児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
>オズ 氏
へへへ、そうでござったな(ふくれっ面のオズ氏を見てくすくす笑い
うむ、しかし機会があれば頑張って読んでみるでござるな(と頷き
しかしオズ氏、現実を舞台にしたものでも、拙者たちでは体験できないようなストーリーの小説もあると思うのでござるが・・・。
>一色 氏
うむ、確かにそうでござるな、寝子島の中を見ていると少子化ということばは嘘のように思えるでござる。(うんうんと頷き
冗談でござるよ、冗談(けらけらと笑って
一色氏が相手をしてくれるのでござるか?ややっ、そうはいかないでござるよ(弾き返せると言われてムッとした表情
いくらヒーローと言えどニンジャの飛び道具を避けることはできないのでござる!(こちらもニンジャルール発動)
>特訓
うむ!臨むところでござるよ!
>嬉野 氏
お、おおお落ち着くでござるよ嬉野氏(あわあわしながら
確かにオズ氏の言い方は少しきつかったでござるが、決して嬉野氏をいじめるつもりで言ったわけではござらんよ!
拙者も嬉野氏とは仲良くしたかったでござるしいじめるつもりもないでござるが、直接言葉で伝えてもらわねば、どう接して良いかわからないでござる(しょんぼりとして
わっ、わっ、大丈夫?
(咲耶ちゃんをなだめようと近寄ってよしよししようと)
(そっと図書室の扉を開けて、きょとん…)
>オズワルドさん
(半泣きになり・・・今まで出したことのないぐらいの大声で叫ぶ)
う・・・ううっ・・・だ・・・・だいきらい!きらい!きらい!きらい!!!
きらい!!!きらい!!!・・・・うわぁあああん!!!!!
(そして座り込んで泣き出してしまう。)
(申し訳ありませんが、オズワルトさんに対し、怖いを通り越した「あからさまな嫌悪」
の感情が発生しました。)
>リーオ
ん、よっぽど騒がない限り怒らないぜ、シショーの先生は。それよりチョーおっかないときがあるんだけど…(どこからか視線…)な、なんでもないっ、なんでもない…(少し青くなるほどあわてて)
おうっ、ヒーローってのはチョー最高なんだぜっ(自分を鼓舞するように元気を出して誇らしげにして)
それがフツーの話し方ならかまわねえけど。でもあんま人をバカにした呼び方だけはやめておいた方がいいぜっ オレさまちゃんが言うのも何だけどよっ(自分も言葉づかいは注意されるので苦笑しつつ)
オズワルト・L・リーオか。すげーな、チョーかっこイーなっ。こっちこそ、よろしくなっ
ばぁか、オマエ話合わせておけよっ ベル、泣くとめんどくせえからよ(小声で)
オレさまちゃんたち、なかよしだよなっ なあ、リーオっ(ちょっとぎこちない笑顔で)
ばぁか、オマエ、ちっちぇ子おどろかすなよっ(人差し指でおでこをツンとついて)
>嬉野
ばぁ…んんっ(やばい、やばい、口癖でまたばぁかって言いそうになっちまったぜ)おうっ、なかよくやろうぜ。誰もここに来るやつにオマエをいぢめるようなヤツいねえって。安心しろよっ。な?(ニカっと嬉野に笑いかけて)
もし、誰かにいぢめられたらオレさまちゃんに言えよっ オレさまちゃんがソイツをぶっとばしてやっからよっ(胸を叩いて)
【照れてる一色にきょとんとした後珍しく笑ってみる】
…そうだな、まぁ、何だ。ありがとう(にこっ
【タブレットの画面を見て嬉野を見て喋る】
ん?…あぁ、大丈夫だ、僕は何もしない。安心しろ。
【リーオの返答に己に対する返しは無いと思い視線を外すが亮悟へ向けられた笑顔にリーオと反対方向を見て少し笑う】
……ふふっ、あれはあれで、面白い。
【と、リーオの嬉野への言葉にあからさまな嫌悪感を出すがリーオに言ってもどうせ皮肉が帰ってくるだろうと冷めた目で一瞥した後嬉野に遠くからだが出来るだけ優しい声色で声をかける】
っ……。嬉野、気にするな。僕はお前の気持ちが分かる、怖いって気持ちが。だから、大丈夫だ。
(すみません、糺のキャラ的に考えたらこんな感じに…遠目 PL)
>シャロ
そんなにあからさまに安心しなくても僕はそんなことで怒ったりしないだろ?
(ちょっと膨れっ面に)
ん、そっか。まぁ途中で投げ出しちゃったりしても時間が勿体無いだけだしね...と、まぁエッセイとかノンフィクションとかに比べると好きだね。
現実にあり得るような内容の本なんてツマラナイもの...と、まぁロマンチストだと若干引っかかるものがあるけれど。
>一色 >糺
ああ、そう。もう少しだけ静かにしたら司書も怒らないんじゃないかな、知らないけど。
生き方?ちょっとよく分からないんだが...まぁ君がそこまで傾倒するのならそれなりに価値のあるものなんだろうね(ふーんと言った感じに頷き)
別に挑発的な喋り方をした気はないけど?
これが素なんだ、気を悪くしたのなら悪いが矯正は勘弁願いたいね(くすくすと笑って)
一色ね、まぁ面白そうな奴は嫌いじゃない。
名乗られたからお返ししておこうかな、僕はオズワルト・L・リーオだ。
お前の名前は気が向いたら覚えておくよ、よろしく(肩を竦めたあと、作り笑顔で)
...あとシャロ、僕はこいつらと仲良くなった気はないけど?
あと誰がツンデレだよ(むぅっとした顔で)
>亮悟
っと、注意してる僕まで怒られちゃったよ...
まぁ悪かったね、そんなに怒らないでくれると嬉しいな(笑顔で
>嬉野
ん?お前帰ってきたの?
別に僕らが君を虐めた、って記憶はないんだけど。それとも僕が来る前に誰かに虐められたの?
(タブレットの文字を読んでみるみる不機嫌そうに)
引っ込み思案なのは見てれば分かるけど、みんなと話がしたいならちょっとくらい勇気をだしたらどうなんだ?(若干キツめの声音で)
んっ・・・・。(ショルダーストラップに固定されたタブレットの画面を見せようとする。)
『こんなぼくでも、いっしょになかよくしてくれますか?いぢめませんか?』
(教室の机から筆談用の子供用タブレット(私物)を持ってきたらしい。あんまり声がかけられないので、文字ならと・・・本人は考えたよう。ちなみに、発案は命。クラスが離れ離れのための苦肉の策。お姉ちゃんの親友(動画仲間・小泉和)に用意してもらいました。)
>ベル
なあ、多いよなあ。少子化とか、絶テーウソだよ。(一色の知識は概ね寝子島基準)
ばぁか、ベル何言ってんだよ(カラカラと笑って)手裏剣の練習ならオレさまちゃんが相手してやるぜ。ただし、オレさまちゃん、全部弾き返してみせるけどな。ヒーローには飛び道具は効かねえんだ(チョーオレさまちゃんルール)そうだ!ベル、今度一緒に特訓しようぜ。
オレさまちゃんがコイツと…?まあ、ベルがそう言うんなら仲よくしてやるかな。(ベルの顔を立てて)
>天ヶ咲
どういたしましてだ。オレさまちゃんもあんまり背大きくねえからああいうバカにした言い方好きじゃねえんだ。(感謝されて照れて)
オマエだって誰かのための力をふるえば、それだけでもうヒーローなんだぜっ(ドヤ顏で)
(入口にいる嬉野さんを不思議そうな顔で見た後、横をすり抜け図書室に入り)
…ちっ、今日はまた賑やかだな。
(不機嫌そうな顔で適当に本をとり空いている席に座る)
【落ち着いた一色にほっとしながら喋る】
あぁ、僕は大丈夫だ。ありがとうな
【軽く胸をたたかれて振動で脚に痛みが走るが真顔でうなずく】
っつ…あ、あぁ、僕に成れたら凄いな。
【驚かれて少し笑いそうになりながら答える】
似合わないとは思うがなぁ…?あぁ、複雑だな。だが楽しいじゃないか。
【からかられてちょっと拗ねたように返す】
別に、照れて何かいない…
【聞こえた言葉に少し焦った顔で答える】
!?ベル…聞こえたぞ?
【戻ってきた嬉野にちょっと悲しそうな顔をしながら呼んでみる】
…嬉野、大丈夫だからこっちへ来い。まぁ…怖いなら別にいいが…
(しばらくして、やはり気になって戻ってきてしまう咲耶。
入り口から中をちょこちょこと覗いている。
本人的にもいっしょにおしゃべりしたい。でも、やっぱりちょっと怖い。)
>糺 氏
そうでござるか?拙者は似合うと思うで候ふ。
ややっ、それはフクザツな関係でござるな(驚いた顔で
糺氏、大好きと言われて照れているでござるな〜?(照れた糺氏を見てからかうように
糺氏に出来ることでござるか・・・・・・手裏剣の的でござるな(ぼそっ
>オズ 氏
うむ、Helloでござる!
それならば良かったでござる(ホッと安心した様子
・・・普通でござるか(本の厚さを見ながら
そうでござるなー、せ、拙者はやめておくでござる!(ページの多い小説を読み切る自信がないのか首を横に振り
オズ氏はファンタジーの話が好きなのでござるか?
意外とロマンチストなのでござるな
>一色 氏
うむ!一刻も早くニンジャヒーローとなれるように修行も頑張らねば(と気合が入った様子で
確かに四組は多いでござるからな、拙者もまだ知らない同級生がたくさんいるでござる(と同じく苦笑い
・・・うむ、オズ氏と一色氏はさっそく仲良くなったようでござるな。
良かったでござる(何をどう見てそう思ったのかはわからないが嬉しそうに笑って
>ベル
悪かったって(ピョコンと頭を下げて)おうっ、ベルも一生懸命がんばれば、忍者ヒーローにきっとなれるぜ(ニカッと笑って)
オズシ?なんだ、アイツ同じ学年だったのか?4組もあるからオレさまちゃん、覚えきれねえんだよっ(苦笑いして)
>天ヶ咲
そうかぁ?オマエがいいんならいいけどよ(少し落ち着いて)
おうっ、なってみせるぜ。でも、ヒーローは生き方だからなっ オマエだってヒーローになれるんだぜっ(グーパンでトンっと糺の胸を叩いて)
>リーオ
怒らせたくて怒らせてるわけじゃねえよ。(ツンと横を向いて)
ヒーローはテレビの中だけじゃねえんだよっ 生き方だからなっ(誇らしげに)
あと、オマエ、ただの挨拶だってんならなおさらだ。親しき仲にも礼儀ありってなっ(自分のことは棚に上げているのは秘密)
オレさまちゃんは、ひいろー、結緑一色ってんだ、覚えとけっ(落ち着いたとはいえ、ちょっと挑戦的に)
【何故しみじみとしているのか分からないが真顔で答えた後少し優しそうな目で答える】
まぁ、ヒーローは現実にそうそういる物じゃないからな。…あぁ、頑張れ。
【焦ってる一色を見て可笑しそうに笑い何か気づかれたけど笑顔でごまかしてみる】
っ、くくっ…そこまで焦らなくても大丈夫だ。もう分かったから…いや、別に何でもないが?
【やっぱり偉そうに言った後そのまま面白そうに言う】
ふん、君ほどではないと思うがな。別に?言いたいことなど何もないが、どうかしたのか。
【一色とリーオのやりとりで不穏な物を感じ取り言う】
リーオ、変な挑発をするな。一色も、僕の為に怒ってくれた事には感謝する。が、喧嘩腰になり過ぎだ、少し落ち着け。
【色々と喋っている間にどんどん足の痛みが酷くなっていた事に気づき図書館から出ようと立ち上がろうとしたが駄目だったが顔には出さない】
{そろそろ足が痛い…此処から出なければ}…っつ!?{はぁ、僕とした事が…何時もなら此処までなる事などなかったからな…っくそ、熱い}
>シャロ
こんにちは、と言っとくべきかな?
シャロは分かりやすいからね...まぁそこまで恐縮しないでよ、僕もそこまで怒ってるわけじゃあないから
と、別に大した本じゃないよ、普通の小説。
(手に持った割と分厚めのファンタジー小説をぽんぽんと叩き)
...何、シャロも1冊読む?結構陳腐だけど詰まらなくはないよ。
>糺
傲慢って言葉はそのままお返しするけどね、おチビさん。
......何?言いたいことがありそうな顔してるけど。
(胡乱げに目をほそめて)
>一色
ふぅん、ほとんど話したこと無いからあまり分からないけど...まぁむやみに司書を怒らせないようにね。
ヒーローと特撮は同じものじゃないのか?(首を傾げ)
と、何故そこでシャロを引き合いに出すのかがわからないけれど...ただの挨拶だよ。
それとも口を挟まないといられないわけ?(若干機嫌を悪くし)
【静かに去っていく咲耶を見送る】
…またな、咲耶{僕もまだまだだな…}
(席に戻り、本を片付けると、うつむきながらそっと退室(行先はお便所です)。
他の面々が楽しそうに話している中、あれからのきっかけが結局まったくつかめませんでした。
本が好きなので、また来ると思います。性格上、完全受動的な子なので、ごめんなさい)
【王子様と言う言葉に普通に返した後少し考え悪戯っ子の様な笑みを返す】
僕が王子様、か…僕には似合わないな。姫ではなく忍者か…だったら王子は己を殺しに来た忍者に惚れたのかもな?
【そっけなく頷いた後少し照れて笑う】
あぁ…そうか…って、…やめろ/
【落ち込んだベルに一瞬慌てかけるがすぐ笑顔になったベルにほっとっする】
あ、悪…あぁ、僕に出来る事ならな
>天ヶ咲
でも、オレさまちゃんは映画とかでしか見たことねえからな。(なぜかしみじみと)
おうっオレさまちゃんはヒーローに絶てーなってやるんだ。(自信に満ちた表情で)
だ、だから、これは母ちゃんの趣味だって言ってるだろ。母ちゃん、自分が着られなかったからってオレさまちゃんにこんなの着させるんだぜ。(はっきりと否定して)
あれ?オマエどうしたんだ?(ビクっとなったのを目ざとく気づき)
>リーオ
シショーの先生は怒るとおっかねーけど、オレさまちゃんにいろいろ教えてくれるいい先生だぞ。昔のから新しいのま…(どこからか視線を感じ)んんっ…お、オススメの本を教えてくれるんだ(なぜか慌てた様子で)
特撮じゃねえ。ヒーローの話だ。(少しむくれて)
オマエ、なんだよ、おチビさんって…オマエだってベルより背低いじゃんか(天ヶ咲への挨拶に怒って)