抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
ふーん…
【90分走りたいか、と聞かれてしばらく考えた後】
…走りたいよ? これがよかったら 【「これ」で胸元に指をさして答える】
フットサルってあれか、室内サッカーってやつ!
それなら一度やったことがあるよー! 顔面ぶつけちゃったけどもっ!【でへぺろっ】
ふぇー……ダメー? ラチ、ダメー? どーしてもー? 仕方ないなぁー
だねえ…というのも、この島、猫を神様として崇めているとこもあるから、その影響なんだろうかねえ
ああ、人間が普通に呼吸してるみたいに?【あはは、と笑いながら】
そうだな、人魚にとってそれがフツウかもしんねえ
……じゃあ、僕達より何年も長く海の中に生きていることもフツウだったりするのかな【ぽつりとつぶやき】
よし少年、それならいつか潜水艦に一緒に乗る機会があれば乗ろうじゃないか!
いや、それかスキューバーダイビングの資格でもとって共に海の冒険に出かけようではないか!
そして夢はでっかく、美女の人魚のハーレムパラダイスだ!【両手を握り】
えっ、花で能力発動するのか! なんだかロマンチック!
……あ、じゃあ、これで触るのどぅ?
【白睡蓮の造花を懐から取りだして見せる】