抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
おう!またな!
道中気をつけろよー!風邪ひくなよー!
【卑弥呼ちゃんの姿が見えなくなるまで手を振って見送った後…】
…さて、僕もそろそろ行こうかな
【スマホで時間を確認しながら去っていった…】
…ぁ …そうかぁ なるほど、桜の精霊かぁ…そんな気がする。
飛吹さんの能力… なんだろうね。俺も気になる
能力に気付いたら教えるよ(ほわりと微笑んで)
ん~ ほんと、よくわからないけど… そんな感じになる。
可愛い物とか甘いもの好きだし、何故かスポーツで闘争わかないし… お化けや強面の人に妙に怖くなる…
はっきり意識してないのかわからないけど…ね(苦笑しつつ)
むぅ~~(複雑そうな顔しながら頬を膨らせる)
そんなに俺って可愛いのかな…(自分の身体を見つつぽそりと呟く)
うん、わかった。クリーニングしてちゃんと返すよ、ありがとうね(微笑)
それじゃぁ… 猫鳴館に帰ろうかな(癖なのか元の姿の様に小さな足でボールを蹴り上げようとするにもボールが違う方に転がり)
…ハハハ…(苦笑)
飛吹さんまたお話ししようね 楽しかった~ またね~(小さな手でフリフリ手を振って、そのあとにボールを手で拾うとそのままちょこちょこと岸へ歩く)
マジで?! 俺もみたい!
美女になる能力万歳だっ! 膝をついて拝めたい!
春に突然変身した、と…なんだかロマンチックな話だな!
らっかみ様の力というより、桜の精霊さんのイタズラって感じだな
俺も、何かに触れるとなんらかの変化が起きたりするのかなー…それなら、睡蓮の花と関係するやつがいいなー【睡蓮をクルクルまわしながら】
外面だけじゃなくて、内面も本当に小さい女の子になるんだなあ…【ほー、と感心するように】
フハハハ! ほっぺが赤くなってるぞー!
マジでかわいいからな、無理もないぜ!このこのー!
…俺もそろそろ戻るかなー、久しぶりにかわい子ちゃんと話せてよかった!
…あ、ジャケットは元に戻るまで使っててもいいぜ!
他人のジャケット着込んだら、浅井くんだってこと、気づかれにくいだろうし
んで、もし事が落ち着いたら、そーだな…
…近くに、『Crescente』っていうアパートがあって、その、301号室のドアノブにかけるなりなんなりしてくれ!
その綺麗なお姉ちゃんって事で
噂で聞いたけど、俺と似た能力を持った人がいるらしいが… どんな人なのか会ってみたいものだね。
たしかに不思議だねぇ …ほとんど魔法だよ、性別変わるし(げんなり)
えーっと… たしか桜の時期… 新しい新入生が入る頃だったかな
登校した時、桜の並木の中で突然、視界が低くなって頭が重いと思ったら髪が長くなってて…身体まで変わってたからびっくり
服装も変わってたし、これはきっと夢なのではって思ったよ
でも、確かに人それぞれかもね…
うん、慣れない身体に世界が大きく見えるし(背が低くなったり子供視点)
力がなく走ってもすぐに息切れ…元のと正反対だから大変でした(苦笑
あと…お手洗いにお風呂かなぁ…(恥ずかしそうに眼をそらしぽそぽそりと)
…うーん、、鏡見ないと自分の姿って見られないからね<ぽそりと呟き聞こえると>
一度鏡で見たけど…たしかに… …可愛いと… …思う(照れ恥ずかしそうにもじもじして)
自分で言わなければもっといいのに…クスクス<紳士
…ぁ… …うん、…ありがとう(頭撫でられると恥ずかしそうに頷く)
さてと… そろそろ戻ってなにしようか考えなくっちゃ… 予定が狂っちゃったしね(苦笑+ポケットから安全ピンを取り出しズボンのウェスト幅を短くし始める)
あ、服どうしよう…(ブラックジャケットを見て)
そっかそっか…
まあ、ちょっと小さくなっちゃっただけで、
俺にとっては元の姿でも、今の姿でも、変わらない可愛い子どもみたいなもんだ!
…確かに綺麗なお姉ちゃんでも良いかもなぁ【ぐへへ】
人さまざま?、なんだよな、きっと
春の入学式の時に気づいたってやつもいれば、その後島にやってきて突然気づいたってやつもいて…
で、能力も違って……うーん、やっぱり不思議だな
浅井くんはいつ気づいたよ、その力?
それは良いこと聞いた! やっぱ可能性は有りまくりだな!
一日戻れない…うへぇ、そりゃ大変だなあ
…まあ、一日中かわい子ちゃんを眺められるぐらいなら悪くはなさそうな気もするけど…【ポツリ】
俺は「紳士という名のイケメン」だからな!【えへん、と胸を張って】
大丈夫大丈夫! 言わねえよ! 約束! ……だから、泣かないで?
【と、視線を合わせるようにしゃがんで、浅井くんの頭を撫でようとする】
…アハハ…やっぱり誤魔化すことできないか(苦笑)
もぉ魔法使うお花の妖精さんです~ …って現実から逃げ出したいけど(苦笑いしたまま)
さっきのが元の姿で…花弁触れるとこの姿になる。
うーん、可愛いって言われるのは嬉しいけど子供だからなぁ…
綺麗なお姉さんだったら良いんだけどね(ぉ
で、飛吹さんの息子さんと同じ、これが俺の能力みたい。
なんでこうなったのかわからないけどね……
だけど、発動してこの姿になれたって事は… 飛吹さんにも能力があるって事だよ
聞いた話だけど、能力がない人が傍に居ると発動しないって聞いたし…
だいたい一日で元の姿に戻れるはずなのに、戻れなかった事があるからね(苦笑)
あ、ありがとう… 助かるよ。飛吹さん優しいんですね(ほわりと微笑んで)
……?(小さな声に聞き取れなかったのか、きょとんと不思議そうに見つめ首をかしげる)
あ、あのぉ… 出来たらこの事は、内緒に…(無意識に潤んだ瞳で上目使い)
……な、ナンダッテー!
てか、マジックってレベルじゃねえ! もはや魔法じゃねえか!
いや、ひょっとして、これが真の姿か!?
美少年と見せかけ実はお花の精霊さんでした、っていう展開かー?!
超可愛いんですけどーっ!! キャーッ!
…………あ、とりあえず、元に戻るまで、これで身に纏っといて
【と自分のブラックジャケットを手渡す】
…そっか、あの夜道であった女の子…君だったんだ…
浅井くんと会った時、初めて会った気がしないのは、
気のせいじゃなかったんだ…
【ふふ、と静かに笑いながら、小さな声で】
(そぉっと起き上がり、ずれ落ちそうなズボンを小さな手でしっかり抑えつつ)
…え、えーっと…(恐る恐る見上げて様子を伺うと、驚きのあまりぽかんとしている飛吹さんを見て「ですよねー」っと心の中で思い)
…じ、じつは飛吹さんのマジックに対抗してマジックして入れ替わったのです…えへへ♪(苦笑いのままごまかそうと下手なてへぺろ)
…さ、流石に無理が…あるよね…(苦笑いのままぽそり+服はこのままだし本人はどこだって言われたら詰みだし…)
(Pl: ごまかしを信じるのか、突っ込むかはお任せします。正体を知りたくなかったら前者を…。言った方がいいのか知ったことにより迷惑をかけたのかかなり迷ってたので… 飛吹さんの背後様の判断にお任せします。)
…そっか【空を見上げ】
僕、実はスポーツとかなんて全く知らなかったんだよね…興味がない、というより、こいつのせいで、
一生無縁だろうなって、思ってたから、さ
【こいつと言った同時に胸を押さえつつ、独り言のようにつぶやいた後、浅井くんに再び視線を戻して】
…まーでも、どんな奇跡が起きたっておかしくねえ世の中だもんな!
そうなったら、キングレンタロウって拝めてもいいんだぜ!【えへんっ】
オオウ、なんて現実的…そんな話しょっちゅう耳にするけども…
泣いてる猫ならなおさらラチりたいねえ…そんときゃ精一杯、愛情を注ぐさ!
いやいや、たまにこういうちょっと真面目な立ち話も悪くねえよ!
……ちょっと、考えさせられた、うん
フハハハハ! そーだろー! なんせ俺は魅惑の魔法使いだから! …なんてな!
【と睡蓮を片手でクルクル回しつつ】
【急に変わった浅井くんの姿を見て…】
………………ふぇっ!?
【驚いてぽかんとする】
…ぁぁ、なるほど。
でも、その抗えない運命でも立ち向かった有名なプロの選手も居ますよ。
先ほど言った日本人の選手で、今は引退したと思うんですけど…キングカズって呼ばれている有名な選手
元日本代表で、彼だけのゴールパフォーマンスもありますしね(微笑)
尊敬している選手の一人です。純粋にサッカーが好きで歳とっていっても挑戦し続けてた人ですから
選手として可能性は厳しいけど、もう一つの道としてフットサルや先ほど教えたリフティングだけの
パフォーマンスもありますから、もしそれを上手くなるよう目指して楽しめば…
歳関係なく、世界一カッコいい凄い人になれるかも(微笑)
それもサッカーの面白さの一つですよ(微笑)<シュート外す>
簡単に決まっては面白くないから、次こそ上手く決めてやるって目標が生まれるからね
それで上手くなれば、色んなパターンでスタイリッシュに決められるかもしれませんよ?達成感もわきますし(優しそうに微笑んで)
ん~
確かにここの島の住民が野良ネコを世話しているみたいだし、なさそうですね。
ただ、暗い話になるけど…
この島外の日本では、今でも保健所で泣いている猫や犬、動物達が居ますから…心が締め付けるようできついですよ。
なのに、生活の為とこじつけるように言い簡単に無責任に命の製造して売っている人もいる…
買う人も買う人もだけどね…ちゃんと世話しているならいいですが…
…中にはその施設に連れていく人もいますからね(苦笑)
だから俺としては、らちるなら、泣いている動物を引き取ってもらえたらって思う。
ってごめんな、この話をして(苦笑)
あ、…うん、マジックショー見ているみたいでびっくりしたよ(苦笑しつつもごまかそうと)
そう、男の宿命、男でよかった、男じゃなければ叶えられない!(ぇ+拳をぎゅっと握りしめ熱くなる)
フフフ…
ハーレム目標なら、悲しませないことはもちろん みんな幸せにしてやるぜ! って意気込みが無ければ
ハーレムは遠くなるよ(笑)
ハッハハハッー♪
(と笑い調子乗っていると何処からか飛んできた花弁が首筋にあたると、ぼふんって花弁が舞うと一瞬で幼女の姿に変わる)
……あ、あは、…ハハ…
(可愛らしい可憐な声とともにダボタボになったトレーニングウェア着たまま膝ついて崩れるように落ち込む)
……まあ、望んでも、抗えない運命ってあるもんだって、こと
そーゆうこと!
【自分の胸を押さえつつ、寂しそうに笑う】
だな! なら、おじいちゃんになってもジジィサッカー選手として有名になってもおかしくはねえし!
それならやるぞ、俺!
だなー、ちょっと狭く感じるけど、無理に長距離走らなくてもいいし、ちょっと楽だよなー
……胸痛が続いて途中退場されたこと、何度もあったけども【ぼそっとつぶやき】
いやぁ、ちょっとカッコイイシュート決めようと思ったらつい、勢いあまってー
ゴールから思いっきり外れちゃったなーハハハー…【遠い目】
捨て猫とか身寄りのない猫…は、早々ないと思うぜ?
それなら、野良猫全部あてはまることだしよ
……ま、運命の出会いに期待ってことで!
フッ…いくら美青年でも男の宿命には抗えないか…!
人魚姫……だったら、下手すりゃ後で悲しい結末になるな、うん、気をつけねば!
ハハハ、なんだか想像してみたら楽しみになってきたぜ!
……早くみたいな、勘助の言う海の世界……【海水をそっと触れつつ】
ん、そう、造花だ!
やっぱ生のお花じゃないとダメかーチェー…じゃあ今度の機会にってことで!
それにしても……さっきの、面白れぇリアクションだったな!
花をみて驚くなんて! 魔法かと思ったか?
【ハハハッと笑いながら】
…ん?(胸元に指さしている姿を見て)
…そか、じゃぁ今からでも体力作りとボールに慣れないとね(微笑)
直向きにサッカーが好きなら、プロ選手や世界一になれる可能性はあるかもね。
そうそう、室内だけじゃなくちょっとしたテニスコートみたいなとこもあるね。
って… ハハハ、顔をぶつけちゃ駄目でしょ(笑いながら微笑んで)
まぁ、俺もサッカーの試合でアーリークロスを上げる時に相手の後頭部にぶつけてしまったことがあるけどね(微笑)
だめだねぇ(まるで子供のようなやり取りに微笑ましく笑い)
どうしてもラチったかったら捨て猫や身寄りがない猫を探して飼ってあげるほうがいいかもしれないね
是非! ふふっ美女に囲まれるハーレムかぁ…いいね! そんな体験一度はしてみたいよ(微笑)
それでお気に入りの子が居たら、童話の人魚姫?だっけ そうなるのかなぁ
ダイビングの資格かぁ 機会あったら取りたいね
人魚はもちろん、イルカと仲良くなったり、綺麗な熱帯魚なども見てみたいしね
確かに、、、花だから聞こえはいいけどねぇ(苦笑)
……っ!? (出された花にびっくりして、一瞬のけぞる)
……ってよく見たら造花かぁ、びっくりした(造花とわかるとほっとしたように胸を下ろし)
…ん~ どうかな、試したことがないからわからないけど
今まで本物でそうなったけど、造花だとならない気がするよ。(失礼って言い、そっと造花の花を触ろうとすれば変化しないまま造花の花をなでるだろうか)
ふーん…
【90分走りたいか、と聞かれてしばらく考えた後】
…走りたいよ? これがよかったら 【「これ」で胸元に指をさして答える】
フットサルってあれか、室内サッカーってやつ!
それなら一度やったことがあるよー! 顔面ぶつけちゃったけどもっ!【でへぺろっ】
ふぇー……ダメー? ラチ、ダメー? どーしてもー? 仕方ないなぁー
だねえ…というのも、この島、猫を神様として崇めているとこもあるから、その影響なんだろうかねえ
ああ、人間が普通に呼吸してるみたいに?【あはは、と笑いながら】
そうだな、人魚にとってそれがフツウかもしんねえ
……じゃあ、僕達より何年も長く海の中に生きていることもフツウだったりするのかな【ぽつりとつぶやき】
よし少年、それならいつか潜水艦に一緒に乗る機会があれば乗ろうじゃないか!
いや、それかスキューバーダイビングの資格でもとって共に海の冒険に出かけようではないか!
そして夢はでっかく、美女の人魚のハーレムパラダイスだ!【両手を握り】
えっ、花で能力発動するのか! なんだかロマンチック!
……あ、じゃあ、これで触るのどぅ?
【白睡蓮の造花を懐から取りだして見せる】
う~ん……
正直言うと、30でプロ選手は…ほとんど可能性は無理かなぁ…
よほど名が知れた有名な選手じゃない限り、経営しているチームからは契約しに来ないかもね。
あとは…その経営の入団試験かなぁ…
理由は、大抵人間って身体能力のピーク時って25~30辺り
で、30歳あたりから能力は下がるんですよ。
国の元代表選手で38歳までやっている有名な海外の人や日本でも40歳超えても純粋にサッカーが好きでやっている人はいるんだけどね。
ただ、サッカーの試合は延長戦なしで前半45分、休憩10分あたり、後半45分
…ずっと走っているわけじゃないけど
ほぼ、走っているわけだから…90分走り切れる体力が必要だから…
飛吹さん、90分走りたいですか?(微笑)
その代わり、フットサルってサッカーのミニチュア版みたいなスポーツがお勧めですよ
誰でも手軽に一緒に遊べますから(微笑)
そこで巧みにボールさばきを披露するのもいいかも?
好きでも
ラチったりしちゃだめだよ(笑)
…でも、やっぱりこの島の人達はやっぱり猫が好きな人多いんですね。
人魚さんは意外と何も考えてないで、無意識に呼吸しているだけだったりしてね(笑)
美女の人魚かぁ… …会えるなら俺も会ってみたいなぁ そこは同感するよ(微笑)
えっ? …いや、 それは…まぁ(タジタジ)
…ぁ。(何か閃いて)
どんなのかは見せられない、かなぁ~? 俺の能力は肌に花触れると変わるらしいからなぁ
…いやぁここ辺り砂浜だから花見かけないし~ …うん、残念。(何かほっとするようにあからさまに残念そうに)
でしょっ!
どんなにツライこともあっても、楽しいって思っとかないと、生きててもツマンなく感じまうからさー
そういうときも、あるから、さ…!
【ボールを受け取って、下手なリフティングをしながら】
でしょでしょ! あっ、そうなると俺、世界一のサッカー選手になれるかもしれねえ!
三十路でも今から間に合うよな!?
ほうほう、君も猫ちゃん好きかね!
俺も好きー! ハグってラチりたいほど!
ほら、だって、人魚ってエラ呼吸なのか口呼吸なのか未だに脳内討論するほど未知数な生き物じゃん?
まあ確かに楽しけりゃいいんだけども……うん、考え過ぎだよね、俺
そうだなあ、海の中でも冒険してみたいなあ…
美女の人魚だっているかもしれねえ……ぐへへへ【じゅるり】
【シャチ、ザメと聞いて一瞬びくりと】
……ハハハダイジョウブダイジョウブ、ミルダケナラカワイイサカナダカラハハハハ
うーん、かもな!
もうちょっと方法を考えてみるさ!
そそ、普通も大事!
でもせっかくだからろっこんも欲しいなーって思っちゃうのが人間の欲望やね!
【自分で納得するようにうんうんとうなずきながら】
マジ?!
どんなのどんなのー?!【目をキラキラと輝かせながら】
なるほど、ポシティブの方が何事も楽しくなりますからね。(微笑)
はい、どうぞ(ボールをポーンと投げ渡して)
…けっこう上達が早いですね。続ければ、早く慣れて俺より上手くなるかもしれませんね(微笑)
そか、楽しみだな♪けっこう猫好きだから
運命か… なんか良いですね(微笑)
何かの縁かもしれないですし、こちらこそよろしく(微笑)
マーマンで溺れるって、…ぷ、ハハハ
コホン、失礼。逆に楽しく泳いでいるんじゃないかな? 普通に出来ない事ができるならば、面白そうだと思いませんか?(微笑)
飛吹さんもその能力手に入れば、海底探索や沈没船に眠るお宝とか…気になりませんか?(微笑)
あと、イルカやクジラと仲良くできそうだしね♪
ぁー… でも、シャチやサメなどの獰猛なのは、心配になりますねぇ…
けっこうやってたんですね
…息子さんがマーマンの姿を見ているのでしたなら…きっとお父さんの飛吹さんもあるかもしれませんね。
たしかにね
普通が一番…って事かも(微笑)
え? 俺ですか? ぁ… いゃぁ…まぁ…俺もあるかもしれない ハハハ…(動揺しつつ目をそらしごまかそうと)
フハハハハッ! 明るくなきゃ生きてけねえんだよ、俺はっ!
そっか…よし、もうちょい貸してくれボール!【と言いながら、ポンポンとボールを蹴り上げ】
だろーな! その時はよろしくな!
あ、後俺も今後ともよろしく! せっかくの運命の出会いだし!
会いたいと思えりゃ普通に会えると思うぜ、その猫!
結構、特徴的だからな!
そーそれ!まーまん!
そーだなあ…
…たまに、凍え死んだりとか、おぼれたりしないかとか、ちょっと心配になるけども【ぼそりと小声で】
ないぜ、多分!
勘助みたいにコーラ一気飲みしたり、海にダイブしたり、
地面に魔法陣描いたりとか、呪文っぽいこと唱えたりとかしても全然できなかったからな!
子ができるなら父である俺もできる、と思ったんだけどなー…んー…勘助が特別なだけなのかなー…
……まあ、ろっこんがないからと言って、特に困るようなもんでもねえけどな!うん!
そっかー……ん? ひょっとして、浅井くんもなんかろっこん持ってたりするー?【首かしげながら】
飛吹さん、テンション高いですね(笑
あとは続ける根気があれば、少しずつコツがつかめて上手くいきますよ(微笑
できたらきっと楽しくなるはず
そうなると…後輩さんかぁ たぶん、どこかで会っているかもしれませんね(苦笑
…やっぱり、父親として自分の子供が故郷を知ることって喜んでくれるのかな?(ぽそりと
いわゆる ツンデレ猫なのか(笑)
会えるなら会ってみたいなぁその猫さん
へぇ… 人魚さんか、マーマン的な感じなのかな?
海の中で自由に泳げれるなら、凄いですね …羨ましいですよ
あれ、飛吹さんはないんですか?
…ん、まぁ …俺はかなり困っているけど
事件ってより突然だったからね。驚いて訳が分からなかったよ
俺の場合だと知らない新しい世界観となっててわかる辛さ…かなぁ(苦笑)
…でも、どうせだったら色っぽぃ… げふんげふん
そうー? じゃあ俺、今日からリフティング練習してみる!
みていろよー!師匠っ!【浅井くんに向けて親指を立てながら】
嫌なのか? コタツのようにあったかいのにー…
…フハハハッ、まあ、それほどイケメンってことなんだろうな!俺!【と笑顔で】
なるほど…勘助は高1だな!けど、どっちにしろ、どっかで会えるかもな!
…そっかそっか、まあ、人生学ぶことが多い!
父親の故郷のことを知るのは、良いことだ!【うんうん、とうなずいて】
おう! 今まであったしゃべる猫はちょっと怒りっぽいけど、それも愛嬌なんだぜ!
今どきでいうツンデレってやつ?
そーそ、勘助も…人魚に変身できるって!すごいよな!
いいなー、俺もそーゆー不思議な力とか欲しいなあー
【駄々をこねる子供のように足をじたばたさせながら】
んー…なんだ、不思議な力があるとちょっと困ることってあるー?
なんかそれっぽい事件に巻き込まれたとか?
(リフティングをする飛吹さんを微笑みながら見て)
まぁ最初はみんなそんな感じだから、少しずつやってコツをつかんで慣れれば、飛吹さんも上手くできますよ。
あはは、ホカホカのハグは嫌だな(笑)
でも本当にそうは見えなかったよ
ん? 俺は高2ですよ 息子さんと同学年だったらいいね(微笑)
凄いかな?
うーん、ただ、父親が日本人だから日本って国はどんな国なんだろうと思って
それで、何かの縁があったのかこの島の学校に通うことになったんだ
島のみんなはいい人たちが多くって、来ててよかったんですけどね…不思議な能力以外は(苦笑)
へぇ…しゃべる猫がいるのか、凄いな… 俺も会ってみたいなぁ 俺も結構猫好きだから
懐いてくれるのはうれしいですよね(微笑
飛吹さんの息子さん'も' 不思議な能力持っているんですか?
たしかにいろんな能力持っている人、いますよね… ちょっと羨ましいような(遠い目
そ、そか(微笑 <なんでもない>