とある部室棟の一室…学生支援部の拠点とも言える一室で
一人の少女がお持て成しの準備をしていた…
いつも誰かの依頼を受ける支援部も、今日はちょっとだけ活動をお休み。
来る者拒まず、支援部のちょっと変わった安らかな時間が始まる。
※このトピックはRP専用の雑談用のトピックです。
お茶会と称してますが、日常会話や生徒との交流の際などにお使いください。
またコミュニティに所属してなくても書きこみは可能です。
RPを主としているので、PLでの発言は極力控えてくださると嬉しいです。
このトピックで使われるアイテムなどはこの場であればご自由に使って頂いて構いません。
>夏神さん
『夏神さんが寝坊とは珍しいですね』
『しっかりしてるので、あんまり慌てる様子も見ないですし…』
『最近色々とありましたし、お疲れなんですね』
『構いませんが…支援部にはあまり縁がなさそうな品ですよ』
(そう書きつつ、お礼の品がある場所を示す)
>極夜さん
『分かりました。それではゆっくり待ちましょうか』
『そんな事はありませんよ。皆さん良い人たちですし、私は言うほど魅力的でもないですよ?』
(小さく照れつつ笑い)
>緋紅朱さん
『もう6月ですからね…梅雨の時期でもありますし、紫陽花や梔子が目立ちそうです』
『実家にいた頃は、近所で紫陽花がよく見えたものです』
(斉田さんのお母さんに会ったという話を聞いて)
『そういえば、その時は私も偶然お会いしましたね。随分と若いお母様でした』
>好きな花
『私はそこまで詳しくはないのですが…あげるならば、竜胆でしょうか』
『花言葉は「誠実」「正義」などですね』
『お母さんに私の誕生花と教えてくれた花でもあります』
>零殿
ん?あぁ、いや。…業界人の挨拶じゃ。丁寧なのは気にしないで欲しいぞよ(そう言いながら僅かに頬を掻いて見せて)
まぁ、いつも通り「こんにちはじゃ」と言う事で…
零殿が大丈夫と言うのならば大丈夫じゃな。あの荷物は
…どれ、熱々のお茶…にしたい所ではあるが…
ううむ、実は言うと緑茶は「熱い温度」で淹れるよりも「温い温度」で淹れた方が美味しい。茶葉によりけりじゃが…
…とは言え、零殿が熱いお茶を所望しておるのならば、熱いお茶を淹れるとしよう(と、言いながら熱いお茶を淹れ始める)
>極夜殿
零葉殿からわらわの事を?ううむ…
わらわの方は「兄がいる」としか聞いておらぬからのう…(そう言って苦笑いを浮かべて。その兄がどんな人物であるかは全く知らなかった様であり)
ふむ、紅茶じゃな。では先に紅茶を…で、後にミルクを…っと…(既に紅茶の方は淹れてあるので、ティーポットからティーカップに注いで、そして次にミルクを注いでミルクティーを作る)
お待ちどうさま、じゃ(そう言って同じ様にスプーンを添えながら渡そうとする)
んむ?手伝う事かえ?…何かあるかのう…(渡す際に少しだけ考える仕草を入れながら呟く)
>赫乃殿
花屋…と、言う事は「フラワーショップ花咲里」かのう?母上は余り遠くには出かけられぬとて…
と、なると旧市街地の中…で、わらわが知っていると言うとこの店ではあるが…
…やはり、わらわと似ておるか…母上は気にしておるのじゃがのう…
…しかし、赫乃殿もわらわと同じ様に「母親とそっくり」だとは…
わらわは…んー、鈴蘭じゃな。花言葉は『純潔』『純愛』『幸福の訪れ』『幸福の再来』などじゃ
鈴蘭は毒を持つ花としても有名じゃが、その花は名前の通り鈴の様な形の物を数多に並べておる
見ていて可愛らしい花じゃとて…
>浅山さん
うん……? あ、うん。今度は、紫陽花とか、飾って、みよう、かな。
日本の紫陽花の、淡い色、は、落ち着く、から。
>斎田さん
そういえ、ば、お花、家さんで、斎田さんの、お母さん、に、あった、ね。
目の色とか、そっくり、だった。
私の、お母さん、も、私、と、そっくり、なんだよ。
>夏神さん
境内に、飾る、お花……蓮とか、菊とか、合いそう、だね。
あとは、実際に、神社を、みてからに、なるかな……。
>哀坂さん
無理、してないよ……?
(そのままアレンジの微調整をしたりしつつ)
みんな、は、なんの、花、が、好き、かな?
>赫乃様
はは、こんにちはです
無理せずともよろしいのですよ?(無理して出てきたと思ってる)
>小淋様
いえ、来た時でよろしいでしょう。先に用意していては冷めてしまいます
なるほど、ここに人が集まるのは小淋様の魅力かもしれませんね(微笑)
>珠藻様
ええ、妹共々、よろしくお願い致します
零葉から色々お伺いしてますので、実はお話するのは楽しみだったのですよ(にこっ)
それではミルクで紅茶の方を先でお願い致します
…何かお手伝いしましょうか?
>零様
はは、こちらこそ零葉が色々とお世話になってます
今後、部活でもよろしくお願いしますね
>珠喪殿
おはようじゃ…ん?珠喪殿から敬語が聞けるとはまた珍しいでござるな。
普段聞きな慣れぬ口調だったので戸惑ったが、何だかむずかゆいのう。
いつも通りの話し方で構わぬでござるよ。(突然のおはようございますに首を傾げつつ)
拙者も何かと思ったが特に大丈夫そうじゃな。
時にはのんびり時間を過ごすのも良いじゃろうて。
折角だから拙者もお茶を貰うとしよう。熱い緑茶で構わぬよ。
>小淋殿
ん?拙者の顔に何か?
あぁ、おさげか今日は若干寝坊したようで朝からバタついてたからの
髪を結ぶ時間も無かったからのう、バタついて自分の弁当も簡略して
作ってしまったくらいに寝坊をしたようだ。
(眠たげのジト目で小さく欠伸もする。)
お礼の品でござるか、中身は見ても問題ござらぬか?
>赫乃殿
百合と薔薇でござるか、実に見事な花で飾ったのう
これもお主の才でござろうな、今度神社に植える花でも
何か頼んでみるかのう。
>刀殿
あぁ、刀殿もお疲れじゃな、頑張ってるようでござるな。
あまり無理はせぬようにのう、何時でも拙者とか気軽に
利用してくれて構わぬよ。
(荷物を搬入していた姿を見て声をかける
>極夜殿
おぉ、これは極夜殿、零葉殿にはお世話になっておる。
今後もよろしくでござるよ。
(相手の一礼にこちらも深く一礼する)
>空殿
おろ?ヘッドホンを付けてる姿はどこかで音楽活動中でござったかな?
とは言え、これからもよろしくでござる。
改めて…必要ないかも知れぬが…拙者は支援部副部長の零でござる。よろしくじゃ。
うむ、ではわらわが紅茶の方を担当するとて…
とりあえずストレートかミルクかレモンかは言って欲しいぞよ
そうでなければ紅茶を淹れられぬとて…
と、言う訳で空殿はこんにちはじゃ。飲みたい飲み物を選んで欲しいぞよ
緑茶と紅茶しかないが…
>極夜殿
やはり零葉殿の兄か…とは言え、兄妹共々、宜しく頼むぞよ
…コーヒーも用意した方が良いかも知れぬのう…やはり要望に答えるには…(その様に呟いて)
とは言え、紅茶の注文じゃ。とりあえずストレートかミルクかレモンかを選んで欲しいぞよ
ミルクの場合は紅茶が先がミルクが先かも言ってもらうと助かるじゃが…
……………
(賑やかな担っていく部室を見て、クスリとふと笑みをこぼす)
>斉田さん
『ミルクティーの方は斉田さんにお任せしてもいいでしょうか?』
>羽黒さん
『羽黒さんもこんにちは』
『その様子だとスタジオに行ってきた…のでしょうか?』
(ヘッドホンマイクに視線を向け)
>極夜さん
『私はいつでもここにいますよ。部長を任されてますしね』
『とりあえず、零葉さんの分も用意しておいた方がいいでしょうか?』
>斎田さん
ありが、とう (にっこり)
>羽黒さん
>哀坂さん
こん、にちは(穏やかな笑みを浮かべつつ、安全(?)と認識したのか隠れることをやめつつ)
>小淋様
小淋様もお元気そうで何よりでございます
零葉は今日は一緒ではありませんが…はは、そのうち現われる事でしょう、小淋様がいらっしゃるのですから(にこにこの笑顔)
>赫乃様
はい、よろしくお願い致します(にっこりと人懐っこい笑顔を見せて微笑む)
あはは、少し怖がらせてしまいましたか?(苦笑)
>珠藻様
初めまして、珠藻様ですね?
零葉から少しお話を伺っております
はい、お察しの通り零葉の兄でございます…最も、双子なのですけどね(頬を掻いて苦笑)
それではコー…いえ、紅茶をお願いしてもよろしいですか?
>空様
空様! こんにちは(満面の笑顔で出迎える)
本日もとてもお綺麗でございますよ(本日一番の笑顔)
…お邪魔いたします…。
(部室の扉をゆっくりと開きぺこりと一礼すると無表情ながら入ってくる)
(いつもスタジオ通いかヘッドホンマイクもつけたままだ。)
>極夜殿
ん。初めましてじゃ
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ(軽く礼を入れる)
苗字が哀坂…妹…と、なると零葉殿の兄かえ?
あぁ、お茶は緑茶と紅茶がある。どちらか好きな方を選んで欲しいぞよ
>小淋殿
了解じゃ。えーっとミルク、ミルク…っと…(棚の方に移動をして、先ずは注文であるミルクティーを作る為にミルクを取る)
>赫乃殿
あぁ、もう既に紅茶を入れておるから後入れですまぬのう
こだわりがあればどちらを先に入れるのかを聞くのじゃが…(そう言いながら紅茶に静かにゆっくりとミルクを注いでミルクティーを作る)
では、ごゆっくりじゃ(そのままスッとスプーンを置く)
>御剣さん
たくさん、活躍、してるって、きいてる、よ。
頑張って、ね。
>哀坂さん
(すすす、と斎田さんの影に隠れつつ)
よ、ろしく、おねがい、します……(様子を伺うべく観察 さながらウサギのような印象)
>斎田さん
ぁ……えっと、ミルクティー、で、おねがい、します(おずおず)
>緋紅朱さん
『わざわざ有り難うございます!』
『やっぱりまだ公認化されてない以上、まともな部室を確保する事もままならないですから…』
『これで少しは部室にも華やかさが出そうですね』
(置かれた花瓶を見ながら、小さく嬉しそうに)
>御剣さん
『いつも御剣さんは動き回っていてお忙しい様子ですし、少しは休憩も大事ですよ』
『ちょうど御茶請けが増えていい感じですね』
『いえ、荷物の方はまた後で片づけておきますよ。だいぶ纏まってますから』
>斉田さん
(紅茶用のレモンやミルクはあるのか聞かれ、こくりと頷き)
『この部室に来る前に買ってきたので、棚の方にミルクなど置いてありますよ』
(そう書いて、棚の方を指差す)
>極夜さん
(入ってくる様子に小さくお辞儀して挨拶を返し)
『お久しぶりです極夜さん。今日は零葉さんはご一緒ではないのですか?』
やぁ、皆さんこんにちは(人懐っこい笑顔を浮かべてがらがらと扉を開けて入ってくる)
初めましての方も多いのでご挨拶から…
私は哀坂極夜と言います、妹もこちらに居ますので兄妹共々よろしくお願い致します(ぺこりと丁寧に頭を下げ、人懐っこい笑顔をまた浮かべる)
>小淋殿
お茶、紅茶、コーヒー…
コーヒーの方は他の者に任せるとて…(そう言いながら僅かに吐息を零す)
>赫乃殿
ん、紅茶じゃのう。ちょっと待っておれ(非常に手馴れた手つきで紅茶を淹れ始める。ティーカップを暖めたり、茶葉を確認したり、蒸らし時間を計ったり、茶殻でこして淹れるとかなり本格的に)
…っと、お待ちどうさまじゃ(そう言いながら静かに紅茶を赫乃の前にスッと出して)
あぁ、そう言えばレモンティーかミルクティーか聞くのを忘れてたぞよ…レモンやミルクはあるのかえ?小淋殿
>刀殿
うむ、ではわらわから伝えておくぞよ
何か言われるかも知れないが、気にしないで欲しいぞよ
いや、何か罵倒されると言う意味ではなく…からかわれると言う意味じゃ(そう言って苦笑いを浮かべる。本当に何か言いそうと感じたので)
>夏神
よう、お疲れさん。
(お茶を入れながら声をかける)
>緋紅朱
お疲れ様、確かに初めてかな?
御剣刀だ、よろしくな。
>玉藻
そうなのか?うん、おはよう。
(玉藻に言われて)おっと、そうだった。済まない、2、3日中に取りに行くと親父さんに言っておいてもらえないか?
>部長
ん、ありがとう。
じゃあ、少しゆっくりさせてもらおうかな。
(視線を追って)ああ、この荷物か、バイト先で煎餅をもらったんだ。良かったら皆で食べようと思ってね。
ただ、別の荷物も多そうだね。片付けようか?(と、他の荷物を見て)
>斎田さん
えっと、紅茶、かな……。お願い、します。
>浅山さん
うん。この部屋、ちょっとだけ、寂しい、から。
薔薇、は、私の、薔薇園から。百合だけ、買ってきて、作ってみたの。
(いいながらそっと花瓶を机にのせ、アレンジを飾って)
>斉田さん
『確かにこういったお茶が好きな方は香りにもうるさい方がいるかもしれませんからね』(苦笑)
『あとはコーヒーなどあれば、十分でしょうね』
(こくりと頷き)
『ここ最近依頼続きで皆さんお忙しかったですし、たまにはこうした休息も必要ですよ』
>御剣さん
『御剣さんもお疲れ様です。ただ今日はあまり仕事は行わなくてもいいですよ』
『猫鳴館や久保田先生のマンションの一件など、最近はお仕事続きでしたし、御剣さんも今日はお休みなさってください』
(そう書いて御茶請けの用意を始めてると、ふと御剣さんの運んでいた荷物に視線を向け首を傾げる)
>夏神さん
(一瞬いつもの姿と違って首を傾げたが、すぐに気づいたようで)
『夏神さんもこんにちは。今日はおさげはされてないのですね』
『今斉田さんがお茶を用意しているので、椅子に座って休まれてください』
(荷物が多いと聞いて、袋の方にちらっと視線を向け、小さく苦笑)
『実は依頼解決のお礼という事でとある品を頂いたのですが…どうにも扱いに困りましてね』
>緋紅朱さん
『こんにちは…その花瓶の薔薇と百合はもしかして、緋紅朱さんが?』
(挨拶と同時に手に持った花瓶が気になったのか、視線を向ける)
>小淋殿
まだ封は開けてないからのう。開けたらビンの中に入れておくが…
わらわは普段はキャンディ茶葉じゃが、今回は香りも渋みも味も程よいダージリンじゃ
そう言った香りや渋みや味が好きと言う者もいるかも知れぬとて…
と、ありがたくお茶は頂くぞよ(そう言ってやんわりとした笑顔を浮かべて空いている席へと座る)
>刀殿
おはようございます、じゃ。…あぁ、別に挨拶を間違えておる訳ではあらぬぞよ
そうじゃな…業界人は昼夜を問わず挨拶は「おはようございます」じゃ
…まぁ、わらわが勝手に「おはようございます」と言っているだけじゃがのう(何て笑顔を浮かべながらウインクを入れる)
刀殿も熱心じゃのう。今日ぐらい支援部の仕事を忘れてゆっくりとした方が良いと思うとて…(そう言いながらゆっくりとお茶をすすれば思い出したかの様に)
あ、そうじゃ。父上が冷蔵庫に関して中々受け取りに来ないから首を長くして待っておるぞよ
時間があれば取りに来て欲しいとの事じゃ。この場ではあるが伝言として伝えておくとて…
>零殿
おはようございます、じゃ(反射的にまた同じ挨拶をしてしまい)
小淋殿は頑張り屋さんじゃからのう。わらわが入ってきた時には殆ど用意が出来ておったとて…手伝おうと思ったがのう(そう言いながら軽く笑って)
わらわも気になるのう…あの袋の中身は(視線は自然と隅にある何かが入っていると思われる袋に向けられる。無論、中身は解らない)
>赫乃殿
おは…いや、こんにちはじゃ(こんにちはと言う挨拶を受けたので慌ててこんにちはと言う挨拶を返して)
今日は人が多い、が、ゆっくりとすると良い。あんまり緊張すると楽しめぬからのう
…あぁ、お茶はどちらが良いかえ?緑茶と紅茶があるが…(そう言って席を立ってお茶を淹れる準備をする)
あぁ、零殿もお茶が必要じゃな。どちらが良いかえ?(同じ様な質問も零へと行う)
こん、にちは……
(手には百合の花や薔薇といったお花のアレンジと花瓶をもっていて)
(予想外の人の多さにちょっとびっくりしつつ)
今日は、いろんな、人、が、いる、ね……。
>御剣さん
あ、はじめ、まして……かな? 緋紅朱、赫乃、だよ。