(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>浅山さん
・・・浅山・・・・ひさしぶり・・・・
>津上さん
・・・・うん・・・・
>斉田さん
・・・・・善処する・・・(無表情のまま
>小春さん
・・・・・・(謎のサムズアップ
>浅山ちゃん
えへへ、やっぱりだよお♪
やっぱりここが気になっちゃうよねえ♪
>柏田くん
うん! あの子の誓い、僕すっごく気にいったよお♪
>カリンちゃん
あ、僕も詳しくは知らないよお♪(さらり)
僕も寝子島以外の場所で育ったんだあ。でも、お母さんのほうが寝子島出身だったからねえ、言い伝えとして聞いただけだよお
>津上くん
んー?(ぎゅーっと抱き締める)
(PL:無情髭でごめんなさいw)
>時が止まった
…そういえば、なんだか、妙な感じがしたような気がしたけどお…気のせいだったかなあ?
>屋上共同体の名前
名前…うーん…(腕をかかえて考え込んでいる)
>小春
無精髭の生えた弟に抱きつかれるとは…なんとも複雑な気分だ(素直に抱きつかれつつ)
>緋王
………がっ。(ほっぺたつつき)
>シルヴィア
そかそか。……幸せになってるといいなぁ、あいつ。(遠い目)
>北条
お、よぉ北条。……今日は桜井はいねぇぞ?(笑いながら)
>カリン
こんちは。アンタは初めましてだな。 俺は津上 灯路。よろしくな。
>時が止まった
なんだなんだ? ハイパークロックアップか?
>浅山
こんにちは。
今日は式直後で高揚している人間が多い。
まあこの賑わいも授業が始まる時期になれば落ち着いてくるのではないだろうか。
>斉田
流石に情報通だな。
では私もちょっとそのコピーを見させてもらうよ。
(何だか斉田には怪しまれている気がするが仕方がない。
私も一方的に伝えられて分からない事だらけで困っているのでなお仕方がない)
>浅山殿
うむ…いや、「屋上共同体」に関する事じゃよ。今、設立に向けて色々と努力はしている…のじゃが。
それが出来上がった後、どうするかなのじゃよな…。
(そう言って、メモ用紙を取り出してこんな事を書いて)
『メタな話になるが、このトピックをどうするか、と言う事じゃ。トピックの設立主はそなたじゃ。「屋上共同体」を設立した後は色々と交流する手はずを整えるつもりじゃが、この場をどうするか。一度、そなたと話し合いをせねばならぬと思ってのう。メタな話じゃから、メモに書いておるが』
>小春さん
へー、そうなんですの。
私、出身が離れてるからこっちのことは全然知りませんの…。
小春さんは物知りですの!(手を叩いて)
>斉田さん
私はカリン・D・パルフェですの。
斉田さんこれからよろしくですの!
屋上の名前ですの?うーん、なかなか難しいですの…。
後でがんばって考えてみますの!
>浅山さん
う…実は私、入学式に遅刻して途中参加でしたの…。
だから最初のほうのことは良くわからないんですの…。
>カリン殿
あぁ…まぁ、簡単な目安箱(そう言ってダンボールで出来た箱とメモの束とサイコロ二つをカバンの中から取り出して)
屋上共同体の名前の募集じゃのう。
この屋上関連の共同体を設立しようと思っておるが、名前が決まっておらぬ。
と、言う事で名前の募集じゃよ。まぁ、見える所に置いておくが(そう言って、「屋上共同体設立に向けて、名前の募集」と書かれた目安箱状のダンボールを設置する解りやすく雨に当たらなそうな場所に設置する)
名前に関しては一人一回じゃな。その際にサイコロを振って欲しい。
その出目で名前を決める事にする。一つ言っておくが「屋上」である事が解る様な名前にして欲しいぞよ。
何の共同体か解らねば意味が解らぬとて…ある程度、出揃ったら発表して設立をするつもりじゃがのう。
>浅山さん
こんにちは、入学式おつかれさま
>北条さん
うん、あれだけ目立つ子なら忘れないだろうと思うし、やっぱり教室には来ないで直接講堂行ってたのかな?
>小春さん
まぁ、確かに立派、、、と言うよりは個性的だったけどもちゃんと誓いも言ってたしね
>らっかみ伝説について
ん?どれどれ(コピーを手に取り読み始める
……………
(挨拶される声に反応して、スケブに文字を書いて筆談で応答する)
>北条さん
(軽く微笑みながら手を振りかえす)
『こんにちは北条さん。こうして会うのは随分とお久しぶりです。
入学式の方も何やら色々ありましたけれど、無事に終われたみたいで良かったです』
>カリンさん
『こんにちは、そちらも入学式お疲れ様でした。
なんだか色んなことが起こった入学式でしたね…(苦笑)』
>小春さん
『こんにちは小春さん。やはり此処にいらしてたのですね。
いえ、私も終わってから少しだけ様子見に行こうとは思ってたので…』
>斉田さん
『お久しぶりです、斉田さん』
……………?(斉田さんの様子を見て小首を傾げ)
『話…私に、ですか?一体何でしょうか?』
>北条
入れ違い…?
…ああ、思い出したスタンプラリーの時に見かけた気がする、
確か星ヶ丘で女だらけで行動していた時だったか。
すまない、すっかり忘れていた。こちらこそよろしく。
>津上殿
ほう…中々面白い事を言う。天から落ちてきた者が人ではなく神か…(僅かに笑って見せて)
>シルヴィア殿
誰もいないから、と言う問題ではあらぬぞよ。そう言う「誤解される事」はやめよ。
シルヴィア殿と交流の深い人物が「いじめをしている」なんて噂が立ったらどうする?
そなたの短絡的な行動が他の人間に大きな迷惑をかけるのじゃぞよ。
後、音楽に関しても最低限「使用許可」を貰う事じゃな。学校側に。
勝手に学校の電気を使うな。解ったかえ?
>らっかみについて
「落神伝説」については鞍手殿から借りた小説に色々と書いておる。
創作が混ざっているかも知れぬが…ここにコピーがある。(そう言って小説のコピーを取り出して)
ま、読みたければ読んでみると良い。
>カリン殿
そう言えば、自己紹介が忘れておった。
わらわは姓は斉田、名は珠喪じゃ。よろしく頼むぞよ。
>浅山殿
こんにちはじゃ。久しぶりじゃのう。
…いや、ちょっと折り入って話がしたいのじゃが…(そう言って浅山へと近づいて)
>陽女殿
ふむ、なるほど…。
そう言う事、かのう?
>祭殿
…のう?祭殿
僅かに、動揺している節があるが…。
…わらわの頭の中ではまだ70%ほどじゃな。
講堂の件に関しては。
>カリンちゃん
よろしくねえ、カリンちゃん♪
らっかみは、昔に落っこちてきた神様のことだよお
ここ(寝子島)では有名な話だよお
>シルヴィアちゃん
ふえ?ゴマ? (口の周りを指でこすってみる)
……あっ、ほんとだ! 今日、カルフォニアロールも食べてたからなあ(あはは)
ありがとお、シルヴィアちゃん♪
>夜に飛び降りた
夜に?! …シルヴィアちゃん、それ、一番危険だと思うよ
>柏田くん
あはは、まあいいんじゃないかなあ?
無事に誓いをやってたし♪
>浅山ちゃん
あ、浅山ちゃん!こんにちわー♪
…ってごめん、来る前に浅山ちゃんにも声をかけるべきだったなあ
>天衣ちゃん
そう? そうだよねえ、知ってる人、たくさん!(えへへ)
>北条ちゃん
…まさか、やっぱり…?
>地震とか興味深い事象とか
そ、そうなんだ…じゃ、じゃあ、気のせい?(混乱中)
>らっかみについて
>斉田ちゃん
そっかあ…五組、ねえ…
>ののこ
そういう人もいたんだあ
>緋王さん、斉田さん、柏田さん、天衣さん
まとめてこんにちは&初めましてですの!
よろしくお願いしますの!
>浅山さん
いらっしゃいですのー!
入学式お疲れ様でしたの。
>斉田さん
…準備ですの?(首をかしげながら)
>北条さん
時が止まったですの?なにかミステリーの匂いを感じますの!
>浅山さん
こんにちはー。
(軽く手を振って)
>天衣さん
前はちょうど入れ違いになってしまってたわね。
北条 陽女(ひめ)よ。
改めてよろしく。
>小春さん
そうよ。
少なくともあの揺れが起きた時までは、
5組の場所にいなかったのは確か。
>カリンさん
初めましてね。
北条 陽女(ひめ)よ。よろしく。
地震だけじゃなくて、
なんだか「周囲の時間が止まった」ように感じた人もいたとか何とか。
>緋王さん
不思議なのは、
まったく何事もなかったように気付いてない人もいることなのよね。
だから戸惑ってる人がいる、って感じかしら。
>斉田さん
私が知ってるのは、揺れの後に不可思議な現象が起こったことと、
確かにいなかったはずの子が、新入生の誓いを平然と行っていて、
クラスの一部が戸惑っていた……ということくらいよ。
>柏田さん
なかなか個性的な子って印象を受けたわ。
……よかった、見覚えがないってのが私だけじゃなくて。
式が始まった時点で、講堂の中にいなかったのは確かね。
>小春
いや別に緊急という訳でもないから気にしないでくれ。
周囲に知ってそうな人物もちらほらいるし。
>昴
ああ、ではまたな。
>カリン、北条
こんにちは。
初対面だと思うので改めて、
私の名前は天衣祭。よろしく。
>ののこ
教室に来ないで直接講堂に来た生徒もいるようなので
そこまで不思議という訳ではないのでは。
(やっぱり話が広がっている…時間の問題だなこれは)
(屋上に向かう途中、何やら扉越しから賑やかな声が聞こえ)
………?
【今日はなんだかいつにも増して声が賑やかですね…入学式が終わって、皆さん集まってるのでしょうか?】
……………
(そっと扉を開けると、静かに一礼して屋上内に入る)
>津上さん
・・・・・通りすがりの猫に任せた・・・
>昴さん
はろー!(手を振り返し
っと、お疲れ様、またねー(大きく手を振り
>北条さん
お疲れ様ー
家のののこさん、面白い子だったね
教室では見た覚えなかったけども、、、どこにいたんだろうね
>小春さん
遅刻かなぁ?
でもクラス代表が遅刻も結構締まらないね(苦笑
>カリンさん
こんにちは、よろしくー!
>輝夜殿
…やっぱり飲むの止める。怖い(一言、呟いた)
>らっかみについて
>小春殿
いや、あの音と揺れの後、五組の一部が騒がしくてのう。それが気になったのじゃ。
それで、今、五組の柏田殿に聞いたが。
>柏田殿
…ほう、あの最後の誓いを行った生徒が、のう。
ただ、彼女は名簿にも載っておる…いや、この際、そう言ったデータは捨てるか。
>祭殿
まぁのう。何とか持ち直した。
説教したからかも知れぬがのう。
>カリン殿
む、こんにちはじゃ。
入学式が終わって人も集まってきたぞよ。
…そろそろ、準備もしておくかのう(小声で呟いて)
>昴殿
もちろんわざとじゃよ(そう言いながら舌をちょろりと出して)
もちろん、むやみやたらに抱きつきはせぬよ。そなたであっても。
…あぁ、では、またのう。まぁ、猫鳴館にも顔を出すかも知れぬが。
>陽女殿
こんにちはじゃ。
…む、何か知っておるのかえ?
確か…ひめも五組だったはずじゃが…。