児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
【照れてる一色にきょとんとした後珍しく笑ってみる】
…そうだな、まぁ、何だ。ありがとう(にこっ
【タブレットの画面を見て嬉野を見て喋る】
ん?…あぁ、大丈夫だ、僕は何もしない。安心しろ。
【リーオの返答に己に対する返しは無いと思い視線を外すが亮悟へ向けられた笑顔にリーオと反対方向を見て少し笑う】
……ふふっ、あれはあれで、面白い。
【と、リーオの嬉野への言葉にあからさまな嫌悪感を出すがリーオに言ってもどうせ皮肉が帰ってくるだろうと冷めた目で一瞥した後嬉野に遠くからだが出来るだけ優しい声色で声をかける】
っ……。嬉野、気にするな。僕はお前の気持ちが分かる、怖いって気持ちが。だから、大丈夫だ。
(すみません、糺のキャラ的に考えたらこんな感じに…遠目 PL)