児童書をはじめとした様々な本が揃っている図書室だよ。
のんびり過ごすにはもってこいかも?
(そして、『はらぺこしらすさん』の絵本を再び読み始める)
>天ヶ崎さん
(咲耶はまだ図書室を出ません。「立ち去る」というのは、隣の席を立ったお二人に対し、
というニュアンスでした。うまく伝えられなくてごめんなさい。そして、RPをお許し
くださりありがとうございました。【背後より】)
【しっかりしていると言われしれっと喋った後胸元のリボンを握りしめる】
しっかりしている、か…子どもは子供らしくが一番だとは思うがな。まぁ、僕は元よりこんな性格だがな…
【立ち去ろうとする嬉野に対して一言喋りちょっと黒い表情を見せ手を振り見送る】
嬉野の親はちゃんとしているんだな。ミコちゃん…あぁ、嬉野命、君の姉か。
困った事があったら遠慮せずに言え。女性から助けを求められて嫌がる奴など居ない。いたら僕が…
…まぁ、またな。
【外を見ている事を尋ねられて校庭で遊んでいる人達を見る】
…ん?あぁ、いや…別に何かある訳では無い。ただ楽しそうに遊んでいるな、とな。
(咲耶のPLさん→大丈夫ですよ。キャラクターに個性があった方が楽しいですし、不自然じゃないので。)
>シャーロットさん、天ヶ咲さん
(小声で立ち去り際に伝える)
うん・・・ありがとう・・・こうなることをそうていして・・・
ママがしたぎはよういしてくれて・・・ミコちゃんも・・・
そとで・・・ボクをたすけてくれたんだよ・・・
キュロットがちょっと・・・だけど・・・だいじょうぶだよ。
・・・ありがとう。
(キャラクター設定重視のRPをするあまり、今回、少し不適切な
RPをしてしまった可能性があります。不快になられてしまった場合は
申し訳ありませんでした。)
>一色 氏
どういたしまして!でも、これくらいの人助けはやって当然のことでござる(にぃっと笑い
しかし一色氏、自分でするのが難しいことは、周りの人間の手を借りてもいいと思うでござるよ。
無理に一人でやろうとして、怪我などをしてしまったら周りの人に心配と迷惑がかかるでござろう?
大丈夫でござるよ!きっと一色氏も、お父上の様におっきくて立派な漢になれるでござる!(一色氏の肩をポンポン叩き励ます少女
あいてっ(小突かれた後頭部をさすり
いやいや、一色氏、油断は禁物でござるよ。
現代ニッポンでもいつ敵が襲ってくるかわからぬでござるからな・・・(眉間に皺を寄せて真剣な表情
>糺 氏
糺氏は一年生なのにしっかりしているでござるな、拙者も見習わなくてはいけないでござる(嬉野氏を敵と間違えたことを恥ずかしそうに笑いながら
(外を見ている糺氏に気づき)
どうしたのでござる?糺氏、外に何かあるでござるか?
>嬉野 氏
おもらしでござるか(嬉野氏を気遣い小声で
大きな声といえば一色氏のことでござろうな。
しかし、一色氏も怖がらせるつもりで大きな声を出しているわけではござらんから、怯えなくても大丈夫でござるよ(にこっと微笑み
それより、パンツは大丈夫でござるか?
保険医殿に言えばきっと、替えのものを用意してくれるでござるよ。
【何故か謝られ少し困惑した表情を見せるが何も言わずポケットからメモを取り出し何かを書き机に置く】
?………。「よく分からないが僕にしてやれる事ならやってやる。だからあまり無理するな。」
【机から立ちあがり窓辺に腰かけて外を見る】
>天ヶ咲さん
(小声で)・・・ごめんね・・・いまはむり・・・。
(うつむきながら黙々と絵本を見始める。
隣に同級生の天ヶ咲さんがきましたが、こんな状況と性格のため、
咲耶は、今はあまり話せないのです。)
【戻ってきた嬉野の様子に色々察して近くまで行き隣に座り嬉野を見る】
!嬉野戻ってき…。………。
【嬉しそうなベルに少し笑い掛けようとしてびくっとして真顔に戻る】
そんなに誇らしそうにしなくても、僕の方が年下なんだがな…まぁ、でもいiΣ……(駄目だ。油断できん…)
【少し茶化すように言ってにっこり笑った後目を見て話していたのを目線を外す】
余計か?…横溝 正史、か?あぁ…人の名前を覚えるのは得意なんだ。幼少期に詰め込まれたからな…別に頭がいい訳では……。
【あいさつされたので椅子から立ち目線を合わせてあいさつした後、流れでハグしようとして改めて気づきゆっくり腕を降ろして一瞬赤面するが何故か膨れてまた椅子に座る】
!…僕は天ヶ咲糺(あまがさき れい)。よろしくな。って…っ~~//……ふん。
>シャーロットさん
(小声で)
・・・ボク・・・おおきなこえのひと・・・こわくて・・・びっくりして
・・・すこし・・・おもらし・・・だから・・・ちーしてきたの・・・(うつむく)。
(背後補足・咲耶は一色さんの大声にびっくりして、結果、粗相をしてしまいました。
ただでさえ頻繁にお便所へ行く体質ですし、小心者でシャイな性格なので、これは不可抗力でしょう。
そういうわけで、皆さん、一連の行動は、悪気があったのではないのです。)
>ベル
おうっ、ありがとな。べ、別に意地なんて張ってねえよ。自分のことは自分でするのなんて当たり前のことだろ。伸びるかなあ?父ちゃんは背高えけど、母ちゃんとじいちゃんはあんま大きくねえんだよなあ。(ちなみに父親がかなり大きいだけで、母親と祖父が低すぎるわけではない)
ばぁか、時代劇の見過ぎだってのっ(帰ってきた嬉野に身構えたベルの後頭部を
人差し指でちょこんと小突いて)
>天ヶ咲
意外は余計だっての。オレさまちゃんは何でも読むぜ。まあ、好きなのは横溝とかだけどよ。
それにしても、学校のみんなの名前知ってんのか、オマエ、チョー頭いいんだな。
改めて、オレさまちゃんは結緑一色(ゆうえん ひいろ)。よろしくなっ
>ベル 天ヶ咲
これは母ちゃんの趣味だっての。
母ちゃんがこれ着ろっていうから(ごにょごにょ)
>嬉野
お、戻ってきた。
(顔を覗きこんで)
さっきは驚かせちまったみてえで悪かったなっ。オレさまちゃんは4年4組の結緑一色(ゆうえんひいろ)。よろしくなっ
なんだよ、オマエ泣いてるのか?どうしたんだよ?オレさまちゃんに言ってみろよ(自分が原因とはこれっぽっちも思っていない笑顔で)
>一色 氏
10センチの差は大きいと思うでござるよ。(ふざけた口調で正論を言う少女
まったく一色氏は意地はりでござるなー(けらけらと笑い)
よいしょっ・・・これでござるな、ハイ
(本を取ると脚立から降りて一色氏にそれを手渡す少女)
(凹んでいる一色氏に気づき)一色氏、そんなに落ち込むことはないでござるよ。
男の子はこれから身長が伸びるものだと保健の先生が言っておったし、それに、小さいほうがそういった女の子の格好も似合うでござるよ!(にかっと笑う
>糺 氏
へへへ~(誇らしげに鼻のしたを人差し指で掻いて
もちろんでござる、この手裏剣は敵に投げる武器でござるからな。
無闇矢鱈と人に投げることはないでござ・・何奴っ!(バッと振り向くと教室に入ってきた嬉野氏に手裏剣を構え
>嬉野 氏
おろ?嬉野氏でござったか(嬉野氏の顔を見ると言って
しょぼーんとしているが、どうかしたのでござるか?(心配そうに
【普通に褒めた後念押しする】
おぉ、凄いじゃないか。後それ絶対に僕に投げるんじゃないぞ?
【いぶかしげな顔をした後真顔で答える】
本当に大丈夫か?落ちて怪我でもしたらどうするんだ…は?大丈夫だ、誰もそんな心配はしていない
…というよりも何故男がスカート何だ…
(今日のこいつの恰好:首にレースで縁取られたリボンを巻き、上は薄い白のブラウスで胸元に4段のフリルと緋色のリボン。下はサスペンダーでつっている黒のショートパンツで右の腰から膝下までのフリルが流れている。脚は片方が白と黒のストライプで片方は白の二―ハイソで腰からシルバーチェインをつないでいる=こいつもほぼ女装状態=こいつ何言ってるんだ PL)
【一色の質問に対してさも当然のように言ってのけ、文句の為に口を開きかけ片目だけゆっくり瞑る】
何故知っているか、僕はこの学校の全員の名前は分かるぞ。あぁ…職務乱用などではないから安心しろ。
後うる…まぁ、少しは目を瞑ってやろう
【ベルに取ってもらう事になりへこんでる様子に溜息をつき脚立から降りてきた一色に声をかける】
…ツンデレ?(こいつも多分その分類…PL)…はぁ、まぁ確かに女性に取ってもらうのも些か…いや、嫌だな
……一色、お前意外とああいった本を読むんだな。好きなのか?先ほども金子みすゞや宮沢賢治、夏目漱石とか言っていたしな
(泣き顔のまま、うつむきながら、元の机に戻ってくる。
読んでいた絵本を手にすると、入り口に一番近い隅っこの席に移動してしまう。
机の下で見つからないように、キュロットの前側をハンドタオルで何度も押さえている)
>天ヶ咲
大丈夫、大丈夫。あとちょっとで届くって…それにスパッツ穿いてるしよ(誰もそんな心配はしていない…)
にしても、オマエ、何でオレさまちゃんの名前知ってるんだ?まあ、いっか…ごめんな、家が港の方だからよ、どうしても声が大きくなっちまってさあ。気をつけねえとな(さっきよりはボリューム下がっているけれど十分大きい)
>ベル
ベルはオレさまちゃんと10センチしか違わねえだろっ(その差は大きい…)ま、まあ、どうしてもって言うんなら頼んでやるよ。その一番上の日本文学全集の3巻取ってくれっか?(脚立から降りて、やっぱりある身長差に凹む)
>糺 氏
おろ、糺氏。こんにちはでござる(にこっと笑いかけて
これでござるか?フフフ(と笑うと折り終えたそれを上に掲げて)
ニンジャの必須item!手裏剣にござる!(誇らしげ
>一色 氏
一色氏、糺氏の言うとおりでござるよ。
その本はお主よりも背の高い拙者が取ってしんぜよう(とん、と自分の胸を叩く少女)
【やはり敬語で話しかけられる事にじゃっかんの困惑の表情を浮かべた後考える】
………。図書係で図書文庫か…そうだな、3年生…文と絵が半々のものがいいな。
【折り紙を折っているベルに気づき尋ねる】
まったく……って、ベル?何を折ってるんだ?
【一色に対して声をかける】
……一色、全体的にうるさい。少し落ち着け
【突然お手洗いの方へ入って行った嬉野にびっくりし考える】
嬉野?……あいつ男だったのか。…だが何故キュロットを…?
(ただしこいつも似たような格好である PL)
【危ない事になってる一色に声をかけると言うか怒る】
一色っ!?何やってるんだ、危ないだろ!降りろっ!本なら誰かに取って貰えばいいだろう?
>嬉野
(小走りに出て行く嬉野をコテンと小首を傾げて見送って)
なんだぁ、あいつ。
(目的の書架の前に来ると脚立に乗り、一番上の本を取ろうとするが微妙に届かなくて背伸び…色んな意味で危うい感じに)
くぅ…あ、あと少しなのにっ…
【背後】
(申し訳ありません、訂正します。背後がキャラクター切り替え忘れで別PCで投稿しました。
19番レスはこちらの子の行動です。)
う・・・ううっ・・・
(キュロットの股間をおさええながら半泣きで図書室を小走りで出ていく。)
(背後注:さらに大声の追い討ちで驚き、その結果「少し出ちゃった」緊急事態の
ため、最寄りのお便所に行きました。すっきりしたら戻ってくると思います。)
>松葉
あ?オレさまちゃんに何か用かよ?(ギロっと睨み)
…金子(みすゞ)と(宮沢)賢治、あとは夏目(漱石)だな。(聞こえたらしく勝手に話に割り込む)
>嬉野
ん?おう、ごめんな(涙目に気づき謝るが、その声も聞いている人がビックリするような大きさで)
~♪ ~♪
(上機嫌に鼻歌を歌いながら、折り紙を折っている
少女の席にはおりがみの折り方の載った本と色とりどりの折り紙が置かれている)