児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
>天ヶ咲
足を捻って?(ジーッと天ヶ咲の足を観察して)
ばぁか、オマエ、痛えのにそのままにすんなよ。なんか腫れてねえか?
オレさまちゃんが保健室連れてってやろうか?でも、今日保健の先生いっかな?(さすがにそこまでチョー痛いのを我慢はしていないだろうと腫れているところを触れようとする)
【単語に首を傾げながら呆れた様な顔で聞き返そうとする】
映画?それは…褒めているのかけなしているのか?
【近づいてきていきなりしゃがんだ事に驚きながらも仕方なしに話すが足の状態が酷いので見せないようにゆっくり反対方向に足を移動させようとする】
ん、何Σ…何かある、という訳では無いが…少し足をひねってな。そのまま放置していたら痛くなってきただけだ。
>漁
そんなことしたら母ちゃんにチョー怒られちまうぜ。(顔を青くして)
オマエ、料理の本でどうやって感想文書くんだよ。なんかチョー気になってきた。今度、見せてくれよ。(興味が出てきて)
>結縁
(えーと確か隣のクラスの奴だけど、名前なんだっけなぁ…)
宿題もうおわってんのかよ、早ぇなぁ…
フツーアレだろ?宿題って最終日にやるもんじゃねぇの…!?
まぁ読書感想文は3年の時に料理の本で出したらセンセーにすっげー怒られたし、親父にぶん殴られたから今年は頑張らなきゃいけないんだけどな!
>漁
オレさまちゃんは本借りに来ただけだっての。宿題きちんとやんねえと母ちゃんがおっかねえからな。ほとんど終わらせたぜ(余裕って感じに笑って)
>天ヶ咲
オマエって、何かいろいろ映画みてえだな(呆れたような感心するような不思議な顔で)
それよか、なあ、何かあんのか?(天ヶ咲のところへ来て、しゃがみ込んで足元を覗き込む)
>オズワルトさん
…いや、別に怒ってねぇよ。(と言いつつ顔は不機嫌そうなまま
それに俺今来たところだから、別に謝る必要もねぇし。
…けど、あんまりちっちぇの泣かせんなよ。
泣かせると怒られて面倒くせぇことになるの、年上の方だしな…
(再度本に目を落とし頬杖付きながら本を数ページ読んだところで)
…ちっ、これつまんねぇな。
(本がつまらなかったらしく、別の本に変えに立ち上がる
【差し出された手を少し見つめてから軽く掴み少し屈んでもう片方で前髪を寄せ額にキスする】
…あぁ、いいぞ……これからは友達、だな。
(額へのキス→友愛・祝福)
【聞こえてきた言葉に少し返してみる】
宿題はすべて終わっている。僕はただの付き添い。
【何か思念が送られてきた気がするがあえて気が付かないふりをして軽く笑う】
…くすくす。頑張れ
(ベルのPLさん。いや、特に不快には、と言うか。寧ろ喋ってくれてありがとうございます。糺のキャラ的に無視されても少し傷ついても特に何も表には出さないですから、無視されても普通にしているので気づいたら言葉に返してあげてくださいな。
RPをする時はキャラを重視して話した方が楽しいですし、たまには喧嘩でもした方が楽しいですよ。笑
まだ此処のキャラたちは子供ですし、まだ俺自身もRPに慣れていないのでたまにおかしなことをしてしまうかもですが、よろしくお願いいたします、はい。 PL)
>天ヶ咲
(チラッと振り返り、こんの薄情ものぉ〜〜〜と念を送る)
>ベル
(ひそひそ)悪りぃな。オレさまちゃん、こういうの苦手なんだよ。
>嬉野
オレさまちゃんの方こそ、悪かったな。驚かせちまってよ。(ギュッと握手して、ニッと笑って)これで、オレさまちゃんとオマエはもう友だちだ。困ったことがあったらオレさまちゃんに言えよ。絶テー助けてやっからよ。
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PLより
ベルPLさま、嬉野PLさま
まずはベルPLさま、お気遣いありがとうございます。うちはあまり気にしておりませんので大丈夫ですよ。人と人がやっていることですし、お互いリアルもあるので書き込みが前後してしまうこともあると思います。そんなときはお互いにフォローし合えばいいと思います。お互いさまと気軽でいいかなと。嬉野PLさまもあまり気にしないでください。キャラクターの設定や性格を大事にされていていいと思います。うちの子も口悪いロールしていますしお互いさまということでいいかと。
お二人がまた図書室にお戻りになるのを楽しみにお待ちしています。
みなさま、長くてすみません。
(挙動不審な松葉を見て)
??なんだー?お前探してる本が見つからねーのか?
一緒に探すかー?
Oo(話すことが苦手で、友達が上手に作れなくて……寂しくて……羨ましくって……。そっか、…ぼくと一緒なんだね……)
Oo(が、がんばろうね!一緒に!)
(ぐっと両手を胸の前で握り、咲耶ちゃんを見つめながらことは思うのでした)
(ガラガラと入ってくる良太くんを見て。よ、よしっ勇気を出して……)
Oo(えっと、ぼくも本を借りに……)
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Oo(…………や、やっぱり年上の人に自分から話すのは……)
(顔を真っ赤にさせながら、頭のなかで自分に言い訳してわたわたと挙動不審に手を動かすのでした)
(ガラガラ)
あれっ、なんで夏休みなのにわりと人がいんだよ…。
読書感想文出来てねー奴ばっかなのか?
いやオレも今更本を借りに来たんだけどな(げふんげふん)
(背後)連投ですみません。シャーロットさんのPL様にご心配をおかけして、
さらに不快な思いにさせてしまい申し訳ありませんでした。
少し場の空気が戻るまでこちらでの発言は控えたいと思います。
キャラクターの性格を重視するあまり、行き過ぎたRPをしてしまい、すみませんでした。
【さきほどよりは声は小さくなるもの、頑張って話そうとする】
>ロミーさん、松葉さん
大丈夫・・・しらないひとがいっぱいでこわかったの。
どなられたりしたのでこわくてこわくて・・・でも、いまは大丈夫だよ。
しんぱいしてくれてありがとうね。
(申し訳なさそうにお辞儀をする)
>天ヶ咲くん
おにいちゃんじゃないけど・・・おともだちになってほしいけど、いい?
(握手しようと手を差し出す)
>ヒイロさん
さっきはおどろいてごめんなさい。やっぱり勇気をださないとね。
ここはおうちじゃないんだものね。
(差し出された手を握り返して)
これからもよろしくね・・・。
(少し笑顔になる)
>シャーロットさん
うん・・・背中を押してくれてありがとう。これからもよろしくね。
【背後:連投になるとご迷惑になると思い、少し間をあけていました。】
>オズワルトさん
・・・えっと・・・ひどいことを言ってごめんなさい。
人と話すのがとってもにがてだったので、だったら文字なら大丈夫だよねって、
お姉ちゃんがアドバイスしてくれたの。だからああいうふうにしたんだけど。
・・・それをオズワルトさんがおこってきたから、お姉ちゃんのことを否定
されたようにおもえて、おもわずキライって言ってしまって。
ほんとうは、みんなと仲良しになりたかっただけなの。
さっきの事はほんとうにごめんなさい。こんなボクでも・・・お友達になって
もらえませんか・・・。(最後の方は小声。あれだけ敵意をむき出しにして
しまった以上、普通に言い出せなくて。)
【皆様へ:シャーロットさんをはじめとし、多くの皆さんのおかげで、
極度の人見知りから一歩が踏み出せたと思います。こんなRPにお付き合い
いただき、また容認いただき、ありがとうございます。口下手なところが
ありますが、これからよろしくお願いします。オズワルトさん、一方的に
悪者扱いしてしまいもうしわけありませんでした。(背後)】
>オズ氏
うむ、例えばJapanese mafiaのstoryなどは拙者達には体験できないような物語でござろう?
拙者の好きなジャンルでござるか?
むぅ・・・やはりニンジャやサムライがかっこよく戦うお話が好きでござるな(しばし考えたあとそう答えて
>一色氏
(視線を察して一色氏に近づき、心配はいらないと言いたげに肩をぽんと叩く)うむ、そうでござるよ。嬉野氏
>嬉野氏
(オズ氏の手を取って嬉野氏に笑いかけ)厳しいことを言ったオズ氏も今は怖いかもしれぬ、しかし、これから友達になればオズ氏のいいところをいっぱい知れるでござるよ。
だからもう、大嫌いなんて言って欲しくないでござる。(しょんぼりとして
嬉野・・・いや咲耶氏、勇気をだしてくれてありがとうでござる。
これからは拙者たち皆で友達になっていろんなことを知っていくでござるよ(にこっと笑って
(以下PL発言
嬉野PL様へ。
先ほどから天ケ咲君や結縁くんが書き込んだ嬉野くんへのRPに返信がないのが気になります。
故意にスルーしているわけではないと思うのですが、キャラクター同士の交流の場でRPに返事がないとこちらとしてもどう交流をすればいいか少々戸惑ってしまいます。)
(天ヶ咲くん、結縁くんのPL様へ
出過ぎた発言でしたらすみません。
特に天ヶ咲くんの嬉野くんへのRPがほとんど返事のない状態にされていたので気になって発言してしまいました。)
(こちらのトピックでの発言はしばらく自粛させていただきます。空気を悪くしてしまって申し訳ございませんでした。失礼いたします)
【特に何もせず取り敢えず誰も見ても聞いても興味もないだろうから足をどうしようかと考える】
………。あぁ、いい加減表情が抑えられなくなってきたな…さて、どうするか
【考えが浮かばなかったので取り敢えず現状を見ようとしそっと二―ハイを降ろして見、引きつった顔をする】
考えてもどうしようないな、こればっかりは。さて、どうなってる、か。…これは酷い。くそ、誰か…
{捻挫でしばらく放置したために赤く、と言うより紫色になり晴れている}
【何か視線を感じそちらを向くと一色の困ったような視線を受けており呆れた様な困った表情で返す】
…っん?なん…一色、僕にどうしろと?
【また聞こえた嬉野の言葉にそのまま困ったような表情で返す】
おにいちゃん、な…僕は君と同い年だぞ。
>この場にいる上級生のみなさん、同級生の皆さん
だから・・・ボクのおにいちゃんやおねえちゃんになってくださいっ!!
なかよしになってください・・・・っ・・・(語尾がだんだん小さくなる)
【やっと言いたかったことを言えた・・・咲耶にとっては大変ですけれど】
>リーオ
騒いでいるときより怖えときあるんだけど…そ、それだけはオレさまちゃんの口からは言えねえから…興味あるんならシショーの先生に自分で聞いてみろよ。(一瞬身震いして)
ほら見ろ、泣いちまったじゃねえかよ。ばぁか(何やってんだよと軽く睨んで)
>嬉野
おいっ、オマエ(真剣な顔でヤンキー座りで嬉野の顔を両手で自分に向けて視線を合わせてニカッと笑うと)
やればできんじゃねえかよ。それでいいんだっ、思いを声に出していいんだよっ。そうすりゃ、相手に伝わっから。助けてって声に出さねえと、ヒーローだって助けに来れねえからな。(嬉野の頭をぐりぐり撫で回して)
なあ、オマエ、本読むの好きなんだろ?オレさまちゃんも好きだ!本は知らねえこと、知らねえ世界のことが書いてあってワクワクドキドキ出来っからな。知らねえヤツも一緒だ。確かに知らねえヤツは怖えかもしんねえ。でもよ、知らねえヤツはオマエの知らねえこと、知らねえ世界を知ってて、それをオマエに教えてくれっし、見せてくれる。最初によ、ほんのチョッとだけ勇気と声を出して、「友だちになって」って言って手出せ。握手しちまえば、それでもうソイツとは友だちだ。なっ?(そう言って笑って手を出すが、内心握手してくんなかったらとドキドキしていて、ベルと天ヶ咲にチラチラと助けてシグナルを)
(ことさんとシャーロットさんが励ましていた様子を見て)
ボク、今来たばかりだけど。
……みんなわかってくれない、は違う。
やさしい人、いるよ?
やさしくしてくれてもいいのに・・・ともだちになってくれてもいいのに
・・・なんでみんなわかってくれないの!?
しらないひとこわくて、でもさびしくて・・・おはなしにがてなのに!
でもみんながおはなししてるのが、うらやましくて!
【自分の感情を、気持ちを、タブレットなどを使わずに、
自分の声でその場にいる人にぶつける。しかし、その本心は・・・】
(だいすきなごほんもよめなくなっちゃうなんて。
ひいろさんたちとごめんなさいしたかっただけなのに。
こんなことなら、がっこうなんかくるんじゃなかった)
【こうなってしまった事というより、そもそも登校してきたことを後悔している。】
>一色
そのよっぽどってどこまでなのさ...少し気になるだろ(呆れたように笑って)
ふぅん...あんまりよく分からないけど、ヒーローってvolunteerみたいなものなんだろう?
ふふ、ありがとう。名前を褒められるのは少ないからお世辞でも嬉しいよ。
ふむ...まぁ呼び方については考慮するよ(若干思案顔で)
う、確かにそれは困るけど、別に仲良しなんかじゃ...うぐ
(否定も工程もできず、若干戸惑った顔で)
>嬉野
あぁ、そう。僕はなんとも思ってないから勝手にどうぞ。
別に僕はお前と喧嘩する気はないからね。
(興味を失ったように視線を外し)
>シャロ
む...なにがおかしいのさ。
そっか、読んだら感想言い合おうよ!(ジト目になったあとすぐに笑顔になる)
ん、そう?
まぁ現実が舞台の小説でも少し不思議なテイストや劇的なストーリーが入ってると面白いよね...シャロは読むとしたらどんなジャンルが好きなの?