抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
……な、ナンダッテー!
てか、マジックってレベルじゃねえ! もはや魔法じゃねえか!
いや、ひょっとして、これが真の姿か!?
美少年と見せかけ実はお花の精霊さんでした、っていう展開かー?!
超可愛いんですけどーっ!! キャーッ!
…………あ、とりあえず、元に戻るまで、これで身に纏っといて
【と自分のブラックジャケットを手渡す】
…そっか、あの夜道であった女の子…君だったんだ…
浅井くんと会った時、初めて会った気がしないのは、
気のせいじゃなかったんだ…
【ふふ、と静かに笑いながら、小さな声で】