抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
(そぉっと起き上がり、ずれ落ちそうなズボンを小さな手でしっかり抑えつつ)
…え、えーっと…(恐る恐る見上げて様子を伺うと、驚きのあまりぽかんとしている飛吹さんを見て「ですよねー」っと心の中で思い)
…じ、じつは飛吹さんのマジックに対抗してマジックして入れ替わったのです…えへへ♪(苦笑いのままごまかそうと下手なてへぺろ)
…さ、流石に無理が…あるよね…(苦笑いのままぽそり+服はこのままだし本人はどこだって言われたら詰みだし…)
(Pl: ごまかしを信じるのか、突っ込むかはお任せします。正体を知りたくなかったら前者を…。言った方がいいのか知ったことにより迷惑をかけたのかかなり迷ってたので… 飛吹さんの背後様の判断にお任せします。)