児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
>一色氏
だって一色氏がひどいことを言うからでござる・・・確かに拙者も、本物のサムライを見たことはござらんが(俯いてわかりやすくしょんぼりしながら
そうでござるな!(強く相槌を打って
ニンジャはチョーすげーでござる!たくさん増えたり池に隠れたり、煙の中で突然姿をくらましたり、確かにニンジャは強すぎてずるいでござるな(何故か自分が褒められたかのように鼻高々
いいでござるな、hero!
うむ、拙者もこれからは、ニンジャではなくニンジャheroを目指して修行に励むでござる!(ぐっと握りこぶしを作って
うむうむ、かっこいい名前でござるな!(笑顔で頷いて
おろ?一色氏は知らないでござるか?同じ学年のオズ氏でござるよ。
"つんでれ"な拙者の友人でござる(いたずらっ子の様にニィッと笑い
>糺 氏
(突然のキスに目を白黒させた後、照れくさそうにはにかみながら)
まるでおとぎ話に出て来る王子様のようでござるな。
相手はお姫様でなく、ニンジャでござるが(と言うといたずらっ子の笑みを浮かべて
そうでござるか・・・。(その返答にほっとした表情
うむ、そうでござるな、拙者も皆もその時を過ごしてきた今の糺氏が大好きでござるからな
ニンジャ・・・おすすめでござるが(しょんぼりしつつぼそりとぼやき
本当でござるか?
へへ、協力してくれるとは、とてもありがたいでござるな(嬉しそうに笑って
>オズ 氏
yes!シャロにござるよ(にぃっと笑って
へへへ、オズ氏は拙者のことをよく知っているでござるな。
いやしかし、いくら元気といえども図書室では静かにせねばならぬでござる。
ほかの者に迷惑がかかってしまうでござるからな、以後気をつけねば(真剣な表情で
拙者にはこんなに本は読めないでござるから、驚いたので候ふ・・・(恥ずかしそうに笑って
オズ氏は読書家でござるな、一体どんな本を読んでいるのでござるか?(オズ氏が持っている本の一冊を取ろうとする
【おチビさんと言われ声にじゃっかんの不機嫌を入れ作り笑顔で返す】
あぁ、そっちも相変わらずのようで安心した、傲慢な先輩さん{相変わらずベルには甘いんだな…}
(不器用とかと迷ったけど家事が不得意なだけみたいだからやめた。自爆する PL)
【何か色々大変なことに成っている咲耶を見て窓から見ると明が運んで行ったのでそれを伝える】
取り敢えず落ちつけ、咲耶。お前の姉なら明が避難させたみたいだ。しばらくすれば起きるだろう…
あ・・・あわわ・・・あわわわわ・・・・(奇妙な盆踊り状態)
(双子の姉が盛大に吹っ飛んだ目の前の状況(ミコちゃんたすけにいかなくちゃ)と、
声をかけたくても知らない人がたくさん来たことで人見知り発動
(おはなししたいけど・・・こわいよぉ)が同時展開されているため、
窓辺でおどおどあたふた、ちょっとした錯乱状態になっている。)
>シャロ
ん、なぁんだシャロじゃないか
(シャロさんの姿を見て、若干機嫌を直したように)
まぁシャロが普段から元気すぎるのは知ってるからいいよ...と、そうだけど何?
(驚いた顔に不思議そうに首を傾げ)
>一色
あっそ、まぁ反省してるならしつこくは言わないけどね
図書館の司書、口うるさそうだから気をつけなよ...というか何?
小学生にもなって特撮の話でもしていたのか?
(ふん、と小さく鼻で笑い)
>糺
こんにちはおチビさん、相変わらずそうで何よりだよ
(肩を竦めて)
【行きなり立ち上がり窓に近寄った嬉野に驚くが同じ様に窓を見やり暫し沈黙した後嬉野に喋る】
?嬉野?どうし………………。あれは、確かお前の姉の嬉野命じゃないか…?
【不機嫌そうなオズワルトに軽く会釈をし挨拶する】
…リーオか。こんにちは
【ベルが頭を撫でて来たので少し照れながらも受けた後撫でている手を掴み甲に軽くキスをする】
何を…っや………。
【辛かったのではと言う質問に】
そうだな…だがそれが僕のするべき事だったのなら別にどうもしない。それも合わせて今の僕があるんだ。
【忍者になれると言われた真顔で指定した後やっぱり真顔ででも視線をずらして】
別に僕は忍者になりたい訳ではないからな…まぁ、君が成りたいと言うのなら少しは手伝ってやろう。
【何だか嬉しそうな一色を見て呆れたような顔をする】
映画って…今現在でもあるからな、これ…
【一色の夢を聞き偉そうにでも少し楽しそうに言った後何処か遠い目をする】
ほう、ヒーローになるのが夢なのか。まぁ頑張れ。だがヒーローになったら女装はやめろよ?…女装ヒーローとか何なんだ……
【しかめっ面をする一色に真顔で答える】
だったらもう母親を怒らせない事だな…
【何だか心配されているようでくすぐったいのか逃げるように立ち上がり窓辺に腰掛けようとするが立ち上がった瞬間息を詰めて顔を歪ませる】
…無理何てしていない。己の限界くらい分かっ<ズキッ>…っ!?«ビクッ»…{っ、足が…これは…捻ったな。くそ、どうする…もうこれ以上心配掛けるのは流石に心苦しい、僕の召し使いでも執事てもなんだからな…}
>天ヶ咲
気にすることねえって。それになんかこういうのって映画みたいでチョーかっこイーじゃん。
なっ ひいろーみてえでかっこイーだろ?オレさまちゃんはいつかヒーローになるのが夢なんだ。
そうなんだけどよ、でも母ちゃんのげんこつ、チョー痛ぇんだよ…(思いだししかめ面して)
オマエ、身体弱いのか?無理はすんなよ。なんか困ったことあったらオレさまちゃんに言えよ。力になるぜ。
>ベル
ばぁか、そんなに怒るなよっ でも、そうだろ?ベル、日本に来てから一人でもサムライ見たことあるか?ないだろ?(あんまり本気で怒るのであきれなかがら)んー、なんかさ、ヒキョウじゃなくって、ズリーんだよっ でも、チョーすげーよな。高い壁とかも簡単に越えちゃうしなっ(時代劇の忍者を思い浮かべながら)
なっ ヒーロー、チョーいいだろ?ベルもただのニンジャじゃなくって、ヒーローになればいいんだよっ(誇らしげに)
おうっ オレさまちゃんの名前はひいろーなんだっ(こじつけ)
ん?ベル、知ってるやつか?
>リーオ
悪い、悪い。ヒーローのことになると、オレさまちゃん、つい熱くなっちまうんだよなっ 静かにしねえと、また先生に怒られちまうっ(実は司書の先生にしょっちゅう怒られている)
>嬉野
…(怖がらせないように意識的に視線をはずしながらも謝りたくて、チラチラとこっちに来ないかとチラミしていて)
>糺 氏
(外の景色を見る糺氏に近づき、頭を撫でようとする)絶対に、そうでござるよ(にこっと笑って
・・・そうだったのでござるか。その生活は糺氏にとって、辛い日々ではなかったでござるか?(遠慮がちに問う
大丈夫でござる!糺氏も拙者も、鍛えればいつかはニンジャの様に強くなれるでござるよ!(懐から手裏剣を取り出しポーズを決めて
>オズ 氏
おろ、オズ氏ではないか!(オズ氏に気がつくと笑顔で駆け寄る
そんなに大きな声を出した覚えはないでござるが、すまぬな。次から気をつけるでござる。(苦笑気味に頭を掻いて)
ところでオズ氏、もしかしてその本、全部読んだのでござるか?(驚いた顔で
...何騒いでるの?
外まで聞こえてきてるよ(本を数冊抱えて、若干不機嫌そうな顔で図書室に入ってくる)
(何かをとっさに感じ、席を立ち、運動場が見える窓辺にとたとたと駆け寄る。
その目の前で、その瞬間・・・双子の姉がボールに激突、ストップモーション
のように宙を舞った・・・。あまりにも突然のことで身動きができず、傍観をしている)
【物凄く怖がっている様子の咲耶に視線を向けて尋ねてみる】
……怖いか?
(何度も何度も本ごしにちらちらと様子を伺う)
(本当は混ざりたいけど・・・怖いという恐怖感が先行しすぎて動けない。人見知りが激しい自分なので・・・特にボディガード?のミコちゃんのいない今は・・・。)
【何か困らせちゃったから答えた後窓から空を眺めて答える】
いや、別に大丈夫だ。…そうだといいな。
【不思議そうな顔をされて外を見たまま淡々と普通に喋る】
赦されない、と言うよりは出る暇がなかった。朝から晩まで勉強、勉強…習い事もやってはいたがな…。
【駆け寄ってきたベルの方を向き喋った後やれやれと言った顔で答える】
あぁ…大丈夫だ…少し疲れただけだから。これから強くか…大変だ。
【遠くからの視線に気づき声をかけ軽く手を振り自分の隣の椅子を軽く叩く】
…!…嬉野、絵本に飽きたのならこっちへ来い。ほら
(遠くから3人を見ている。羨ましいけれど、こんな性格だからと諦めて、絵本で顔を隠す。)
>糺 氏
む(それを聞いて苦い顔
事情を知らず、失礼なことを言ってしまったでござるな、すまぬ。糺氏
そうでござるな、自分の息子がこれだけしっかりしていれば親御さんたちも安心でござるよ(優しく笑いかけ
・・・外に出ることを許されていなかったのでござるか?
それはまたどうしてでござろうな(怪訝そうな表情で
おろ、大丈夫でござるか、糺氏!(糺氏に駆け寄ると心配そうに
そうなのでござるな、しかし、身体はこれから強くしていけばいいでござる。
>一色 氏
Σ!!(サムライが現実にいないと聞いてショックをうける
そんなはずないでござる!policeにも見つかっていないだけでおサムライは現代ニッポンにもちゃんといるのでござる!(泣きそうな顔で怒り
ずるいニンジャも確かにいるでござろうが、heroのようなニンジャもいるはずでござるし、拙者はそんなニンジャにはならないでござる・・・。(しょんぼりしながら
悲しみと憎しみと悪いheart・・・hero、かっこいいでござるな(目をキラキラさせて憧れの眼差し
(糺氏と一色氏の会話を聞いて)
そういえば、一色氏とheroは名前が似ているでござるな。
【不思議がっている一色に答えを言った後少し笑顔気味になりかけてまた呆れたような顔に戻る】
天ヶ咲糺と言う名前は僕の日本名だ。つける意義がよく分からなかったがつけろと言われたので付けた。
御爺様か…なるほど、自分だけの一つの色と言う事か。…ひいろ、ひぃろ、ひぃーろ…ひーろーか…
【やっぱり呆れた表情をしてから慣れたようにハグをしてやっぱり呆れた声で喋る】
かっこいい、のか…?気にしなくてもいいか…なら遠慮しなくていいか、どうせ男だし…拳骨…それはお前が悪いんじゃないのか?
>天ヶ咲
僕のセンス??名前って親が決めたんじゃねえのか?(また目を白黒させて)オレさまちゃんの名前はじいちゃんが付けてくれたんだ。なんか、他の色に染まることなく育つようにとか言ってた。でも、どんなときでもオレさまちゃんはオレさまちゃんだけどな。それに音がヒーローみたいでチョーかっこイーだろっ(少し自慢気に胸を張り)
おーオマエ、イギリス生まれなのか。チョーかっこイーなっ。ハグだってなんだって気にしなくていいのによ。オレさまちゃんも母ちゃんによく抱きしめられるぞ。(カラッとした笑顔で)…ゲンコツも落とされるけど
>ベル
ばぁか、サムライはもうテレビと映画の中だけだ。今刀振り回す人がいると父ちゃんたちが捕まえに行かないといけないからな。(父ちゃんのことを誇らしげに語る。まだ部署というのはわかってないらしい)
ニンジャかあ。ニンジャってなんか敵を倒すときにズリーことばっかするイメージなんだよな。ヒーローはそんなことはしないぜ。いつでも真っ直ぐ戦うんだ。それにヒーローが倒すのは悲しみと憎しみと悪いココロだけだしなっ(ヒーローを夢見がちに少し頬を紅くして語る)
(運動場の見える窓を見つめ)
ミコちゃん・・・ドッヂボール・・・やってるよー。
ボク・・・こんなだから・・・むりだけどね・・・。
(しばらく見ていた後、また元の席へ戻る)
【一色に名前を誉められ少し笑みを浮かべた後楽しそうに偉そうに喋る】
いい名前か、ありがとう…まぁそれだけ僕のセンスが良いって事だな
【理由を聞かれ視線を泳がせた後視線を落として喋り途中から徐々に赤面していく】
!……僕は英国生まれだ。それで挨拶に…ハ、グしようとしてしまった自分に、苛ついただけだ…気にする、な…
【何かあるのかと尋ねられ飛んでいた意識が戻り急いで答える】
……っ!い、いや、外で遊んでいる人が見えただけだ。
【ベルの何気無い返答に赤面していた顔が真顔に戻りまるで他人事の様に喋る】
…僕の親か?…あぁ、確かに天場で安心しているんじゃないか?
(天場=天国)
【混ざりたいか、と言うベルに諦めきった表情で返し、自嘲の笑みを浮かべる】
あぁ、ドッヂボールか…いや、確かに楽しそうだと思う。だが僕は幼い、いや今も幼いが。その頃からずっと家から出られなかった。否出してもらえなかった、の方が正しいか?
【一気に話疲れたのかため息を吐いて椅子に座る】
…っ、はぁ……まぁ、だから僕は体が弱いんだ。
>嬉野 氏
それなら安心でござるな!
【PL:大丈夫ですよ、お気になさらず(^▽^)】
>糺 氏
それぐらいしっかりしていると、親御さんも安心でござろうな(関心したように頷いて
ふむ、あれはどっぢぼーるでござるな。
・・・糺氏も混ざりたいでござるか?
>一色 氏
heroというと・・・サムライでござるか!(目をキラキラさせ
しかし、忍者を目指す者として、敵の一人や二人、倒せるようにならねば・・・(折り紙の手裏剣を懐にしまいながら
>嬉野
オレさまちゃん、怖がられてるのか?(ちょっとショック)
(PL:キャラクターの個性としてのRPですし問題ないと思います。こちらの一色が原因になってしまった結果で申し訳ないです。これからもよろしくお願いいたします)
>ベル
敵って、そんなわけねえって。それに、敵が現れたってオレさまちゃんが…じゃなくって、ヒーロー…そう、ヒーローが来てくれるさ、きっとなっ
>天ヶ咲
名前覚えるのが得意なのか、うらやましいぜ。天ヶ咲糺か、いい名前だなっおうっ、なかよくやろうぜ。ん?どうかしたのか?(にこやかに挨拶したかと思ったら、急に不機嫌そうになった天ヶ咲に目を白黒させて)
外、何かあるのか?(天ヶ咲が外を眺めはじめた外を気にする)