抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
フハハハハッ! 明るくなきゃ生きてけねえんだよ、俺はっ!
そっか…よし、もうちょい貸してくれボール!【と言いながら、ポンポンとボールを蹴り上げ】
だろーな! その時はよろしくな!
あ、後俺も今後ともよろしく! せっかくの運命の出会いだし!
会いたいと思えりゃ普通に会えると思うぜ、その猫!
結構、特徴的だからな!
そーそれ!まーまん!
そーだなあ…
…たまに、凍え死んだりとか、おぼれたりしないかとか、ちょっと心配になるけども【ぼそりと小声で】
ないぜ、多分!
勘助みたいにコーラ一気飲みしたり、海にダイブしたり、
地面に魔法陣描いたりとか、呪文っぽいこと唱えたりとかしても全然できなかったからな!
子ができるなら父である俺もできる、と思ったんだけどなー…んー…勘助が特別なだけなのかなー…
……まあ、ろっこんがないからと言って、特に困るようなもんでもねえけどな!うん!
そっかー……ん? ひょっとして、浅井くんもなんかろっこん持ってたりするー?【首かしげながら】