけどな。
>鞍手さん
鞍手さんですのね。
私はカリン・D・パルフェと申しますの。
これからよろしくお願いしますの!
>シャルロットさん
はい!応援していますの。
(シャーロックホームズとか金田一耕助ばりの名推理を期待しているようだ)
>浅山さん
年間スケジュールも張り出されていましたの。
校外学習が四月にあるみたいなのでひとまずそれに期待ですの!
>斉田さん
『でも、例え建前でもこういう理念を掲げておけば未然に防ぐことも出来ますし、学校側からも認めてくださると思いますよ。
自由さがあるのは良いかもしれませんが、だからといって行ってはいけない行為も当然あるものですから(苦笑)』
>カリンさん
『地区によっては自然も多いですし、課外授業も是非行ってほしいですね』
>鞍手さん
『おはようございます鞍手さん。今日は気持ちよく眠れましたか?』
>シャルロットさん
『今貼りだされている掲示板を見る辺り、皆さん色んな部活を予想されてみるみたいですね。
あの入学式の出来事も、未だに気になりますが…気になる部活が見つかるといいのですけれど』
>浅山さん
うーん、寝子島高校だからね
入学式のようなぶっ飛んだ出来事もあったし・・・
色々面白おかしい部活もあるんじゃないかな?
>斉田さん
「屋上共同体」かあ・・・
頼もしいね、私としては頼れる人がいるのは嬉しい限りだよ
私も共同体かな?
>パルフェさん
まだ見習いだから過剰な期待は遠慮したいけれどね
それでも期待されるからには頑張るよ
>鞍手さん
あー、色々あって疲れてるよね
あれは本当に色々あったよ・・・
>カリン
お、初めましてやな。
俺は鞍手 羽衆(くらで はす)やで、よろしゅう。
(長身で女顔の青年が)
>目安箱
ん、ほなら『屋上を愛する友の会』っと……
(事前に用意してたらしきメモ用紙を投入し)
>シャルロット
おう、無理はしてへんで。ちょっと俺も入学式で色々あって疲れとるだけや。
>珠喪
回し読みか、そら俺の親父の鼻も高いやろなぁ。
あ、ちなみに俺の親父の書いた小説や。そいつはな。
親父は作家で、俺が生まれる前からこの寝子島で小説を書いとるんやな。
俺はその親父んとこに転がり込んだっちゅうわけでな。
あと入学式の最中はずっと講堂におったで。
ま、変わったことならあったけど、気にするほどのことでもあらへんと思うでー
(くつくつと愉快そうに笑いながら)
>鞍手さん
おはようございますの!
いらっしゃい&初めましてですの!
>シャルロットさん
そんなことないですの。
なにか事件が起こったら解決してもらいたいですの!
>浅山さん
猫可愛いですの…でも猫の勉強はするか分かりませんの…。
せっかく自然が豊かな島ですし課外授業とかが私はいいですの!
>斉田さん
今のところ慣れるので手一杯っぽいですの。
でも寮生活は楽しみで仕方ないですの!
放課後や夜、友達の部屋で遊んだりするのが憧れなんですの!(にっこりと)
>鞍手殿
鞍手殿…わらわはもう驚かぬ。もう、そなたの定位置になってしまっておるからのう…そこは。
あぁ、そうそうそなたから借りた小説…と、言ってもわらわが一夜で写したコピーじゃが、役に立ったぞよ。
落神伝説をよく知らない者がいてのう…それで回し読みしたぞよ(そう言いながら鞍手に近づいて)
…後、三つほど言いたい事があるぞよ。一つは「屋上共同体」の名前じゃな。あそこに目安箱を置いたから、暇な時にでも書いて欲しいぞよ。もう一つ、この小説の著者はそなたの親かえ?それとも親戚かえ?最後、そなたは確か五組じゃったのう…入学式で講堂でも屋上でも何処にいたか解らぬが…何か変わった事は無かったかえ?いっぺんに質問してすまぬが…。
>浅山殿
うむ、それに学校側に対してもある理念を一つだけ加えておく。「屋上を利用した非行を防ぐ」じゃな。これも「共同体の理念」に入れておる。
屋上を使うのは何も「普通」の生徒だけであらぬ。よからぬ考え…まぁ、背伸びしてタバコ吸ったり入手しやすいシンナーなどの摂取。後はいじめじゃな。それらを防ぐ為に設立する、と言うのも学校側に提出しようと思っておる。
まぁ、半分は理念通り、半分は建前じゃな。こう言う物が無いと堅い先生は承認しない恐れがあるからのう。(と、そんな事情も言うのであった)
>シャルロット殿
うむ、何かあれば協力をしようぞ。
…まぁ、わらわは「屋上共同体」の為に大体は屋上におる。
ここなれば、色々と情報交換が出来そうじゃ。
そなたもわらわも行き詰まったらお互いにサポートしあおうぞ(そう言ってウインク一つ入れる)
>カリン殿
わらわも充実した学校生活を送りたいのう。
カリン殿は何か計画でもあるかえ?この学校で生活する上で。
>シャルロットさん
『実際部活についてはまだ何も情報がないですから、疑問な部分が多いかもですね
やっぱり他の学校とは違って、普段じゃ見慣れない部活などもあるのでしょうか
探偵部っていうのはちょっと気になりますけれど』
>カリンさん
『そうですね。他の学校と違った思い出も作れたりしそうです(微笑)
寝子島と言われてるくらいですし…猫の勉強とかもするのでしょうか?(首傾げ/何)』
>パルフェさん
あはは、見習いだからね?
まだまだかっこ良くなんか無いよ
>鞍手さん
おはよう、無理は良くないよ
>斉田さん
まあねえ
情報を征するものはって言うからね
何かあったらお互い協力し合おうよ、そのほうが良い、うん
まあ、無いなら作ればいいのは確かだよね
>去っていく方々
………………
(『お疲れ様でした』という文字をスケブに書いて見送る)
>柏田さん
『確かによくほかの学校などで見られる入学式とは思えませんでしたね(苦笑)
でも同時に、それ以上に楽しい出来事が起きそうな気がしそうです』
>斉田さん
『本来屋上って使われないスペースですし、誰かが管理の元で行わないとやっぱり有効には使えないと思います。
実際今も自由に入り浸る方々も少なくはないでしょうから(汗)
名前ですか。では、此処に居る間に出来る限り考えておかないといけませんね(そう書いてから小さく微笑み返す)』
『いえ、こちらこそお話してくださって有り難うございました。
今後色々と至らぬ点などあるとは思いますが、宜しくお願い致します(ぺこり)』
>祭&津上殿
とと、そなたらは行くのか。では、またのう。
…本当に、どうなるのやら…不安じゃのう。
(…確かに、あれがそうだとするとあれがそれであるから…わらわ達はそれを死守せねばならぬが…。祭殿は恐らく直に触れたと思う。そうで無ければあそこで動揺はせぬとて…)(そんな事を考えて顎に手を当てる)
>屋上共同体の名前について
…津上 灯路「ねこ島防衛隊 屋上支部」白4ゾロ(受け取った投書を入れる)
…天衣 祭「世界の合言葉は屋上」白3白5…
…サイコロの神様は無難な名前が好きなのかのう…(何とも言えない気持ちになってため息を零す)
>シャルロット殿
探偵見習い…と、言ったかのう?
情報は常々集めておくのが基本じゃ。何に置いても。
そう言った意味ではわらわも探偵の様な物じゃ。
「常に過去のデータから統計を割り出して予測を立てる」かのう。
道は違えど、考えは似ているのう…。
それともう一つ、「部活が無ければ、作れば良いじゃない」。
誰かの格言じゃ。多分(そう言って笑うのであった)
……んぁ?
おー、おはようさん。久々にぐっすり眠ってもーたわ。
(貯水塔の陰から出てきて)
>シャルロットさん
探偵さんなんですの?
すごいですの!カッコいいですの!
>柏田さん、津上さん、天衣さん
お疲れ様ですのー!また今度ですの!
>浅山さん
はいですの!一緒に楽しい学校生活をして思い出を残しますの!
特殊な学校だから授業とかも変わってそうですの。
>斉田さん
私はシャルロット・オルメス、探偵見習いだよ
まあこんにちわが無難かもしれないね
よろしく
とりあえず今後の流れを見聞きしつつ、情報を整理しないとね
まだまだ判断するには早いから
>天衣さん
確かそうだっけ
私は探偵見習いのシャルロット・オルメスだよ
改めてよろしくね
>柏田さん
おつかれさま
>浅山さん
そういえば・・・
部活はどうなるんだろうね?
私としては文学部、もっと欲張れば探偵部なんてあればいいなあって思うけれど
>柏田殿
そなたも行くのか。では、またのう
…「柏田 貴弘「屋上で憩う会」白6白4」
…「斉田 珠喪「屋上交友会」黄2白1」(ちゃっかりとメモをしている)
>浅山殿
うむ、必要じゃ。現にこんな風に生徒の出入りが多いからのう。
…ある程度の管轄が必要じゃとて。部活動ではあらぬが、この屋上と言う場を生徒同士が有効に使うには必要じゃと思うでのう。
…あぁ、浅山殿も何か良い名前があったら目安箱に入れて欲しいぞよ(そう言って笑顔で言って)
(そしてメモにはこんな事を書いて)
『その方向で宜しくお願いするぞよ。浅山殿と話が出来て背後も頭を下げて『ありがとうございます』と言っておる。ともあれ、コミュニティが承認された際には宜しく頼むぞよ』
>去っていく人々へ
もうこんな時間か。
それでは、また。
>共同体
私も投票していいのか?
正直屋上に来ている比率自体はそこまで高く無いと思うのだが。
まあとりあえず「世界の合言葉は屋上」で投書しよう。
(SF小説のもじりだが)
>斉田
…本当にどうなる事やら、だな。
(一瞬真剣な目で彼女を見つめた)
さて私もそろそろ行くとしよう。
色々興味深い情報が得られて良かった。
それでは、また。
【考え事をする素振りをしながら去っていった】
>斉田
っと、これ入れといてくれ!!(『ねこ島防衛隊 屋上支部』と書いた紙を投げわたす)
じゃな!
くっ……流れが早い…早すぎて追い付けない!
スマン、俺今日はもう帰るわ。また人が少なめの時に来るわ。 またな。(全員に手を振り退出)
>シルヴィアさん
『ええ、お陰様で入学式も無事に参加することが出来ました。
私も元気なシルヴィアさんの姿が見れて良かったです(微笑)』
>小春さん・シルヴィアさん
『あ、もう行かれるのですね。お疲れ様でした』
(小さく手を振って見送る)
>カリンさん
『私も今まで実家で生活してたので、寮での生活は初めてなんです。
今までと生活も変わってくるので、ちょっと不安な部分もありますけれど…この学校生活では、お互い楽しい思い出が出来るといいですね(つられてクスクスと笑う)』
>斉田さん
『でも実際屋上を利用される方は多いでしょうから、こういった場は必要にはなってくるとは思いますよ』
(新たにメモを取り出し、そこに文字を書き足す)
『実際進行速度も結構速い流れが多いですから、十分には機能しきれてないと思います(汗)
早い流れについていける方もいけない方もいるでしょうから、発言速度の制限もトピックの要素に取り入れてみるのもいいかもしれませんね。
とりあえずは設立してから様子は見てみる予定ですが、こちらでもコミュニティが設立された際はそちらの移動などを呼びかけて、場合によっては凍結出来る準備もやってみようとは思います』