児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
>シャロ
そんなにあからさまに安心しなくても僕はそんなことで怒ったりしないだろ?
(ちょっと膨れっ面に)
ん、そっか。まぁ途中で投げ出しちゃったりしても時間が勿体無いだけだしね...と、まぁエッセイとかノンフィクションとかに比べると好きだね。
現実にあり得るような内容の本なんてツマラナイもの...と、まぁロマンチストだと若干引っかかるものがあるけれど。
>一色 >糺
ああ、そう。もう少しだけ静かにしたら司書も怒らないんじゃないかな、知らないけど。
生き方?ちょっとよく分からないんだが...まぁ君がそこまで傾倒するのならそれなりに価値のあるものなんだろうね(ふーんと言った感じに頷き)
別に挑発的な喋り方をした気はないけど?
これが素なんだ、気を悪くしたのなら悪いが矯正は勘弁願いたいね(くすくすと笑って)
一色ね、まぁ面白そうな奴は嫌いじゃない。
名乗られたからお返ししておこうかな、僕はオズワルト・L・リーオだ。
お前の名前は気が向いたら覚えておくよ、よろしく(肩を竦めたあと、作り笑顔で)
...あとシャロ、僕はこいつらと仲良くなった気はないけど?
あと誰がツンデレだよ(むぅっとした顔で)
>亮悟
っと、注意してる僕まで怒られちゃったよ...
まぁ悪かったね、そんなに怒らないでくれると嬉しいな(笑顔で
>嬉野
ん?お前帰ってきたの?
別に僕らが君を虐めた、って記憶はないんだけど。それとも僕が来る前に誰かに虐められたの?
(タブレットの文字を読んでみるみる不機嫌そうに)
引っ込み思案なのは見てれば分かるけど、みんなと話がしたいならちょっとくらい勇気をだしたらどうなんだ?(若干キツめの声音で)