抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
…アハハ…やっぱり誤魔化すことできないか(苦笑)
もぉ魔法使うお花の妖精さんです~ …って現実から逃げ出したいけど(苦笑いしたまま)
さっきのが元の姿で…花弁触れるとこの姿になる。
うーん、可愛いって言われるのは嬉しいけど子供だからなぁ…
綺麗なお姉さんだったら良いんだけどね(ぉ
で、飛吹さんの息子さんと同じ、これが俺の能力みたい。
なんでこうなったのかわからないけどね……
だけど、発動してこの姿になれたって事は… 飛吹さんにも能力があるって事だよ
聞いた話だけど、能力がない人が傍に居ると発動しないって聞いたし…
だいたい一日で元の姿に戻れるはずなのに、戻れなかった事があるからね(苦笑)
あ、ありがとう… 助かるよ。飛吹さん優しいんですね(ほわりと微笑んで)
……?(小さな声に聞き取れなかったのか、きょとんと不思議そうに見つめ首をかしげる)
あ、あのぉ… 出来たらこの事は、内緒に…(無意識に潤んだ瞳で上目使い)