児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
こにちはですっっ(両手を膝につけて、大げさに頭をぺこぺこ)
かしらしますか?ぼくもかしらできますか?
ヤギさんのえ本、読むしたいでス。
めめーなきます。やぎさん、好きでス。お山にたくさんいまス。
(雪麗さんが本をさっととったのに凄く驚いて、呆けたように口を開けています)
ほー、すごいです。シエリさん、ご本が持てます。大きい人です。
これはありがとうと言います。(ぺこん、とおじぎをして)
ぼくとご本しますか?やぎさんがめえめえしますよ。
(口許を服の袖で隠すように、もそもそ言っています)
あら、あれくさん!こにちはー!
かしら?えへへ、かしらなのですわ!
あれくさん、ご本とるの?ヤギさんのえほん?
ヤギさんかわいいわよね、めーめーなくのよ!
あのね、しゅえりーもね、いっしょによみたいな!
(本棚の絵本をひょいっと取り、満面の笑みで差し出す)
うー……とどかないでス……。
(本棚のヤギの絵本を背伸びしてとろうとしつつ、雪麗さんを見つけて、そっちを向いてもそもそ話します)
シエリさんです。こにちはです。
かしら?ですか?
じゅーいちがつ、いろんな秋なのですわ。
あきは本をよんだらいいってママも言ってましたの。
ご本、どんなご本あるかしら?かしら?
(おすすめコーナー付近をうろうろ)
読書の秋だけど、11月ってまだ秋のうちかな・・・?(うろうろ)
読書の秋、ということで。
何か面白そうな本はありませんかねー。(うろうろ)
ふわっ?!(気が付いたら9月になっていた件)
はうはう・・・(慌てて新しい絵本を探しに絵本コーナーへ。)
ネタさっがしー♪ ネタさっがしー♪(入室)
動物図鑑とか植物図鑑とか見てみようかな。
※気がついたら9月になっていただなんて、そんな。
>松葉
(指した方をみて)あれかぁー…オレなら届くかな。(そう言ってちょっと手を伸ばして本をとる)
さっき教えてもらったのとこれがあれば今年の感想文は完璧だな!
早速かかないともう夏休み終わるしな!頑張ってくるぜ!
本当にありがとうなー、夏休み終わったら本返しに来るし、またあったら良いな!
よしじゃあオレちょっと帰る!まったなー。
(らっかみタイムが進んでいたのですが、すみません一区切りという事で…お世話になりましたー/退出)
ふぅん、ここがこの学校の図書室ね。前の学校と違う本置いてあるかな。
(辺りを見回しながらゆっくり歩く)
はじめまして、こんにちは。
(みんなにぺこり)
夏休みなのに図書室開いてて嬉しいな。
んっと……楽器に関する本とか、あるかなぁ(キョロキョロしつつ)
(みんなの様子を見ながら好好爺みたいな顔で)
みんな元気でなによりだけど、図書室では静かにねー。
>珠姫ちゃん
(ドアから出てきた珠姫さんを見て)
こんにちは。(笑顔で)どうしたの?はいっておいでよー。
(と言って、そっと寄ってきます)
夏休みなのに人の声がいっぱいだね?(ドアからひょっこり
ぁ……う、ううんっなんでもないよ…!
(ぶんぶんと手を降りながら更に顔を赤くさせます)
(笑顔で話す良太くんを見てぼんっと顔を真っ赤にさせて俯いてしまいます)
Oo(お話、楽しいって思ってくれたんだ……ぼく、おもしろいなんて、初めて言われたかもーー)
ーーぁ……こんにちは……
(ぷしゅうっと湯気がたち昇りそうな程真っ赤な顔になりながらリィちゃんにゆっくりとこんにちはをします)
(良太くんに本のことを聞かれて慌てて顔をあげます)
ぁ、う、うんっ!えぇとえぇと……ーーあっ……あそこに……
(本棚のずっと上の方を指差します。ことの身長では背伸びをしても届きそうのない所にしろくろ猫と魔法と私があります)
(PL:こちらは大丈夫ですよ!こちらもRPをどうしようか悩んでしまうと時間かかってしまうことがしばしばあります……その時はごめんなさい!)
>結緑
おーよしよし、じゃあまずはそれ一冊借りていくぜ!
2・3冊借りていきゃあどれか一冊は読み切れるはずだしな!
(背負っていくのを見て)
おーそいつ大丈夫か?気をつけてな!本のことありがとうよ!
>嬉野
おう!頑張っておけばオレのようにはならないからな!(えっへん)
センセーに目をつけられるとあとがめんどくせーからなー…
(PL:多分ふつーに女の子だと思ってます)
>松葉
(ずっところころ変わる様子を見ながら聞いてる)おおーなんかさ、とりあえずカラスが怖いのとネコと一緒に遊ぶって事がよくわかった!
松葉がすっげぇ楽しそうに話してんの見てるのもおもしろかった!(にっこり笑って)
なぁなぁその本どこにあるんだ?2冊ぐらい借りてこうって思ってるから、もう一冊それにしてみようかと思うんだけどさ!
>河原・ライニオ
(あ、新しい奴がきたかぁ)
おっすおっす!(挨拶)
結構人が来るなぁー
(PL:全体的に間が開いちゃって申し訳ありません…!)
【しばらく固まっていたが、新しい人が入ってきたことで、ふと我に返る。】
>リアーネさん
(・・・ん・・・はじめてのこ・・・かわいいなぁ・・・)
【自分とは違う可愛らしさを感じている】
ここが図書室だね……
(ひょこっと覗き込んで)
人がいっぱいね。
こんにちは。
(すたすたと入ってくる)
(松葉さんが驚くのを見て)
え?あ…と…。ご、ごめん、驚かせちゃったかな?
(嬉野さんが固まっているのを見て)
君、大丈夫?おーい?
変なタイミングで来ちゃったかな…?(小声)
【ことさんのテンションに、ただただ圧倒されて、
絵本を手にしたまま固まっている咲耶なのでした。】
ご、ごめんねいっぱい喋っちゃって……
(真っ赤になりながら慌てておたおたと手を振っています)
Oo(どーしよー、一人でずっと喋っちゃって……変な人だと思われちゃうよね……)
―ひゃ?!ぁ、ぇぅ……ど、どうも……!
(恥ずかしさと気まずさに力なくふらふらしていたところ、広樹くんのどうもという声が聞こえてびっくりして挨拶を返します)